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かつての同志 - (2009/12/07 (月) 12:52:29) の最新版との変更点

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*かつての同志 #areaedit() **[[禁忌の胎動>15th]] / [[迅雷の騎兵>TS3]] / [[エクステンションブースター3]] >COMMAND >C-5 紫 0-3-0 R 【[[ターン1枚制限>1枚制限]]】 (自軍配備フェイズ):2種類以上の自軍基本Gがある場合、自軍本国の上のカード3枚までを見て、その中から1枚を手札に移し、残りのカードを任意の順番で元の本国の下に戻す。 ---- 混色専用の[[紫]]版[[ハッキング]]。 [[ターン1枚制限>1枚制限]]があるので、いわゆる「リレー」をする事はできない。 [[赤]]・[[茶]]・[[白]]にはすでに十分強力なサーチカードが存在する。これらの色を含む混色デッキならば、それらをメイン色としてその色自身のドロー・サーチカードを利用すれば良く、敢えて[[サラサ再臨]]や[[ハッキング]]より弱いこのカードを使う理由は乏しい。 また、「2種類以上の自軍基本Gがある場合」という条件も厳しい。[[タメG]]や[[ヴァリアブル]]、[[月面民間企業]]や[[2色G]]などは優秀な国力源であるのだが、全部ダメ。 大雑把な言い方をすれば、「このカードと違って特に使用条件が無く、カードを2枚しか見れないもののその両方を手に入れられるカード」である[[戦場の鈴音]]を使った方が良い場合も少なくない。 //ドローの弱い色の[[コンボ]]デッキや、3色以上のデッキなどで見かける程度だろう。 //結局使われなかったので。 // //色拘束の強いデッキ //てのは、例えば抱擁とジョニギャンが同居してるベッタリ混色みたいなのを言うんじゃないかと。 // //[[戦場の鈴音]]が如何に派手だったかと言う事が良く分かる1枚だと言える。 //同じ紫のドローカードであるが、カードパワーもデッキに採用される頻度も全然違うのだ。 //サーチとドローですし、戦場の鈴音との違いは前文1行だけで充分とも思います。カードパワーや採用されるデッキの違い、鈴音登場当時の環境とこのカードが登場した当時の環境、混色デッキでの採用率の比較(単色では鈴音しか採用される見込みが無いためそもそも比較できないので)などについて、何かしらより良い言い回しがあれば改変後コメントアウトを外してもらって構いません。 ただし前述とは矛盾するが、[[茶]]のドロー・サーチには捨て山が必要となる。 捨て山がなかなか増えないデッキタイプや環境であれば、このカードを採用する理由もかなり増える。 何事もデッキタイプと[[メタゲーム]]次第だ。 //-[[デュアルカード]]の登場もあって、今後はそれなりに見かける様になるかもしれない。活躍を期待しよう。 //デュアルが登場してから、もう日も経ちましたし。 「[[エクステンションブースター3]]」より古い版には >(注:種類とは、発生する国力の種類を指す) と追記されていた。 これは[[基本G]]絡みのルール変更に対応したものである。例えば[[地球連邦軍]]は「青国力と紫国力を発生する[[基本G]]」であるが、[[青基本G]]でも無ければ[[紫基本G]]でも無い、言うなれば「種類を持たない基本G」である。 「[[青基本G]]と[[地球連邦軍]]の2種類で使用可能になり、パワーアップした」などという意味では無い。 #areaedit(end) ----
*かつての同志 #areaedit() **[[禁忌の胎動>15th]] / [[迅雷の騎兵>TS3]] / [[エクステンションブースター3]] >COMMAND >C-5 紫 0-3-0 R 【[[ターン1枚制限>1枚制限]]】 (自軍配備フェイズ):2種類以上の自軍基本Gがある場合、自軍本国の上のカード3枚までを見て、その中から1枚を手札に移し、残りのカードを任意の順番で元の本国の下に戻す。 ---- 混色専用の[[紫]]版[[ハッキング]]。 [[ターン1枚制限>1枚制限]]があるので、いわゆる「リレー」をする事はできない。 [[赤]]・[[茶]]・[[白]]にはすでに十分強力なサーチカードが存在する。これらの色を含む混色デッキならば、それらをメイン色としてその色自身のドロー・サーチカードを利用すれば良く、敢えて[[サラサ再臨]]や[[ハッキング]]より弱いこのカードを使う理由は乏しい。 また、「2種類以上の自軍基本Gがある場合」という条件も厳しい。[[タメG]]や[[ヴァリアブル]]、[[月面民間企業]]や[[2色G]]などは優秀な国力源であるのだが、全部ダメ。 大雑把な言い方をすれば、「このカードと違って特に使用条件が無く、カードを2枚しか見れないもののその両方を手に入れられるカード」である[[戦場の鈴音]]を使った方が良い場合も少なくない。 //ドローの弱い色の[[コンボ]]デッキや、3色以上のデッキなどで見かける程度だろう。 //結局使われなかったので。 // //色拘束の強いデッキ //てのは、例えば抱擁とジョニギャンが同居してるベッタリ混色みたいなのを言うんじゃないかと。 // //[[戦場の鈴音]]が如何に派手だったかと言う事が良く分かる1枚だと言える。 //同じ紫のドローカードであるが、カードパワーもデッキに採用される頻度も全然違うのだ。 //サーチとドローですし、戦場の鈴音との違いは前文1行だけで充分とも思います。カードパワーや採用されるデッキの違い、鈴音登場当時の環境とこのカードが登場した当時の環境、混色デッキでの採用率の比較(単色では鈴音しか採用される見込みが無いためそもそも比較できないので)などについて、何かしらより良い言い回しがあれば改変後コメントアウトを外してもらって構いません。 ただし前述とは矛盾するが、[[茶]]のドロー・サーチには捨て山が必要となる。 捨て山がなかなか増えないデッキタイプや環境であれば、このカードを採用する理由もかなり増える。 何事もデッキタイプと[[メタゲーム]]次第だ。 //-[[デュアルカード]]の登場もあって、今後はそれなりに見かける様になるかもしれない。活躍を期待しよう。 //デュアルが登場してから、もう日も経ちましたし。 「[[エクステンションブースター3]]」より古い版には >(注:種類とは、発生する国力の種類を指す) と追記されていた。 これは[[基本G]]絡みのルール変更に対応したものである。例えば[[地球連邦軍]]は「青国力と紫国力を発生する[[基本G]]」であるが、[[青基本G]]でも無ければ[[紫基本G]]でも無い、言うなれば「種類を持たない基本G」である。 「[[青基本G]]と[[地球連邦軍]]の2種類で使用可能になり、パワーアップした」などという意味では無い。 #areaedit(end) ----

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