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*GF13-050NSW ノーベルガンダム(バーサーカーモード) #areaedit() **[[栄光の戦史>23rd]] >UNIT >U-G74 茶 3-4-2 AR >ノーベルガンダム系 MF 専用「[[アレンビー・ビアズリー]]」 【[[MF]]】 [[戦闘配備]] [[強襲]] 《[3・3]》[[換装]]〔ノーベルガンダム〕 《(1)》[[特殊兵装]]〔[[ビームリボン]]〕 【(自動A):このカードが、「特徴:女性」を持つキャラがセットされている状態で、部隊戦闘力8以下の部隊にいる場合、その部隊が与える戦闘ダメージは「速度1」と「速度2」の両方のタイミングで与えられる】 >宇宙 地球 [3/4][0/0][3/4] ---- [[バーサーカー・システム]]を起動させた[[ノーベルガンダム]]。 条件を満たす事で、[[ラゴゥ(アンドリュー・バルトフェルド機)]]のような二段攻撃能力が起動する。 起動条件は、[[女性]]がセットされている事と[[部隊戦闘力]]が8以下である事の二つ。これを満たして部隊戦闘力をきっちり8点にすれば8×2の16点という高い打点が[[強襲]]付き(実質的に[[速攻]]も)で出せる。 これは一般的な5国[[MF]]2枚にそれぞれ格闘力修正2点のキャラクターをセットして殴るのと同じ数字で、このカードの最大の魅力である。 ただしこれ単体では4国の基準サイズに[[戦闘配備]]と[[強襲]]持ちという事で、単体での性能は良くも悪くも無い普通程度の性能。[[「/」の右側の戦闘力>「/」で区切られた戦闘力]]は小さめなので、男性[[GF]]が主力となる普通の[[MF]]デッキにおいてはどうしても他の4国勢に劣ってしまう。 長所の大打点にしても、言い換えれば「4国MFと5国MFにそれぞれGFを乗せれば、ほぼ同じ打点が出せる」わけで、しっかり最適化されたMFデッキにおいては「たまに[[オーバーキル]]気味の打点が出せる」以上の仕事はできないと言って良い。 また「[[栄光の戦史>23rd]]」現在、[[GF]]である女性は[[ブラック・ジョーカー]]と[[アレンビー・ビアズリー]]の2人(3種類)のみ。不足しているというわけでは無いのだが、豊富であるとも決して言えず、この点でどうしてもデッキ構築の方向性を狭められてしまう事も欠点だと言える。 総合すると、「セット可能なキャラクターが限られる」「キャラクターがセットできなければ弱く、できれば強い」という[[MF]]共通の特徴(主に短所)をより極端にしたデザインであると言えるだろう。 //4国で[[戦闘配備]]、さらには[[強襲]]まで付いてはいるが、キャラクターをセットした時の伸びは低く、普通に使うには力不足な印象を与えてしまうが、それを払拭するのが、このカードの二段攻撃能力。 //しかし、乗り手を選ぶ小型の[[MF]]であることには変わらず、頑張って女性をセットさせたとしても、そのキャラクターを除去されてしまうという事態も十分想定できる。よりキャラクターにこだわった(弱点が際立った)[[MF]]と言えるだろう。 //基本的に同じ内容なので、一つにまとめます。 -このカードが[[速攻]]を持つ場合、「速度2」のタイミングで与えられるべき戦闘ダメージも「速度1」のタイミングで与えられる。例えば[[アレンビー・ビアズリー]]《[[23rd]]》がセットされている場合、「速度1」のタイミングで一度に計14点の戦闘ダメージを与える。([[Q&A243>Q&A201~250#q243]]参照) --尚、ガンダムウォーツアー'09[第2期]大阪大会でも同様のヘッドジャッジ裁定が下された。 //-このカードが[[速攻]]を持っていても、「速度2」のタイミングで与えられるべき戦闘ダメージは「速度1」のタイミングには変更されない。[[キャスバル専用ガンダム]]のテキスト構文との違いに注意。 -[[茶]]の[[特殊兵装]]持ちである点も強み。[[強襲]]と[[ビームリボン]]の相性も良い。 -[[ハリーの災難]]で性別を変えたり[[ファイターの資格]]で非GFの女性をセットしたり、といった手段を用いても良い。[[コンボ]]枚数は増えるが、キャラクターの選択肢は広がる。 //-[[ハリーの災難]]で無理矢理女性にしても良い。[[コンボ]]枚数は増えるが、[[アルゴ・ガルスキー]]や[[ドモン・カッシュ]]などを普通に使える事は利点。 //もうちょっと幅広くても良いかなと。 -[[ラゴゥ(アンドリュー・バルトフェルド機)]]などと違って、部隊のユニットの枚数などは問われていない。射撃要員を連れてピッタリ8点を狙っても良い。 --[[部隊戦闘力]]自体には影響しない[[ジェットストリームアタック]]や[[迫撃!トリプル・ドム]]などとも[[コンボ]]する。 -[[専用機のセット]]が成立する[[アレンビー・ビアズリー]]との組合せはかなり面白い。暴走時であるアレンビー・ビアズリー《[[23rd]]》の方が格闘力修正が高く、格闘力が7点まで伸びるため相性は良いのだが、通常時が[[明鏡止水]]に目覚めると丁度8点となり更に強い。 //ちょっと意味は変わってしまいますが。 -「[[名称]]:ベルガ」である。→[[ベルガ・ダラス]]《[[17th]]》、[[ベルガ・ギロス(ザビーネ・シャル機)]] -[[パラレル]]カードである。ブースター版は[[射尾卓弥]]、スターター版は[[As'まりあ]]によるイラスト。 #areaedit(end) ----
