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マリュー・ラミアス - (2006/06/12 (月) 07:36:26) の最新版との変更点

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*マリュー・ラミアス **[[刻の末裔>10th]] CHARACTER(UNIT) CH-S10 白 1-2-0 U [[プリベント(5)>プリベント(X)]] 【[[セット/キャラ>セット/キャラ・G]]】 [[艦船用修正]](±0/±0/+1) (自動B):このカードをプレイする場合、このカードのセット先として、手札にある「[[PS装甲]]」を持つユニット1枚を、(解決時に)通常のコストを支払って、リロール状態で場に出した後、このカードをセットする事ができる。この効果で出すユニットは、「ターン中1枚しかプレイできない」という制限に含まれる。 F Ad [0][0][1] ---- **[[ガンダムSEED編>DB3]] CHARACTER(UNIT) CH-S17 白 2-3-0 U [[艦船用修正]](±0/±0/+2) (自動D):このカードが、「[[艦船]]」を持つユニットと同じ部隊で出撃した場合、その部隊の全てのユニットは、ターン終了時まで±0/±0/+1を得る。 (防御ステップ):《R》このターン、このカードの部隊が敵軍本国に戦闘ダメ-ジを与えた場合、カード1枚を引く。 F Ad [0][0][1] ---- **[[ガンダムSEED DESTINY編>DB5]] CHARACTER(UNIT) CH-S72 白 2-2-0 U [[クイック]] [[艦船用修正]](±0/±0/+2) (敵軍攻撃ステップ):《(1)》このカードが「[[艦船]]」を持つユニットにセットされている場合、自軍G2枚をロールする。その場合、このカードをリロールする。 F Ad [0][0][1]
*マリュー・ラミアス #areaedit() **[[刻の末裔>10th]] / [[エクステンションブースター>EB1]] CHARACTER(UNIT) CH-S10 白 1-2-0 U [[プリベント(5)>プリベント(X)]] 【[[セット/キャラ>セット/キャラ・G]]】 [[艦船用修正]](±0/±0/+1) (自動B):このカードをプレイする場合、このカードのセット先として、手札にある「[[PS装甲]]」を持つユニット1枚を、(解決時に)通常のコストを支払って、リロール状態で場に出した後、このカードをセットする事ができる。この効果で出すユニットは、「ターン中1枚しかプレイできない」という制限に含まれる。 F Ad [0][0][1] ---- [[ヘリオポリス]]で[[ストライクガンダム]]に搭乗した時を再現したマリュー。 このカードのプレイによって[[PS装甲]]ユニットを場に出すため、そのユニットを[[ガンダムエクシア]]《[[CB2]]》や[[逆襲のシャア]]などによるユニット[[カウンター]]の対象から外しつつ、自身は高い[[プリベント>プリベント(X)]]で[[カウンター]]対策を行うので、安全に[[PS装甲]]ユニットを場に出すことができる。 またユニットを場に出した後も、このカードは「[[セット/キャラ>セット/キャラ・G]]」を持つため、その後のキャラクターセットに影響を与えずにすむ。 だが、場に出したユニットは1枚しかプレイできないというプレイ制限に含まれ、さらにユニットを場に出すのに通常のコストが掛かるなど便利なテキストではない。加えて場に出した後はバニラ同然であり、また自身の戦闘修正の低さも相まって採用には至らない。 [[雷鳴の使徒>27th]]環境まででは、[[PS装甲]]を持つ多くのユニットは[[プリベント>プリベント(X)]]を持たないため、[[カウンター]]カードが多く使われる環境になれば採用を検討したい。 -[[PS装甲]]は[[PS装甲(X)>PS装甲]]を含むため、[[フリーダムガンダム(ハイマットモード)]]なども場に出すことができる。 #areaedit(end) ---- #areaedit() **[[ガンダムSEED編>DB3]] CHARACTER(UNIT) CH-S17 白 2-3-0 U [[艦船用修正]](±0/±0/+2) (自動D):このカードが、「[[艦船]]」を持つユニットと同じ部隊で出撃した場合、その部隊の全てのユニットは、ターン終了時まで±0/±0/+1を得る。 (防御ステップ):《R》このターン、このカードの部隊が敵軍本国に戦闘ダメージを与えた場合、カード1枚を引く。 F Ad [0][0][1] ---- 艦長代行に就任したマリュー。 《[[10th]]》時より指定国力・合計国力が上がり、さらに[[プリベント>プリベント(X)]]がなくなってしまったが、[[艦船用修正]]の向上や[[艦船]]絡みのテキストを持つなど、《[[10th]]》時と全く異なるデザインがなされている。 [[艦船]]にセットすれば自身の[[艦船用修正]]に加え、さらにテキストでその[[艦船]]を含めた自軍部隊の全ユニットの防御力が上がるため交戦に強くなる。 また防御ステップに事前にロールし、敵軍本国に戦闘ダメージが与えられれば1ドローできる効果を持ち、敵軍にブロックされない限りはドロー補助のカードとしても活躍できる。さらにこちらは[[艦船]]と一緒に出撃するという制約がないため、[[艦船]]ユニットがなくても使える。 ただ、[[艦船]]は部隊の真ん中ないし後ろにいることが多く、またテキストでは部隊ユニットの防御力を1しか上げることができないので、このカードで[[艦船]]及び部隊の防御力を上げる必要性があるのかは怪しいところ。加えてドローテキストもこのカードがセットされているユニット以外に別のユニットを用意しなければならず、また[[白]]には[[ガンダムアストレイ・アウトフレーム(バックホーム装備)]]《[[DB8]]/[[WS2]]》や[[中東国の支援]]などのドローカードがあるため、上記同様に必要性があるのかは怪しい。 [[艦船]]を軸にしたデッキに採用し、防御力強化とドローテキストを活用したい。 #areaedit(end) ---- #areaedit() **[[ガンダムSEED DESTINY編>DB5]] CHARACTER(UNIT) CH-S72 白 2-2-0 U [[クイック]] [[艦船用修正]](±0/±0/+2) (敵軍攻撃ステップ):《(1)》このカードが「[[艦船]]」を持つユニットにセットされている場合、自軍G2枚をロールする。その場合、このカードをリロールする。 F Ad [0][0][1] ---- SEED DESTINY時のマリュー。 [[艦船用修正]]と戦闘修正はそのままに、[[クイック]]と[[艦船]]ユニットのリロールテキストを持つ。 リロールテキストは1コストと自軍G2枚のロールするだけなので使いやすい。ただテキストの起動タイミングは敵軍攻撃ステップのみであるため、敵軍ユニットが攻撃に出撃してきた後に[[クイック]]で[[艦船]]にセットし、敵軍の計算を狂わせるなど奇襲性を生かしたプレイを心掛けたい。 また単に[[補給>補給(X)]]しか持たない[[艦船]]に飛び乗ってリロールしても面白くはないので、[[エターナル]]や[[ドミニオン]]、[[リーブラ]]などの[[艦船]]ユニットにセットして、相手の計算を狂わしつつ自軍ユニットをサポートしたい。 #areaedit(end) ---- #areaedit() **[[戦場の女神2>DB9]] / [[戦場の女神ADVENT>DB11]] >CHARACTER(UNIT) >CH-S137 白 2-3-0 C >オーブ 女性 大人 [[艦船用修正]](±0/±0/+2) (自動D):持ち主が自軍プレイヤーである敵軍カードが交戦中となった場合、そのカード全てを自軍ハンガーに移す。 (戦闘フェイズ):《(1)》このカードが戦闘エリアにいる場合、自軍ジャンクヤードにある、白の指定国力を持つキャラクター1枚を敵軍ユニットにセットする。 >[0][0][1] ---- 自動Dのテキストは[[転向]]や[[ジ・オ]]《[[15th]]》、[[ボッシュ]]等のユニットを奪うカードの他、[[ルイス・ハレヴィ]]などのセットカードをピンポイントに奪うカードに対しても有効なメタカード。 自分自身が交戦する必要はなく、他のカードが交戦中となれば効果が起動するので、交戦で落とされる心配は少ない。 ただ、問題はこのカード自体が奪われてしまう点。他のカードを奪う前に、このカードを奪わせるという手間を掛けさせれば十分であるともいえるが。奪われたくない場合には、[[ドロー拠点]]等にセットして、奪われた場合の被害を最小限に止めておきたい。 下のテキストは敵軍ユニットに無理矢理キャラクターをセットしてしまうもの。 対象のエリアは問われていないため、防御ステップ中の[[刹那・F・セイエイ]]のプレイなどを妨害できる。 ジャンクヤードにある[[カガリ・ユラ・アスハ]]《[[EB1]]》を押し付けて、更に上のテキストで回収。カガリのマイナステキストを強制発動させてしまえる上に再度使用可能というコンボや、[[イザーク・ジュール]]《[[19th]]》でユニットを奪うなどのコンボが可能である。 -ユニットが奪われている場合にはセットカードごと自軍ハンガーに移るが、セットカードの場合にはセットカードのみ。 -ハンガーに移るのは交戦中となったカードだけ。奪われた自軍カードがあっても、そのカードが配備エリアにいる場合などには起動しない。 -本編において戦死したと思われていた[[ムウ・ラ・フラガ]]が戻ってきた展開を再現しているテキストと思われる。 //記憶云々はテキストに表現されてないね。 #areaedit(end) ----

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