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*アレハンドロ・コーナー #areaedit() **[[宇宙を駆逐する光>24th]] >CHARACTER(UNIT) >CH-00-25 緑 紫1-緑2-4-0 R [[家名]] (自動B):このカードがプレイされて場に出た場合、敵軍手札を全て自軍ハンガーに移す。その場合、次の自軍ターン開始時に、自軍ハンガーにある全てのカードを、敵軍ハンガーに移す。 >国際連合 男性 大人 監視者 >[1][1][1] ---- 敵軍手札を一時的に全て奪う能力を持つキャラクター。 返却期間が長く、追加コストも無い[[技術者の好奇心]]といった所か。 敵軍手札を全て自軍[[ハンガー]]に移して、次の自軍ターン開始時に返却する、という効果。 とりあえず色が合えば、自分のカードとして利用可能。合わなくても、[[第7次宇宙戦争]]など[[ハンガー]]のカードを除去する手段と組み合わせても良い。 また自軍ターンの間は手札が空になるので、[[女スパイ潜入!]]の様な[[ロック]]の副作用がある。各種[[カウンター]]や[[魂の輝き]]、[[ケンプファー(試作機)]]や[[ゼク・ツヴァイ(ジョッシュ機)]]などを用いた妨害への対策として機能する。 次の敵軍ターン中も、相手の手札は基本的に1枚。大幅に行動を制限する事ができる。 その後返却するのだが、行き先は敵軍ハンガー。 上述[[ケンプファー(試作機)]]や[[ゼク・ツヴァイ(ジョッシュ機)]]、他[[換装]]持ちや[[タメG]]などに対しては、返却後も依然として対策効果がある。この意味においては[[ケネス・スレッグ]]に近い仕事もできるし、[[木星帰りの男]]で止めを刺すというのもアリ。 自軍ユニットを敵軍ハンガーにわざと送って[[ジーク・ジオン]]で出すこともできる。 欠点としては、デュアルカードであるが故の色拘束が挙げられる。4国キャラクターとしては戦闘修正も低め。 また返却する際、元々自軍ハンガーにある自分のカードも相手に渡してしまう事になる。[[ジンクス]]や[[戦場の鈴音]]などとは相性が悪い。ただそれを逆手に取って、前述の[[ジーク・ジオン]]との[[コンボ]]などもあるが。 -敵軍ハンガーへカードを返却する効果は、このカードが場に出た際に解決される[[待機中の効果]]である。また[[「全ての」という対象を持つ効果]]であるため、待機中の効果の起動時にも対象の再指定が行われる。 --このカードが場に出て敵軍手札を奪った後、別のカードが自軍ハンガーに追加で置かれた場合、そのカードも返却効果により敵軍ハンガーに移動する。([[Q&A68>Q&A51~100#q68]]参照) --ハンガーは[[表向きで管理される場所]]であり、そこに置かれた[[ACE]]や[[弩級]]は対象にならない状態にあるため、返却効果で敵軍ハンガーに移動せず自軍ハンガーに残る。([[Q&A188>Q&A151~200#q188]]参照) #areaedit(end) ----
*アレハンドロ・コーナー #areaedit() **[[宇宙を駆逐する光>24th]] >CHARACTER(UNIT) >CH-00-25 緑 紫1-緑2-4-0 R [[家名]] (自動B):このカードがプレイされて場に出た場合、敵軍手札を全て自軍ハンガーに移す。その場合、次の自軍ターン開始時に、自軍ハンガーにある全てのカードを、敵軍ハンガーに移す。 >国際連合 男性 大人 監視者 >[1][1][1] ---- 敵軍手札を一時的に全て奪う能力を持つキャラクター。 返却までの期間が長く、追加コストも無い[[技術者の好奇心]]といった所か。 敵軍手札を全て自軍[[ハンガー]]に移して、次の自軍ターン開始時に返却する、という効果。 とりあえず色が合えば、自分のカードとして利用可能。合わなくても、[[第7次宇宙戦争]]など[[ハンガー]]のカードを除去する手段と組み合わせても良い。 また自軍ターンの間は手札が空になるので、[[女スパイ潜入!]]の様な[[ロック]]の副作用がある。各種[[カウンター]]や[[魂の輝き]]、[[ケンプファー(試作機)]]や[[ゼク・ツヴァイ(ジョッシュ機)]]などを用いた妨害への対策として機能する。 次の敵軍ターン中も、相手の手札は基本的に1枚。大幅に行動を制限する事ができる。 その後返却するのだが、行き先は敵軍ハンガー。 上述[[ケンプファー(試作機)]]や[[ゼク・ツヴァイ(ジョッシュ機)]]、他[[換装]]持ちや[[タメG]]などに対しては、返却後も依然として対策効果がある。この意味においては[[ケネス・スレッグ]]に近い仕事もできるし、[[木星帰りの男]]で止めを刺すというのもアリ。 自軍ユニットを敵軍ハンガーにわざと送って[[ジーク・ジオン]]で出すこともできる。 欠点としては、4国キャラクターとしては戦闘修正が低めである事。効果起動後は[[家名]]を持つだけのキャラクターなので、敵軍手札を奪っている間に流れを持って行きたい。 また、デュアルカードであるが故の色拘束も挙げられるが、紫の指定国力が1と低いのでそこまで気にならない。[[特殊G]]や[[ヴァリアブル>ヴァリアブル(X)]]を採用する事で単色での運用も可能である。 奪った敵軍手札を返却する際、元々自軍ハンガーにある自分のカードも相手に渡してしまうので、[[ジンクス]]や[[戦場の鈴音]]など[[ハンガー]]に送るドロサーチとは相性が悪い。 ただそれを逆手に取って、前述の[[ジーク・ジオン]]と[[コンボ]]するのも手。 -敵軍ハンガーへカードを返却する効果は、このカードが場に出た際に解決される[[待機中の効果]]である。また[[「全ての」という対象を持つ効果]]であるため、待機中の効果の起動時にも対象の再指定が行われる。 --このカードが場に出て敵軍手札を奪った後、別のカードが自軍ハンガーに追加で置かれた場合、そのカードも返却効果により敵軍ハンガーに移動する。([[Q&A68>Q&A51~100#q68]]参照) --ハンガーは[[表向きで管理される場所]]であり、そこに置かれた[[ACE]]や[[弩級]]は対象にならない状態にあるため、返却効果で敵軍ハンガーに移動せず自軍ハンガーに残る。([[Q&A188>Q&A151~200#q188]]参照) #areaedit(end) ----

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