*GF13-050NSW ノーベルガンダム(バーサーカーモード) #areaedit() **[[栄光の戦史>23rd]] >UNIT >U-G74 茶 3-4-2 AR >ノーベルガンダム系 MF 専用「[[アレンビー・ビアズリー]]」 【[[MF]]】 [[戦闘配備]] [[強襲]] 《[3・3]》[[換装]]〔ノーベルガンダム〕 《(1)》[[特殊兵装]]〔[[ビームリボン]]〕 【(自動A):このカードが、「特徴:女性」を持つキャラがセットされている状態で、部隊戦闘力8以下の部隊にいる場合、その部隊が与える戦闘ダメージは「速度1」と「速度2」の両方のタイミングで与えられる】 >宇宙 地球 [3/4][0/0][3/4] ---- [[バーサーカー・システム]]を起動させた[[ノーベルガンダム]]。 条件を満たす事で、[[ラゴゥ(アンドリュー・バルトフェルド機)]]のような二段攻撃能力が起動する。 起動条件は、[[女性]]がセットされている事と[[部隊戦闘力]]が8以下である事の二つ。これを満たして部隊戦闘力をきっちり8点にすれば8×2の16点という高い打点が[[強襲]]付き(実質的に[[速攻]]も)で出せる。 これは一般的な5国[[MF]]2枚にそれぞれ格闘力修正2点のキャラクターをセットして殴るのと同じ数字で、このカードの最大の魅力である。 ただしこれ単体では4国の基準サイズに[[戦闘配備]]と[[強襲]]持ちという事で、単体での性能は良くも悪くも無い普通程度の性能。[[「/」の右側の戦闘力>「/」で区切られた戦闘力]]は小さめなので、男性[[GF]]が主力となる普通の[[MF]]デッキにおいてはどうしても他の4国勢に劣ってしまう。 長所の大打点にしても、言い換えれば「4国MFと5国MFにそれぞれGFを乗せれば、ほぼ同じ打点が出せる」わけで、しっかり最適化されたMFデッキにおいては「たまに[[オーバーキル]]気味の打点が出せる」以上の仕事はできないと言って良い。 また「[[栄光の戦史>23rd]]」現在、[[GF]]である女性は[[ブラック・ジョーカー]]と[[アレンビー・ビアズリー]]の2人(3種類)のみ。不足しているというわけでは無いのだが、豊富であるとも決して言えず、この点でどうしてもデッキ構築の方向性を狭められてしまう事も欠点だと言える。 総合すると、「セット可能なキャラクターが限られる」「キャラクターがセットできなければ弱く、できれば強い」という[[MF]]共通の特徴(主に短所)をより極端にしたデザインであると言えるだろう。 //4国で[[戦闘配備]]、さらには[[強襲]]まで付いてはいるが、キャラクターをセットした時の伸びは低く、普通に使うには力不足な印象を与えてしまうが、それを払拭するのが、このカードの二段攻撃能力。 //しかし、乗り手を選ぶ小型の[[MF]]であることには変わらず、頑張って女性をセットさせたとしても、そのキャラクターを除去されてしまうという事態も十分想定できる。よりキャラクターにこだわった(弱点が際立った)[[MF]]と言えるだろう。 //基本的に同じ内容なので、一つにまとめます。 -このカードが[[速攻]]を持つ場合、「速度2」のタイミングで与えられるべき戦闘ダメージも「速度1」のタイミングで与えられる。例えば[[アレンビー・ビアズリー]]《[[23rd]]》がセットされている場合、「速度1」のタイミングで一度に計14点の戦闘ダメージを与える。([[Q&A243>Q&A201~250#q243]]参照) --尚、ガンダムウォーツアー'09[第2期]大阪大会でも同様のヘッドジャッジ裁定が下された。 //-このカードが[[速攻]]を持っていても、「速度2」のタイミングで与えられるべき戦闘ダメージは「速度1」のタイミングには変更されない。[[キャスバル専用ガンダム]]のテキスト構文との違いに注意。 -[[茶]]の[[特殊兵装]]持ちである点も強み。[[強襲]]と[[ビームリボン]]の相性も良い。 -[[ハリーの災難]]で性別を変えたり[[ファイターの資格]]で非GFの女性をセットしたり、といった手段を用いても良い。[[コンボ]]枚数は増えるが、キャラクターの選択肢は広がる。 //-[[ハリーの災難]]で無理矢理女性にしても良い。[[コンボ]]枚数は増えるが、[[アルゴ・ガルスキー]]や[[ドモン・カッシュ]]などを普通に使える事は利点。 //もうちょっと幅広くても良いかなと。 -[[ラゴゥ(アンドリュー・バルトフェルド機)]]などと違って、部隊のユニットの枚数などは問われていない。射撃要員を連れてピッタリ8点を狙っても良い。 --[[部隊戦闘力]]自体には影響しない[[ジェットストリームアタック]]や[[迫撃!トリプル・ドム]]などとも[[コンボ]]する。 -[[専用機のセット]]が成立する[[アレンビー・ビアズリー]]との組合せはかなり面白い。暴走時であるアレンビー・ビアズリー《[[23rd]]》の方が格闘力修正が高く、格闘力が7点まで伸びるため相性は良いのだが、通常時が[[明鏡止水]]に目覚めると丁度8点となり更に強い。 //ちょっと意味は変わってしまいますが。 -「[[名称]]:ベルガ」である。→[[ベルガ・ダラス]]《[[17th]]》、[[ベルガ・ギロス(ザビーネ・シャル機)]] -[[パラレル]]カードである。ブースター版は[[射尾卓弥]]、スターター版は[[As'まりあ]]によるイラスト。 #areaedit(end) ----

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