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ノイエ・ジールII - (2007/08/06 (月) 23:50:25) の最新版との変更点
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*AMA-X2S ノイエ・ジールII
**[[相剋の軌跡>9th]]
UNIT
U-99 赤 3-8-2 R
[[プリベント(3)>プリベント(X)]] [[高機動]] [[サイコミュ(3)>サイコミュ(X)]] [[特殊シールド(2)>特殊シールド(X)]]
【[[代替コスト]]>〔合計国力-X〕:緑基本GをX枚をロールする。】
宇宙 [7][5][7]
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[[ノイエ・ジール]]の後継機。
サイズが一回り大きくなり、さらに[[サイコミュ>サイコミュ(X)]]まで得た。
代替コストでロールする緑基本Gは、自軍敵軍かは問わないため、[[緑]]単色が相手なら上手くすれば先攻なら5ターン、後攻なら4ターン目にプレイできる。
現在では、台頭しつつある[[緑中速]]デッキに対して[[赤中速]]デッキの[[サイドボード]]にこのカードが採用されることが増えてきた。採用される理由としては、[[高機動]]による[[回避能力]]と、防御7という[[ケンプファー(試作機)]]を2枚使用しても破壊されない、といった理由がある。代替コストも、相手のGで支払える。
//正直どうでもいいこと・誰も聞いていないことはカットしました
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*AMA-X2S ノイエ・ジールII
**[[相剋の軌跡>9th]]
UNIT
U-99 赤 3-8-2 R
[[プリベント(3)>プリベント(X)]] [[高機動]] [[サイコミュ(3)>サイコミュ(X)]] [[特殊シールド(2)>特殊シールド(X)]]
【[[代替コスト]]>〔合計国力-X〕:緑基本GをX枚をロールする】
宇宙 [7][5][7]
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[[ノイエ・ジール]]の後継機。
色が変わってサイズと通常のコストが一回り大きくなり、さらに[[サイコミュ>サイコミュ(X)]]まで付いた。
[[緑]][[基本G]]を代替コストにする事で早出しできるので、積極的に使うのであれば緑赤の混色デッキでの採用が理想か。その場合、最速6ターン目にプレイできる。
また代替コストは敵軍Gで支払うこともできるので、相手が緑単色なら、こちらが赤単色でも後攻4ターン目に最速でプレイできる。
赤いデッキの緑対策という考え方で、事実一時期、[[赤中速]]の[[サイドボード]]に採用する構築が流行した。
前述の通り代替コストは完全に相手依存であるが、[[高機動]]付きの超大型ユニットが4~5国で出てくるのだから、ビートダウン同士の対戦では大きなアドバンテージとなる。
-[[クェス・エア]]《[[DB4]]》で早出しできるユニットの一つ。
//また[[サイコミュ高機動試験用ザク]]や[[軍事パレード]]等を使えば、相手が緑以外でも最短で4ターン目には出す事が出来る。
//アナハイムやZ計画を使っても、4ターン目に出せますよ。この記述に必要性が感じられません。↓と同様の感もあります。
//
//・1ターン目 緑G、ドロー効果の有る合計国力1ユニット
//・2ターン目 赤G、[[軍事パレード]]、[[サイコミュ高機動試験用ザク]]
//・3ターン目 緑(赤)G
//・4ターン目 3ターン目に出さなかった方のG、[[代替コスト]]を使用してノイエ
//どうだっていい感が否めない上に引き運も必要だが、上手く行くと快感である。
//この手の「ブースト効果持ちの重ユニットを最短で出す方法」の非現実的な具体的方法を書くことにあまり意味がないと思われるのでコメントアウト。
//
//-設定では「[[シャア・アズナブル]]の搭乗を予定していた」とある。機体色が赤いのもそのためか。なお、初出は「機動戦士ガンダム ギレンの野望 ジオンの系譜」である。
//正直どうでもいいこと・誰も聞いていないことはカットしました
//言わんとするところは伝わりますが、更新する際はルールを守ってください。「何様だ?」としか感じられません。
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