それぞれの思惑 - (2011/03/02 (水) 18:11:32) の1つ前との変更点
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*それぞれの思惑
#areaedit()
**[[雷鳴の使徒>27th]]
>COMMAND
>C-00-26 緑 紫1-緑1-2-0 R
【[[ターン1枚制限>1枚制限]]】
(自軍ターン):自軍本国の上のカード3枚を見て、その中にあるカード1枚を敵軍ハンガーに移す。その後、残りのカードを手札に移す。
>補強
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-カウントダウンインフォメーションより。
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*それぞれの思惑
#areaedit()
**[[雷鳴の使徒>27th]]
>COMMAND
>C-00-26 緑 紫1-緑1-2-0 R
【[[ターン1枚制限>1枚制限]]】
(自軍ターン):自軍本国の上のカード3枚を見て、その中にあるカード1枚を敵軍ハンガーに移す。その後、残りのカードを手札に移す。
>補強
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[[緑]][[紫]]のドローコマンド。
1対2交換を取れる代わりに、本国上3枚中の1枚を敵軍プレイヤーに提供しなければならない。
今迄の緑紫は、即効性のあるドローカードを[[王留美]]に頼る必要があり、[[ミラーマッチ]]で利用できない等の問題があったが、このカードはそれよりも1国力軽く、かつタイミングも[[急ごしらえ]]や[[密約]]同様に広め。
デュアルカード故に安定感は無いが、王留美を使っている場合はそれほど問題にならないだろう。
ただドローする訳ではなく、本国の上から3枚を見て、その中から2枚を手札に加える。
残りの1枚は敵軍ハンガーに移す為「3枚の中の最も不要なカードを相手に渡す」と、[[ブリーフィング]]とは(その3枚が非公開である事を含めて)真逆の性質を持っている。
3枚全てが「相手に渡したくないカード」の場合には、利用される事を含めてデメリットになる。
しかし、これを逆手に取る方法がある。
3枚の中にユニットがいる場合、相手にそれを送った上で[[ジーク・ジオン]]や[[新兵器の投入]]《[[26th]]》を使う事である。特に前者は最速2ターン目から超大型ユニットを出せる可能性を秘めている。
狙って行える物ではないのでコンセプトにするには弱いが、ギミックとしては面白い。
-「3枚」見ないといけないので、残り本国が2枚の時に使用する事はできない。
//-カウントダウンインフォメーションより。
#areaedit(end)
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