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ガンダム試作3号機 - (2007/04/13 (金) 23:02:05) の最新版との変更点
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*RX-78GP03 ガンダム試作3号機
**[[新しき翼>4th]]
UNIT
U-61 青 2-7-2 R
[[高機動]] [[範囲兵器(2)>範囲兵器(X)]]
(常時):《(1)》このカードの破壊を無効にする。その場合、このカードは「[[変形]]」の効果を使用する。
宇宙 [5][4][7]
ステイメン
【(自動A):このカードは、1度「変形形態」になったら、「通常形態」には戻れない】
[3][1][3]
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ロール状態で破壊無効の効果を使用すると、破壊を無効にしつつ[[変形]]に失敗するという、インチキ臭い動きになる。
//Q&A528の裁定により、ロール状態で破壊無効の効果を使用しても変形の効果は解決されるようです。
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**[[疾風の砲火>TS1]]
UNIT
U-270 青 2-7-2
【[[1枚制限]]】 [[高機動]] [[特殊シールド(3)>特殊シールド(X)]] 《[2・4]》[[換装]]〔ステイメン〕
(自動A):このカードは、「[[換装]]」の効果の対象にならない。さらに、手札が4枚以上ある場合、敵軍コマンドの対象にならない。
(戦闘フェイズ):《(0)毎》このカードが戦闘エリアにいる場合、手札1枚を選んで廃棄する。その場合、敵軍ユニット1~3枚に1ダメージを与える。
宇宙 [5][4][7]
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[[フルアーマーZZガンダム]]を彷彿とさせる[[火力]]テキストを持った[[青]]の低速ユニット。
条件付ながら[[アンタッチャブル]]テキストやこのサイズでの高機動を持っているなど、コストの高さに比したパワーは持っているし、[[換装]]による早出しも可能である。というより換装を前提とした運用が基本となるだろう。
換装元としては[[ガンダム試作3号機ステイメン]]《[[9th]]》《[[TS1]]》の2種がポピュラーであるが、それぞれが[[クイック]]を持っている事がこのカード自体の奇襲性の向上にも繋がっている。
特に[[TS1]]版は自身の破壊無効テキストを換装により手札に戻すことで使いまわすことができ、非常に相性がいい。
対戦相手からすれば[[片適性]]というのが唯一の救いであろう。
一見[[アンタッチャブル]]と[[火力]]が噛み合っていない様に見えるが、要はこれらの両方を必要とするデッキがどれだけいるか、という事である。
[[ウィニー]]デッキが相手ならば[[アンタッチャブル]]は殆ど必要無いし、逆に[[コントロール]]デッキが相手ならば[[火力]]は重要では無いだろう。
また基本的には、[[火力]]テキストの仕事は相手に対するプレッシャーである。実際にこれを使う状況とは「焼けば勝てる」か「焼かなければ負ける」のどちらかであったりするので、そこまで噛み合っていないわけでも無い。
弱点としては、2つの効果を同時に制限させられる[[手札破壊]]が挙げられる。
各種[[ハンデス]]カードが採用されている[[黒]]のデッキに対しては、不利な戦いを強いられる事になるだろう。
また、[[破滅の終幕]]は手札も[[リセット]]する為、2枚撃ちをされると、2枚目の[[破滅>破滅の終幕]]の対象になってしまう。
逆に、[[月光蝶]]の様な[[バウンス]]タイプの[[リセット]]とは強烈な[[シナジー]]を形成する。
これは自軍・敵軍を問わずに常にガンダム試作3号機《[[TS1]]》側に有利に働く為、[[恫喝]]との[[友情コンボ>コンボ]]で相手が即投了、なんて光景もしばしばある。
//自分のページにリンク貼るのもどうかと。
-劇中の設定から「デンドロビウム」、更に省略して「デンドロ」などとも呼ばれる。
-[[ノイエ・ジール]]《[[SP]]》とは対になっており、それぞれが相手の色の能力を持っている。
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**[[プロモーションカード>SP]]
UNIT
U-270 青 2-7-2
[[プリベント(3)>プリベント(X)]] [[高機動]] [[特殊シールド(3)>特殊シールド(X)]]
【代替コスト>〔合計国力-3〕:自軍「[[ガンダム試作3号機ステイメン]]」1枚を廃棄する】
宇宙 [5][4][7]
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能力・コスト的には前述の《[[TS1]]》版の下位互換といえる。
ただし、《[[TS1]]》版が[[1枚制限]]を持っていることから、[[ミラーマッチ]]対策などの理由から採用される例がある。
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*RX-78GP03 ガンダム試作3号機
