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マチルダ・アジャン - (2006/05/14 (日) 14:33:20) の最新版との変更点
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*マチルダ・アジャン
**[[ガンダムエース編>CB1]]
CH-123 青 1-2-0 U
(自分防御ステップ):《(0)》このカードが「[[艦船]]」を持つユニットにセットされている状態で戦闘エリアにいる場合、このターン、次にプレイする自分コマンド1枚のテキストを以下に変更する。
「(防御ステップ):カード2枚を引く」
F Ad [0][0][0]
*マチルダ・アジャン
**[[新しき翼>4th]]
CHARACTER(UNIT)
CH-28 青 1-2-0 U
(自動A):このカードがセットされているユニットは「[[補給(2)>補給(X)]]」を得る。ただし、この「[[補給>補給(X)]]」の効果は、そのユニットを対象とする事はできない。
(常時):《(0)》このカードがセットされているユニットを廃棄する。その場合、このカードと同じエリアにいる、ユニット1枚の破壊を無効にする。
F Ad [0][0][0]
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**[[一年戦争編>DB1]]
CHARACTER(UNIT)
CH-53 青 1-2-0 U
[[補給(2)>補給(X)]]
(自動A):このカードの「[[補給>補給(X)]]」の効果は、このカードがセットされているユニットを対象にできない。
(常時):《R》このカードが属するセットグループの「[[補給>補給(X)]]」の合計値と同じ値の枚数まで、自軍本国の上からカードを見る。その後、好きな順番で自軍本国の上に戻す。
F Ad [0][0][0]
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[[補給>補給(X)]]と本国操作能力を持つキャラクター。
[[青]]では補給以外にもユニットをリロールさせる効果などが多数存在するし、[[PS装甲]]の様な補給との併用が必要な能力を持つユニットも特に無いので、デッキに採用するなら本国操作能力を目的に採用する事になるだろう。
その能力だが、自身のセットグループが持つ補給の値と同じだけ本国のカードを見て、任意の順番で戻すというもの。とりあえずこのカード自身が補給(2)を持っているため、他に補給を持つカードが無くても[[強化の歪み]]と同じ仕事ができる。
テキストの内容は大きく異なるが、同じ2国力で本国操作能力を持つキャラクターとしては[[シャクティ・カリン]]《[[16th]]》というカードが存在する。あちらはロールが不要だったり[[セット/キャラ>セット/キャラ・G]]持ちでセット先にある程度融通が利いたりと使い勝手で大きく上回っているため、特に理由が無ければあちらを採用した方が便利だろう。
このカードならではの利点は、自前で補給を持つユニットにセットする事で、操作する枚数を増やせる点にあると言える。例えば、補給(5)を持つ[[ラビアンローズ]]にこのカードをセットすれば、補給の合計値はなんと7。毎ターン7枚の中から好きなカードをドローできるという脅威のパワーを発揮する事ができる。
コンボが前提という時点でサーチカードとして本末転倒なのだが、成立時のパワーが高いのは確か。一風変わったデッキを組みたいのであれば、狙ってみるのも面白いだろう。
**[[ガンダムエース編>CB1]]
CHARACTER(UNIT)
CH-123 青 1-2-0 U
(自軍防御ステップ):《(0)》このカードが「[[艦船]]」を持つユニットにセットされている状態で戦闘エリアにいる場合、このターン、次にプレイする自分コマンド1枚のテキストを以下に変更する。
「(防御ステップ):カード2枚を引く」
F Ad [0][0][0]
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自軍コマンドの効果を本国からの2枚ドローに変更する能力を持つ。[[青]]は[[周辺警護]]や[[戦いに戻る理由]]といった、強力ではあるが相手を選ぶタイプの[[ヴァリアブル]]コマンドが多い色であるため、それらを腐らせず有効活用する手段として有用である。
だが、このテキストを使うためには[[艦船]]との併用が必須であり、一般的な[[青中速]]などではほぼ出番が無い。[[艦突]]などの、艦船が軸となるデッキであれば出番があるかも知れない。
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