ディアゴデッキ - (2010/06/14 (月) 12:45:11) の1つ前との変更点
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*ディアゴデッキ
//入賞してたんで、復活させますね
[[ディアゴ・ローウェル]]のユニット展開能力をキーとした、(実質的に)[[白]]単色で組まれる高速ビートダウンデッキ。
[[フレイ・アルスター]]《[[12th]]》のサーチ能力や[[カガリ・ユラ・アスハ]]《[[EB1]]》のドロー能力で、[[ディアゴ・ローウェル]]を引き込む事と能力の条件を満たす事が同時にできる。
条件を満たす事ができれば、3ターン目から「キャラクターが乗っている状態の」[[Zガンダム(ハイパー・メガランチャー装備)]]や、[[ウイングガンダム0]]を出して次のターンからテキスト起動で大打点を出せる。
相手の展開が遅ければそのままビートダウンしてゲームエンド。相手の展開が間に合っている場合は[[アルヴァアロン]]や[[クシャトリヤ]]のボードコントロール能力や、[[ガンダムシュピーゲル(シュツルム・ウント・ドランク)]]や[[ガンダムナタク]]の[[回避能力]]でビートダウンをサポートする。
必要なパーツは
+ディアゴ
+ディアゴのセット先となるユニット
+女性
+女性のセット先となるユニット
+ディアゴの効果で出すユニット
の計5枚[[コンボ]]であるが、セット先としての[[L-3 X18999 コロニー]]やほぼ確実にディアゴをサーチする[[フレイ・アルスター]]《[[12th]]》の存在により3枚コンボまで減らせる事と、[[中東国の支援]]・[[ハッキング]]・[[ゼロの示す未来]]など探すためのカードも大量に採用されている事から、安定性は意外と高い。
なお白の軽量デッキという共通点から、[[ナイトビート]]の構成を踏襲している場合が多い。[[姑息な脅迫]]などの「相手を遅らせるカード」のスロットに、代わりにディアゴ絡みのカードを採用するという形になる。
2010年度[第1期]GT予選大会において入賞したデッキは、単体では機能しない[[ディアゴ・ローウェル]]を削り、また可能な限り白単で展開できる様なユニット選択が為されるなど、なるべく安定性を高める工夫が施されている。
-ディアゴで場に出すユニットの色があるため、正確には「白タッチ○○(該当色)」の混色デッキである。
//完全に色を無視してパワーカードを抽出できるため、7色混色デッキも無理なく実現可能。
**サンプルデッキ
-[[2010年度[第1期]GT予選札幌B第1位デッキ]]
**参考
-[[デッキ集]]
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*ディアゴデッキ
//入賞してたんで、復活させますね
[[ディアゴ・ローウェル]]のユニット展開能力をキーとした、(実質的に)[[白]]単色で組まれる高速ビートダウンデッキ。
[[フレイ・アルスター]]《[[12th]]》のサーチ能力や[[カガリ・ユラ・アスハ]]《[[EB1]]》のドロー能力で、[[ディアゴ・ローウェル]]を引き込む事と能力の条件を満たす事が同時にできる。
条件を満たす事ができれば、3ターン目から「キャラクターが乗っている状態の」[[Zガンダム(ハイパー・メガランチャー装備)]]や、[[ウイングガンダム0]]を出して次のターンからテキスト起動で大打点を出せる。
相手の展開が遅ければそのままビートダウンしてゲームエンド。相手の展開が間に合っている場合は[[アルヴァアロン]]や[[クシャトリヤ]]のボードコントロール能力や、[[ガンダムシュピーゲル(シュツルム・ウント・ドランク)]]や[[ガンダムナタク]]の[[回避能力]]でビートダウンをサポートする。
必要なパーツは
+ディアゴ
+ディアゴのセット先となるユニット
+女性
+女性のセット先となるユニット
+ディアゴの効果で出すユニット
の計5枚[[コンボ]]であるが、セット先としての[[L-3 X18999 コロニー]]やほぼ確実にディアゴをサーチする[[フレイ・アルスター]]《[[12th]]》の存在により3枚コンボまで減らせる事と、[[中東国の支援]]・[[ハッキング]]・[[ゼロの示す未来]]など探すためのカードも大量に採用されている事から、安定性は意外と高い。
なお白の軽量デッキという共通点から、[[ナイトビート]]の構成を踏襲している場合が多い。[[姑息な脅迫]]などの「相手を遅らせるカード」のスロットに、代わりにディアゴ絡みのカードを採用するという形になる。
2010年度[第1期]GT予選大会において入賞したデッキは、単体では機能しない[[ディアゴ・ローウェル]]を削り、また可能な限り白単で展開できる様なユニット選択が為されるなど、なるべく安定性を高める工夫が施されている。
-ディアゴで場に出すユニットの色があるため、正確には「白タッチ○○(該当色)」の混色デッキである。
//完全に色を無視してパワーカードを抽出できるため、7色混色デッキも無理なく実現可能。
//**サンプルデッキ
//-[[2010年度[第1期]GT予選札幌B第1位デッキ]]
//作成したら//を外してください。
**参考
-[[デッキ集]]
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