#areaedit()
**[[新しき翼>4th]]
>UNIT
>U-61 青 2-7-2 R
[[高機動]] [[範囲兵器(2)>範囲兵器(X)]]
(常時):《(1)》このカードの破壊を無効にする。その場合、このカードは「[[変形]]」の効果を使用する。
>宇宙 [5][4][7]
ステイメン
【(自動A):このカードは、1度「変形形態」になったら、「通常形態」には戻れない】
>[3][1][3]
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#areaedit(end)
#areaedit()
**[[疾風の砲火>TS1]] / [[エクステンションブースター3>EB3]]
>UNIT
>U-270 青 2-7-2 R(EB3)
【[[1枚制限]]】 [[高機動]] [[特殊シールド(3)>特殊シールド(X)]] 《[2・4]》[[換装]]〔ステイメン〕
(自動A):このカードは、「[[換装]]」の効果の対象にならない。さらに、手札が4枚以上ある場合、敵軍コマンドの対象にならない。
(戦闘フェイズ):《(0)毎》このカードが戦闘エリアにいる場合、手札1枚を選んで廃棄する。その場合、敵軍ユニット1~3枚に1ダメージを与える。
>宇宙 [5][4][7]
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[[フルアーマーZZガンダム]]を彷彿とさせる[[火力]]テキストを持った[[青]]の低速ユニット。
条件付ながら[[アンタッチャブル]]テキストやこのサイズでの高機動を持っているなど、コストの高さに比したパワーは持っているし、[[換装]]による早出しも可能である。というより換装を前提とした運用が基本となるだろう。
換装元としては[[ガンダム試作3号機ステイメン]]《[[9th]]》《[[TS1]]》の2種がポピュラーであるが、それぞれが[[クイック]]を持っている事がこのカード自体の奇襲性の向上にも繋がっている。
特に[[TS1]]版は自身の破壊無効テキストを換装により手札に戻すことで使いまわすことができ、非常に相性がいい。
対戦相手からすれば[[片適性]]というのが唯一の救いであろう。
一見[[アンタッチャブル]]と[[火力]]が噛み合っていない様に見えるが、要はこれらの両方を必要とするデッキがどれだけいるか、という事である。
[[ウィニー]]デッキが相手ならば[[アンタッチャブル]]は殆ど必要無いし、逆に[[コントロール]]デッキが相手ならば[[火力]]は重要では無いだろう。
また基本的には、[[火力]]テキストの仕事は相手に対するプレッシャーである。実際にこれを使う状況とは「焼けば勝てる」か「焼かなければ負ける」のどちらかであったりするので、そこまで噛み合っていないわけでも無い。
火力テキストのみを突出させて使いたいのであれば、瞬間的に手札枚数を最大まで引き上げることのできる[[キャラ・スーン]]《[[DB9]]》などのカードと組み合わせると良いだろう。
弱点としては、2つの効果を同時に制限させられる[[手札破壊]]が挙げられる。
各種[[ハンデス]]カードが採用されている[[黒]]のデッキに対しては、不利な戦いを強いられる事になるだろう。
また、[[破滅の終幕]]は手札も[[リセット]]する為、2枚撃ちをされると、2枚目の[[破滅>破滅の終幕]]の対象になってしまう。
逆に、[[月光蝶]]の様な[[バウンス]]タイプの[[リセット]]とは強烈な[[シナジー]]を形成する。
これは自軍・敵軍を問わずに常にガンダム試作3号機《[[TS1]]》側に有利に働く為、[[恫喝]]との[[友情コンボ>コンボ]]で相手が即投了、なんて光景もしばしばある。
-劇中の設定から「デンドロビウム」、更に省略して「デンドロ」などとも呼ばれる。
-[[ノイエ・ジール]]《[[SP]]》とは対になっており、それぞれが相手の色の能力を持っている。
-「[[疾風の砲火>TS1]]」版にはレアリティの表記は無かったが、「[[エクステンションブースター3>EB3]]」に再録された際は[[レア]]に設定された。
--「[[爆炎の決闘場>TS2]]」から再録された[[ケンプファー(試作機)]]なども、ほぼ同じ扱い。
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#areaedit()
**[[プロモーションカード>SP]]
>UNIT
>U-17 青 2-7-2
[[プリベント(3)>プリベント(X)]] [[高機動]] [[特殊シールド(3)>特殊シールド(X)]]
【代替コスト>〔合計国力-3〕:自軍「ガンダム試作3号機ステイメン」1枚を廃棄する】
>宇宙 [5][4][7]
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能力・コスト的には前述の《[[TS1]]》版の下位互換といえる。
ただし、《[[TS1]]》版が[[1枚制限]]を持っていることから、[[ミラーマッチ]]対策などの理由から採用される例がある。
#areaedit(end)
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