レコア・ロンド - (2006/05/29 (月) 15:41:44) の最新版との変更点
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*レコア・ロンド
**[[宇宙の記憶>3rd]]
CH-17 黒 1-2-0 R
(自動A):このカードは、「男性」を持つキャラクターと同じ部隊にいる場合、+1/+1/±0を得る。
F Ad NT [1][1][1]
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**[[黒い覇道>DS2]] / [[ベースドブースター>BB1]]
CH-28 黒 1-2-0 U
(ダメージ判定ステップ):《(0)》このカードがセットされているユニットを廃棄する。その場合、このカードと交戦中の、「女性」を持つキャラクターがセットされている、敵軍ユニットを1枚破壊する。
F Ad NT [1][1][1]
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*レコア・ロンド
**[[GUNDAM WAR>1st]] / [[革新の波濤>7th]]
CHARACTER(UNIT)
CH-7 青 1-3-0 R / C
(自動C):このカードの部隊が敵軍本国に戦闘ダメージを与えた場合、敵軍配備エリアにあるオペレーション1枚を破壊する。
F Ad [1][1][1]
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敵軍本国に戦闘ダメージを与えなくてはならないが、敵軍配備エリアにあるオペレーションを繰り返し破壊できるテキストを持ったキャラクター。
[[青ウィニー]]に採用するには重さが枷となり、[[青中速]]も採用するにはサイズの小ささが仇となってなかなか使われることがない。
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**[[宇宙の記憶>3rd]]
CHARACTER(UNIT)
CH-17 黒 1-2-0 R
(自動A):このカードは、「男性」を持つキャラクターと同じ部隊にいる場合、+1/+1/±0を得る。
F Ad NT [1][1][1]
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[[パプテマス・シロッコ]]と出会って女性としての充足を得ている状態をカード化したもの。
「男性」を持つキャラクターと同じ部隊にいれば[2][2][1]とコストパフォーマンスに優れたキャラクターとなる。
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**[[黒い覇道>DS2]] / [[ベースドブースター>BB1]]
CHARACTER(UNIT)
CH-28 黒 1-2-0 U
(ダメージ判定ステップ):《(0)》このカードがセットされているユニットを廃棄する。その場合、このカードと交戦中の、「女性」を持つキャラクターがセットされている、敵軍ユニットを1枚破壊する。
F Ad NT [1][1][1]
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散り際の一言で[[エマ・シーン]]に動揺を与え、結果的に死に至らしめたことをカード化している。
「女性」を持つキャラクターがセットされてさえいれば大型のユニットでも破壊することができる。
しかし、実際にプレイしていてこの効果がどれだけ役に立つかと言われれば、大して役に立たないのもまた、といった所か。
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**[[ベースドブースター3>BB3]] / [[エクステンションブースター3>EB3]]
CHARACTER(UNIT)
CH-61 黒 2-3-0 U
[[プリベント(3)>プリベント(X)]]
(自動A):敵軍プレイヤーは、このカードがいる戦闘エリアに、「男性」を持つキャラクターを出撃させる事ができない。
F Ad NT [1][1][1]
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「男性」を持つキャラクターにブロックされないキャラクター。
最終的に男性を憎悪したレコアの再現である。
直接的なブロック抑制テキストであり、ダメージを敵軍本国に通す役に立つ。
-この手の効果の宿命として、出撃以外の手段ではブロックされてしまう。
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**[[戦慄の兵威>18th]]
CHARACTER(UNIT)
CH-87 黒 2-3-0 R
[[プリベント(3)>プリベント(X)]]
(防御ステップ):《(1)》このカードが戦闘エリアにいる場合、戦闘エリアにある敵軍カード1枚をロールする。この効果は、「女性」を持つキャラクターが属するセットグループを対象にできない。
F Ad NT [2][1][1]
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戦闘エリアにいる場合「女性」を持つキャラクターが属するセットグループ以外のカードをロールすることが出来るレコア。
女性を対象と出来ない以外は[[カミーユ・ビダン]]《[[14th]]》に近い効果と考えて良い。ブロッカーをロールしたり、[[空ブロック]]に出て違う戦闘エリアにいるユニットをロールしたりと交戦中も非交戦中も役に立つ。
女性を持つキャラクターが属するセットグループを対象に取れないが現環境ではどのデッキも男性キャラクターの比率が高いので問題にはなることは少ないだろう。
-戦死したと思われていたが敵として登場し、[[カミーユ・ビダン]]達に衝撃を与えたことを再現していると思われる。
[[エマ・シーン]]に一方的に勝つことができないのもまたレコアらしさかもしれない。
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