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占領政策 - (2006/05/18 (木) 01:59:46) の最新版との変更点

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*占領政策 **[[永久の絆>5th]] O-24 赤 2-4-0 R (自動B):このカードは敵軍Gにしかセットできない。このカードがプレイされて場に出た場合、このカードがセットされたGを自軍配備エリアに移す。 (自動D):このカードがセットから離れた場合、このカードがセットされているGを、本来の持ち主の配備エリアに移す。 自軍ドローフェイズ終了時に、このカードを廃棄する。 ----
*占領政策 #areaedit() **[[永久の絆>5th]] OPERATION(G) O-24 赤 2-4-0 R (自動B):このカードは敵軍Gにしかセットできない。このカードがプレイされて場に出た場合、このカードがセットされたGを自軍配備エリアに移す。 (自動D):このカードがセットから離れた場合、このカードがセットされているGを、本来の持ち主の配備エリアに移す。自軍ドローフェイズ終了時に、このカードを廃棄する。 ---- 一時的に相手の[[G]]を奪うカード。 [[転向]]のG版と言えば手っ取り早い。 //相手の国力を減らし、なおかつこちらは国力のブーストができる。 奪ったGは次の自軍ドローフェイズに返さなければならないため、普通に使う場合には一時的な国力ブースト・[[ランデス]]にしかならない。 [[慈愛の眼差し]]といった自分自身を[[除去]]する能力を持つGを奪うことができれば効率が良いが、普通は何らかのカードとの[[コンボ]]を目的として用いる。 //特殊Gも奪うことが出来るため、相手の[[貴族主義抵抗派]]や[[慈愛の眼差し]]などを奪うことでさらなるアドバンテージを得ることも可能となる。 例えば[[地球侵攻作戦]]や[[敗残兵の収容]]といったカードの[[コスト]]に充てる事で大幅な[[アドバンテージ]]に繋がる。 また、[[エイガー]]とコンボさせる事で永続的なG[[バウンス]]効果となり、これによる[[ロック]]を主なコンセプトとしたロックデッキも存在する。 //あまり多く例を挙げる必要も無いでしょう。 なお、過去に[[エラッタ]]が出ている。 最初のテキストは >自軍ドローフェイズ終了時に、このカードを廃棄する。 の代わりに >自軍ドローフェイズ(開始直後)に(2)支払う。支払わない場合、このカードは廃棄される。 というテキストだった。 つまり、まさに[[転向]]のG版としてデザインされていた。 -[[放たれた刃>21st]]」に収録された[[FAZZ]]とのコンボを主軸とした[[占領FAZZ]]というデッキが生み出されている。 -2010年10月13日、[[制限カード]]入り。公式大会ではデッキに1枚しか入れられない。ただし、カードとして「[[1枚制限]]」や「[[1枚制限/デッキ>1枚制限]]」を持っているわけでは無いので注意。 #areaedit(end) ----

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