占領政策 - (2008/08/02 (土) 02:13:41) の最新版との変更点
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*占領政策
**[[永久の絆>5th]]
OPERATION(G)
O-24 赤 2-4-0 R
(自動B):このカードは敵軍Gにしかセットできない。このカードがプレイされて場に出た場合、このカードがセットされたGを自軍配備エリアに移す。
(自動D):このカードがセットから離れた場合、このカードがセットされているGを、本来の持ち主の配備エリアに移す。
自軍ドローフェイズ終了時に、このカードを廃棄する。
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一時的に相手のGを奪うカード。
相手の国力を減らし、なおかつこちらは国力のブーストができる。
奪ったGは次の自軍ドローフェイズに返さなければならないため、普通に使う場合には一時的な国力ブーストにしかならない。
故に、このカードは主にコンボ目的で用いられる。
[[慈愛の眼差し]]、[[地球侵攻作戦]]、[[神託]]、[[敗残兵の収容]]などのGをコストと用いるカードとコンボさせることで、自軍の被害を最小限に抑えつつ強力な効果を利用でき、更に相手の展開妨害も行うことができる。
また、[[エイガー]]と組み合わせることでGロックができる。
特殊Gも奪うことが出来るため、相手の[[貴族主義抵抗派]]や[[慈愛の眼差し]]などを奪うことでさらなるアドバンテージを得ることも可能となる。
自軍Gを自軍ハンガーに送るテキストを持つ[[FAZZ]]の登場で新たなコンボが期待される。
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*占領政策
#areaedit()
**[[永久の絆>5th]]
OPERATION(G)
O-24 赤 2-4-0 R
(自動B):このカードは敵軍Gにしかセットできない。このカードがプレイされて場に出た場合、このカードがセットされたGを自軍配備エリアに移す。
(自動D):このカードがセットから離れた場合、このカードがセットされているGを、本来の持ち主の配備エリアに移す。自軍ドローフェイズ終了時に、このカードを廃棄する。
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一時的に相手の[[G]]を奪うカード。
[[転向]]のG版と言えば手っ取り早い。
//相手の国力を減らし、なおかつこちらは国力のブーストができる。
奪ったGは次の自軍ドローフェイズに返さなければならないため、普通に使う場合には一時的な国力ブースト・[[ランデス]]にしかならない。
[[慈愛の眼差し]]といった自分自身を[[除去]]する能力を持つGを奪うことができれば効率が良いが、普通は何らかのカードとの[[コンボ]]を目的として用いる。
//特殊Gも奪うことが出来るため、相手の[[貴族主義抵抗派]]や[[慈愛の眼差し]]などを奪うことでさらなるアドバンテージを得ることも可能となる。
例えば[[地球侵攻作戦]]や[[敗残兵の収容]]といったカードの[[コスト]]に充てる事で大幅な[[アドバンテージ]]に繋がる。
また、[[エイガー]]とコンボさせる事で永続的なG[[バウンス]]効果となり、これによる[[ロック]]を主なコンセプトとしたロックデッキも存在する。
//あまり多く例を挙げる必要も無いでしょう。
なお、過去に[[エラッタ]]が出ている。
最初のテキストは
>自軍ドローフェイズ終了時に、このカードを廃棄する。
の代わりに
>自軍ドローフェイズ(開始直後)に(2)支払う。支払わない場合、このカードは廃棄される。
というテキストだった。
つまり、まさに[[転向]]のG版としてデザインされていた。
-[[放たれた刃>21st]]」に収録された[[FAZZ]]とのコンボを主軸とした[[占領FAZZ]]というデッキが生み出されている。
-2010年10月13日、[[制限カード]]入り。公式大会ではデッキに1枚しか入れられない。ただし、カードとして「[[1枚制限]]」や「[[1枚制限/デッキ>1枚制限]]」を持っているわけでは無いので注意。
#areaedit(end)
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