「ガンダムスローネツヴァイ」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

ガンダムスローネツヴァイ - (2010/02/21 (日) 11:05:04) の1つ前との変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

*GNW-002 ガンダムスローネツヴァイ #areaedit() **[[放たれた刃>21st]] >UNIT >U-00-9 紫 2-2-5-1 R >スローネ系 MS 専用「[[ミハエル・トリニティ]]」 [[プリベント(3)>プリベント(X)]] [[戦闘配備]] [[強襲]] 【(戦闘フェイズ):《(0)》コストとして、手札、または自軍ジャンクヤードにある「特徴:スローネ系」を持つユニット1枚をゲームから取り除く。その場合、戦闘エリアにいる敵軍ユニット1枚は、ターン終了時まで-X/-X/-Xを得る。Xの値は、2または手札の枚数と同じとする。】 >宇宙 地球 [6][1][5] ---- スローネシリーズの2号機。「GNファング」という遠隔操作可能な飛行型ビーム砲が最大の特徴。[[マルチプル]]風能力もそれを再現したもので、効果はマイナス修正。 [[強襲]]・[[戦闘配備]]・格闘力6点と、基本性能の高さは流石[[ダブルオー]]。他のスローネと比べて射撃が低めなのが気になるくらいか。 欠点は、[[ダブルオー]]ユニットに共通する色拘束の強さ。[[ガンダムエクシア]]などに比べて合計国力が重くなっている分、相対的に薄まっているとも言えるが、絶対的に濃いという事には変わらない。 [[トリニティ]]を使う場合にコストを無視できるが、[[トリニティ]]のコスト的に色が薄まるわけでは無い。 [[マルチプル]]風能力は[[強襲]]と相性が良く、さらにはこのカードの防御力の低さを補う役割を果たす。またこのカードが配備エリアにいても発動可能であるため、ブロッカー除去はもちろん、打点軽減や強引な相討ちなど汎用性に優れる。 //-[[マルチプル]]と差は、《(0)毎》ではなく、同一名称の代わりに[[特徴]]を対象としているという二点。 //「《(0)》毎では無い」という点についてはクロスボーンガンダムX1改・改も同様であり、「同一名称の代わりに~」という点ではウイングガンダム0のケースもあるので特筆するほどの差ではありません。 -Xの値を選べるのはとても珍しい。これにより、最低でもキャラクターの戦闘修正を無くすほどのマイナス修正は与えられるようになっている。 -マイナス修正を積極的に引き上げる場合、[[キャラ・スーン]]《[[DB9]]》などの瞬間的に手札を増やす効果と相性がいい。 ***参考 「[[特徴]]:スローネ系」を持つユニット一覧 -[[ガンダムスローネアイン]] -ガンダムスローネツヴァイ -[[ガンダムスローネドライ]] -[[ガンダムスローネツヴァイ(サーシェス機)]] -[[ガンダムスローネアイン&ガンダムスローネドライ]] その他、関連カード -[[トリニティ]] #areaedit(end) ----
*GNW-002 ガンダムスローネツヴァイ #areaedit() **[[放たれた刃>21st]] >UNIT >U-00-9 紫 2-2-5-1 R >スローネ系 MS 専用「[[ミハエル・トリニティ]]」 [[プリベント(3)>プリベント(X)]] [[戦闘配備]] [[強襲]] 【(戦闘フェイズ):《(0)》コストとして、手札、または自軍ジャンクヤードにある「特徴:スローネ系」を持つユニット1枚をゲームから取り除く。その場合、戦闘エリアにいる敵軍ユニット1枚は、ターン終了時まで-X/-X/-Xを得る。Xの値は、2または手札の枚数と同じとする。】 >宇宙 地球 [6][1][5] ---- スローネシリーズの2号機。「GNファング」という遠隔操作可能な飛行型ビーム砲が最大の特徴。[[マルチプル]]風能力もそれを再現したもので、効果はマイナス修正。 [[強襲]]・[[戦闘配備]]・格闘力6点と、基本性能の高さは流石[[ダブルオー]]。他のスローネと比べて射撃が低めなのが気になるくらいか。 欠点は、[[ダブルオー]]ユニットに共通する色拘束の強さ。[[ガンダムエクシア]]などに比べて合計国力が重くなっている分、相対的に薄まっているとも言えるが、絶対的に濃いという事には変わらない。 [[トリニティ]]を使う場合にコストを無視できるが、[[トリニティ]]のコスト的に色が薄まるわけでは無い。 [[マルチプル]]風能力は[[強襲]]と相性が良く、さらにはこのカードの防御力の低さを補う役割を果たす。またこのカードが配備エリアにいても発動可能であるため、ブロッカー除去はもちろん、打点軽減や強引な相討ちなど汎用性に優れる。 //-[[マルチプル]]と差は、《(0)毎》ではなく、同一名称の代わりに[[特徴]]を対象としているという二点。 //「《(0)》毎では無い」という点についてはクロスボーンガンダムX1改・改も同様であり、「同一名称の代わりに~」という点ではウイングガンダム0のケースもあるので特筆するほどの差ではありません。 -Xの値を選べるのはとても珍しい。これにより、最低でもキャラクターの戦闘修正を無くすほどのマイナス修正は与えられるようになっている。 -マイナス修正を積極的に引き上げる場合、[[キャラ・スーン]]《[[DB9]]》などの瞬間的に手札を増やす効果と相性がいい。 ***参考 「[[特徴]]:スローネ系」を持つユニット一覧 -[[ガンダムスローネアイン]] -ガンダムスローネツヴァイ -[[ガンダムスローネドライ]] -[[ガンダムスローネツヴァイ(サーシェス機)]] -[[ガンダムスローネアイン&ガンダムスローネドライ]] -[[スローネヴァラヌス]] -[[リィアン]] その他、関連カード -[[トリニティ]] #areaedit(end) ----

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示:
目安箱バナー