ドモン・カッシュ - (2007/11/30 (金) 12:08:05) の1つ前との変更点
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*ドモン・カッシュ
**[[覇王の紋章>16th]]
CHARACTER(UNIT)
CH-G1 2-4-0 R 茶
[[プリベント(5)>プリベント(X)]]
(自動A):このカードが属するセットグループは、敵軍効果ではロールしない。
(戦闘フェイズ):《(0)》このカードは、「MF」を持つユニットにセットされている状態で交戦中の場合、ターン終了時まで+2/+2/+2を得る。
M Ad GF [2][1][2]
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「機動武闘伝Gガンダム」の主人公、ネオジャパン代表の[[GF]]である。
4国力のキャラクターとしての戦闘修正は普通だが、交戦中ならパンプ出来るテキストは強力である。[[シャイニングガンダム]]にセットして交戦すれば[9][3][9]に、[[マスターガンダム]]にセットして交戦すれば、[11][3][11]の巨大ユニットにすることが可能。
また、敵軍効果ではロールされないテキストもあるために、戦闘で破壊するのは困難となる。
リングエリアに出撃し、一対一の状況さえ作れれば、大型ユニットとも十分渡り合える。
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**[[ガンダム・ザ・ガンダム>DB7]] / [[爆炎の決闘場>TS2]]
CHARACTER(UNIT)
CH-G10 茶 2-4-0 C
[[プリベント(5)>プリベント(X)]]
(自動A):このカードがセットされているユニットは、X以下の、戦闘ダメージ以外のダメージを受けない。Xの値は、手札の枚数と同じとする。
M Ad GF [2][1][2]
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**[[エクステンションブースター2>EB2]]
CHARACTER(UNIT)
CH-G35 茶 2-5-0 R
[[プリベント(5)>プリベント(X)]] [[流派:東方不敗]]
(常時):《(1)》自軍ジャンクヤードにカードが5枚以上ある場合、その中にあるカード2枚をゲームから取り除く。その場合、このカードが属するセットグループは、ターン終了時まで敵軍効果の対象にならない。
M Ad GF [2][2][2]
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ついに登場した茶色初の完全な[[アンタッチャブル]]能力を擁したキャラ。
戦闘力も申し分無く[[MF]]以外のユニットに乗せる場面も多いだろう。
また[[ジャンクヤード]]にカード5枚以上という条件も[[ディアナ帰還]]や[[発掘道具]]など[[ジャンクヤード]]を肥やすテキストを持つカードを多く擁する茶には容易で、むしろ茶が苦手とする[[ガンダム(ラストシューティング)]]や[[Zガンダム]]《[[DB6]]》への一つの回答とも言える。
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*ドモン・カッシュ
**[[覇王の紋章>16th]]
CHARACTER(UNIT)
CH-G1 2-4-0 R 茶
[[プリベント(5)>プリベント(X)]]
(自動A):このカードが属するセットグループは、敵軍効果ではロールしない。
(戦闘フェイズ):《(0)》このカードは、「MF」を持つユニットにセットされている状態で交戦中の場合、ターン終了時まで+2/+2/+2を得る。
M Ad GF [2][1][2]
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「機動武闘伝Gガンダム」の主人公、ネオジャパン代表の[[ガンダムファイター>GF]]である。
4国力のキャラクターとしての戦闘修正は普通だが、交戦中なら[[パンプアップ]]能力が使える。例えば[[シャイニングガンダム]]に乗っていれば、[9][3][9]まで膨れ上がる。
また、敵軍効果ではロールされないので、[[凌駕]]などでは対策不可能。
[[MF]]に乗せれば[[リング]]エリアに[[出撃]]できるので、大部隊の戦闘ダメージで強引に破壊される、という事も無い。
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**[[ガンダム・ザ・ガンダム編>DB7]] / [[爆炎の決闘場>TS2]]
CHARACTER(UNIT)
CH-G10 茶 2-4-0 C
[[プリベント(5)>プリベント(X)]]
(自動A):このカードがセットされているユニットは、X以下の、戦闘ダメージ以外のダメージを受けない。Xの値は、手札の枚数と同じとする。
M Ad GF [2][1][2]
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**[[エクステンションブースター2>EB2]]
CHARACTER(UNIT)
CH-G35 茶 2-5-0 R
[[プリベント(5)>プリベント(X)]] [[流派:東方不敗]]
(常時):《(1)》自軍ジャンクヤードにカードが5枚以上ある場合、その中にあるカード2枚をゲームから取り除く。その場合、このカードが属するセットグループは、ターン終了時まで敵軍効果の対象にならない。
M Ad GF [2][2][2]
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[[茶]]の[[アンタッチャブル]]キャラクター。
戦闘力も申し分無く、[[MF]]以外に乗る事も多いだろう。
[[アンタッチャブル]]能力の条件として、ジャンクヤードに大量のカードが必要となる。
[[茶]]なら、[[ディアナ帰還]]や[[発掘道具]]などでジャンクヤードは肥やし易い。
ただ、あくまでも肥やし「易い」というだけで、いつでもそれらが揃っているとは限らない。前提条件として捨て山が必要なのは同じだし、そのジャンクヤードも自分で消費していく能力である。
常に[[アンタッチャブル]]でいられるわけでは無いという点では、例えば[[シーブック・アノー]]《[[17th]]》や[[ヒイロ・ユイ]]《[[BB3]]》と比べて、カードパワーデザイン的に妥当だと考えられる。
//むしろ茶が苦手とする[[ガンダム(ラストシューティング)]]や[[Zガンダム]]《[[DB6]]》への一つの回答とも言える。
//こちらが先出ししなければならないというのは、「回答」ではありません。相手が先なら、10点10点と殴られてドモンくらいじゃどうしようも無い場だったり、ジャンク食われてドモンがバニラに成り下がったり。
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