「セルゲイ・スミルノフ」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
セルゲイ・スミルノフ - (2011/05/28 (土) 17:12:06) の1つ前との変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
*セルゲイ・スミルノフ
#areaedit()
**[[知略の猛将>tS3]]
>CHARACTER(UNIT)
>CH-00-4 緑 1-2-0 R
>人革連 男性 大人
[[プリベント(3)>プリベント(X)]]
(ダメージ判定ステップ):《(1)》このカードが戦闘エリアにいる場合、戦闘エリアにいる自軍ユニットX枚をロールする。その場合、合計国力Xを持つ、交戦中の敵軍ユニット1枚を自軍配備エリアに移す。Xの値は、手札の枚数+1を上限とする。
>[1][0][2]
----
戦闘エリアにいる敵軍ユニットを奪うキャラクター。
敵軍ユニットの合計国力分だけ自軍ユニットをロールすることで、交戦中の敵軍ユニットを自軍配備エリアに移すことが出来る。Xの値も手札の枚数+1と、4~5国までのユニットなら難なく圏内に入れることが可能。
起動するにはこのカードが出撃する必要があるのだが、2国力ながら防御力2と嬉しい修正を持っているので多少はやられづらいか。
能力の起動にはある程度ユニットを並べる必要があるが、[[ギレン・ザビ]]《[[EB1]]》で[[基本G]]をユニット化したり、[[編隊飛行]]などでコインを出してユニットを水増しして補ってやることで解消できる。
-このカードと別の戦闘エリアで交戦中の敵軍ユニットを奪うことも出来る。
#areaedit(end)
----
#areaedit()
**[[絶対戦力>28th]]
>CHARACTER(UNIT)
>CH-00-39 緑 1-2-0 U
(戦闘フェイズ):《(0)》持ち主が自軍プレイヤーである、交戦中の敵軍カード1枚のセットグループを、敵軍配備エリアに移す。
>連邦正規軍 男性 大人
>[1][0][2]
----
「&link_wikipedia(機動戦士ガンダム00){機動戦士ガンダム00 セカンドシーズン}」時のセルゲイ。
セットグループ内に、持ち主が自分のカードが含まれている敵軍ユニットを押し戻す事ができる。
通常は[[転向]]等で奪われたユニットを交戦中にした上で使用し、戦力として数えさせなくさせるのが役割と言える。
能動的に使うには、敵軍ユニットにカードをセットする必要が有る。[[疑似太陽炉]]等の[[兵装]]、[[アニュー・リターナー]]や[[逃避行]]等のデメリットを与えられるカードを駆使できれば最上だが、[[慈愛の眼差し]]等で消化されては元も子もない。
[[息子>アンドレイ・スミルノフ]]と併せて運用しても面白い。相手のカードの干渉の仕方の差が絶妙にデザインされている。
#areaedit(end)
----
*セルゲイ・スミルノフ
#areaedit()
**[[知略の猛将>tS3]]
>CHARACTER(UNIT)
>CH-00-4 緑 1-2-0 R
>人革連 男性 大人
[[プリベント(3)>プリベント(X)]]
(ダメージ判定ステップ):《(1)》このカードが戦闘エリアにいる場合、戦闘エリアにいる自軍ユニットX枚をロールする。その場合、合計国力Xを持つ、交戦中の敵軍ユニット1枚を自軍配備エリアに移す。Xの値は、手札の枚数+1を上限とする。
>[1][0][2]
----
戦闘エリアにいる敵軍ユニットを奪うキャラクター。
敵軍ユニットの合計国力分だけ自軍ユニットをロールすることで、交戦中の敵軍ユニットを自軍配備エリアに移すことが出来る。Xの値も手札の枚数+1と、4~5国までのユニットなら難なく圏内に入れることが可能。
起動するにはこのカードが出撃する必要があるのだが、2国力ながら防御力2と嬉しい修正を持っているので多少はやられづらいか。
能力の起動にはある程度ユニットを並べる必要があるが、[[ギレン・ザビ]]《[[EB1]]》で[[基本G]]をユニット化したり、[[編隊飛行]]などでコインを出してユニットを水増しして補ってやることで解消できる。
-このカードと別の戦闘エリアで交戦中の敵軍ユニットを奪うことも出来る。
#areaedit(end)
----
#areaedit()
**[[絶対戦力>28th]]
>CHARACTER(UNIT)
>CH-00-39 緑 1-2-0 U
(戦闘フェイズ):《(0)》持ち主が自軍プレイヤーである、交戦中の敵軍カード1枚のセットグループを、敵軍配備エリアに移す。
>連邦正規軍 男性 大人
>[1][0][2]
----
「&link_wikipedia(機動戦士ガンダム00){機動戦士ガンダム00 セカンドシーズン}」時のセルゲイ。
セットグループ内に、持ち主が自分のカードが含まれている敵軍ユニットを押し戻す事ができる。
通常は[[転向]]等で奪われたユニットを交戦中にした上で使用し、戦力として数えさせなくさせるのが役割と言える。
能動的に使うには、敵軍ユニットにカードをセットする必要が有る。[[擬似太陽炉]]等の[[兵装]]、[[アニュー・リターナー]]や[[逃避行]]等のデメリットを与えられるカードを駆使できれば最上だが、[[慈愛の眼差し]]等で消化されては元も子もない。
[[息子>アンドレイ・スミルノフ]]と併せて運用しても面白い。相手のカードの干渉の仕方の差が絶妙にデザインされている。
#areaedit(end)
----
表示オプション
横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: