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フリーダムガンダム - (2011/02/15 (火) 00:09:54) の最新版との変更点

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*ZGMF-X10A フリーダムガンダム #areaedit() **[[ガンダムSEED編>DB3]] UNIT U-S24 白 3-5-2 R 【[[1枚制限/自軍>1枚制限]]】 【[[PS装甲(4)>PS装甲]]】 [[特殊シールド(3)>特殊シールド(X)]] 宇宙 地球 [6][3][6] ---- [[プロモーションカード]]版から大幅なダウンサイジングが施され、一通りのテキストを持って収録されたフリーダムガンダム。 [[1枚制限/自軍>1枚制限]]と[[PS装甲(X)>PS装甲]]を[[白]]のユニットで初めて記載されたこのユニットは、後の[[PS装甲(X)>PS装甲]]を持つユニットに深く影響を与えたカードともいえる。 資源コストや[[PS装甲(X)>PS装甲]]の値が他に比べて低いとはいえ、現在ではより強力なフリーダムガンダムが存在するため、このカードがトーナメントシーンに現れる事は恐らくない。 [[PS装甲(X)>PS装甲]]の他に目立つテキストも特に持っていないため、このカードが利用されることはファンデッキでもない限り無いだろう。 #areaedit(end) ---- #areaedit() **[[蒼海の死闘>11th]] UNIT U-S39 白 3-5-3 R 【[[1枚制限/自軍>1枚制限]]】 【[[PS装甲(5)>PS装甲]]】 [[特殊シールド(3)>特殊シールド(X)]] (自動D):このカードの部隊が与えた戦闘ダメージによって破壊された全てのユニットを、本来の持ち主の捨て山に移す。 宇宙 地球 [6][3][6] ---- 直前のフリーダムガンダムより資源コストと[[PS装甲(X)>PS装甲]]が1増えたフリーダムガンダム。 その分自動Dの効果が追加されており、破壊したカードを速やかに捨て山に移動するテキストを持つ。 起動タイミングが破壊した瞬間である為、[[バルチャー]]や破壊無効などが実質無力化されるという利点はあるものの、回復によって再利用される危険があるなどデメリットも同時に存在する。 -直前に発売された「[[ガンダムSEED編>DB3]]」から連続で同名カードが収録された、という珍しい例。 #areaedit(end) ---- #areaedit() **[[ガンダム・ザ・ガンダム編>DB7]] UNIT U-S134 白 3-5-3 R 【[[1枚制限/自軍>1枚制限]]】 【[[PS装甲(5)>PS装甲]]】 [[特殊シールド(3)>特殊シールド(X)]] (防御ステップ):《R》このカードが戦闘エリアにいる場合、戦闘エリアにいる全ての敵軍ユニットにXダメージを与える。Xの値は、手札の枚数と同じとする。 宇宙 地球 [6][3][6] ---- コストとユニットサイズ、[[PS装甲(X)>PS装甲]]はそのままに、[[火力]]テキストを内蔵したフリーダムガンダム。 原作においてフルバーストで多数の敵機を一瞬で撃破した場面の再現ともいえるテキストであろう。 注目すべきは「戦闘エリアにいる全ての敵軍ユニット」という記述で、例えば[[高機動]]部隊などに対しても、反対側の戦闘エリアからダメージを与えられる。 ただしダメージの値は手札の枚数に左右されてしまうため、[[火力]]を維持するためには手札をあまり使わないようなプレイングが要求される。 さらに起動コストにロールを用いるため、[[焼き]]きれなかったときのリスクも考えなければならない。 //[[キラ・ヤマト]]の効果で場に出し、火力テキストを利用した場合、手札オーバーを考えれば基本的には4点しか与えられない。 //突然、キラで出すのが前提となる意味が分かりません。 部隊の先頭に立たない、[[アスラン・ザラ]]《[[17th]]》をセットするなど、隙を埋める工夫を心掛けたい。 //防御時なら空の戦闘エリアに出撃する等、 //交戦しないのであれば、ロールして格闘射撃がなくなっても一緒でしょう #areaedit(end) ---- #areaedit() **[[エクステンションブースター2>EB2]] UNIT U-S181 白 3-5-3 R 【[[1枚制限/自軍>1枚制限]]】 【[[PS装甲(3)>PS装甲]]】 [[特殊シールド(3)>特殊シールド(X)]] (自動A):このカードと交戦中の破壊されて廃棄される全ての敵軍セットカードは、廃棄される代わりに本来の持ち主の手札に移る。 (ダメージ判定ステップ):《(1)》このカードと交戦中の、このカードの本来の格闘力以下の格闘力を持つ敵軍ユニット1枚を破壊する。 宇宙 地球 [6][3][6] ---- 敵軍セットカードを救助してしまうマイナス能力と、交戦相手を破壊するプラス能力を持つフリーダムガンダム。 [[PS装甲(X)>PS装甲]]の値が「3」である点に注目。既存の各[[PS装甲(X)>PS装甲]]ユニットと比べて、混色にしたりブーストしたりした場合に、遥かに手札に戻りにくくなっている。 これがメリットとなるかデメリットかは場合にもよるが、そこを上手く活用できればデッキの幅も広がるだろう。 破壊する効果は、実質、格闘力6以下のユニットを破壊することができる能力である。 これは[[白]]相手でも、キャラ無しなら5国ユニットを破壊できる値、[[白]]で無ければ更にキャラをセットした値で、[[除去]]としての性能はかなり良い。 交戦にはかなり強いデザインだと言える。 また、[[ビグ・ラング]]や[[羽交い絞め]]などといった、マイナス(または、*)の格闘力修正を与えるカードとも[[シナジー]]がある。「[[エクステンションブースター2>EB2]]」にも多く収録されているので、[[ブースタードラフト]]でも見かける事があるだろう。 //-余談だが、同じ弾に収録されている[[ビグ・ラング]]と組み合わせることでほとんどのユニットを屠ることが可能。覚えておくとブースタードラフトで役に立つかもしれない。 //同色のカズーーーーイのが使いやすいような気も・・・ -能力が参照するのは、「このカードの[[本来の]]格闘力」と「敵軍ユニットの([[本来の]]ものでは無い)格闘力」。そのため、敵軍[[ガンダムエクシア]]《[[19th]]》や[[アグリッサ]]、[[シャイニングガンダム&マスターガンダム]]などには妨害されず、かつ前述の通り自軍それらとは[[シナジー]]がある。 -[[パズルカード]]である。[[インパルスガンダム]]《[[EB2]]》と並べる事で、原作での対決シーンを再現した、大きい1枚のイラストとなる。 --実際にこのカードと[[インパルスガンダム]]《[[TR1]]/[[EB2]]》が交戦した場合、他に援護が無ければ、能力を駆使した[[インパルスガンダム]]に一方的に破壊される事になる。恐らく劇中の再現のために意図的にそうデザインされたのだろう。 //そう言う意味では[[デザイナーズ]]に近いといえる。 //デザイナーズ~~とは、意味が違います。 #areaedit(end) ---- #areaedit() **[[ガンプラ30thメモリアルエデション>CB2]] >UNIT >GP-46 白 3-5-2 U >フリーダム系 MS 専用「[[キラ・ヤマト]]」 >宇宙 地球 [6][3][6] #areaedit(end) ---- #areaedit() **[[雷鳴の使徒>27th]] >UNIT >U-S249 白 3-5-2 AR 【[[1枚制限/自軍>1枚制限]]】 [[クイック]] 【[[PS装甲(3)>PS装甲]]】 [[特殊シールド(3)>特殊シールド(X)]] (自動A):手札にある、「名称:フリーダム」であるすべてのユニートは、防御ステップでも「換装」の効果を使用できる。 (自動D):このカードが攻撃に出撃した、または交戦中になった場合、自軍本国の上のカード3枚までを見て、その中にある「PS装甲(X)」を持つユニート1枚を、表にしてから手札に移すことができる。 >フリーダム系 MS 専用「[[キラ・ヤマト]]」 >宇宙 地球 [6][3][6] ---- -カウントダウンインフォメーションより。 #areaedit(end) ---- #areaedit() **[[プロモーションカード>SP]] UNIT SP-27 白 4-9-4 SP 宇宙 地球 [9][5][9] ---- ガンダムウォーで初めて収録されたフリーダムガンダム。 まだ原作に登場する前はおろか、設定があまり決まってなかった頃にカード化されたためか、テキストは[[バニラ]]で、サイズも[[クイン・マンサ]]等と同等で[[白]]最高峰にある。 まずは顔見せといったところだろう。 //-「[[名称]]:フリーダムガンダム」であることを生かして[[キラ・ヤマト]]《[[DB5]]》のテキストで一緒に場に出すことも一応可能ではある。 //特に早出しになるわけでは無いですし。 -一応この時期ですでに型番が存在したので、[[フリーダムガンダム(ハイマットモード)]]や[[フリーダムガンダム(ミーティア装備)]]から[[量産>量産化の成功]]することはできる。 -「[[変革の叛旗>19th]]」現在、コストの合計値が[[クイン・マンサ]]《[[5th]]/[[14th]]》に並んで、全カード中最高の値(17)を誇る。 -「1/144スケール フリーダムガンダム」の初回特典として付属。 #areaedit(end) ----
*ZGMF-X10A フリーダムガンダム #areaedit() **[[ガンダムSEED編>DB3]] UNIT U-S24 白 3-5-2 R 【[[1枚制限/自軍>1枚制限]]】 【[[PS装甲(4)>PS装甲]]】 [[特殊シールド(3)>特殊シールド(X)]] 宇宙 地球 [6][3][6] ---- [[プロモーションカード]]版から大幅なダウンサイジングが施され、一通りのテキストを持って収録されたフリーダムガンダム。 [[1枚制限/自軍>1枚制限]]と[[PS装甲(X)>PS装甲]]を[[白]]のユニットで初めて記載されたこのユニットは、後の[[PS装甲(X)>PS装甲]]を持つユニットに深く影響を与えたカードともいえる。 資源コストや[[PS装甲(X)>PS装甲]]の値が他に比べて低いとはいえ、現在ではより強力なフリーダムガンダムが存在するため、このカードがトーナメントシーンに現れる事は恐らくない。 [[PS装甲(X)>PS装甲]]の他に目立つテキストも特に持っていないため、このカードが利用されることはファンデッキでもない限り無いだろう。 #areaedit(end) ---- #areaedit() **[[蒼海の死闘>11th]] UNIT U-S39 白 3-5-3 R 【[[1枚制限/自軍>1枚制限]]】 【[[PS装甲(5)>PS装甲]]】 [[特殊シールド(3)>特殊シールド(X)]] (自動D):このカードの部隊が与えた戦闘ダメージによって破壊された全てのユニットを、本来の持ち主の捨て山に移す。 宇宙 地球 [6][3][6] ---- 直前のフリーダムガンダムより資源コストと[[PS装甲(X)>PS装甲]]が1増えたフリーダムガンダム。 その分自動Dの効果が追加されており、破壊したカードを速やかに捨て山に移動するテキストを持つ。 起動タイミングが破壊した瞬間である為、[[バルチャー]]や破壊無効などが実質無力化されるという利点はあるものの、回復によって再利用される危険があるなどデメリットも同時に存在する。 -直前に発売された「[[ガンダムSEED編>DB3]]」から連続で同名カードが収録された、という珍しい例。 #areaedit(end) ---- #areaedit() **[[ガンダム・ザ・ガンダム編>DB7]] UNIT U-S134 白 3-5-3 R 【[[1枚制限/自軍>1枚制限]]】 【[[PS装甲(5)>PS装甲]]】 [[特殊シールド(3)>特殊シールド(X)]] (防御ステップ):《R》このカードが戦闘エリアにいる場合、戦闘エリアにいる全ての敵軍ユニットにXダメージを与える。Xの値は、手札の枚数と同じとする。 宇宙 地球 [6][3][6] ---- コストとユニットサイズ、[[PS装甲(X)>PS装甲]]はそのままに、[[火力]]テキストを内蔵したフリーダムガンダム。 原作においてフルバーストで多数の敵機を一瞬で撃破した場面の再現ともいえるテキストであろう。 注目すべきは「戦闘エリアにいる全ての敵軍ユニット」という記述で、例えば[[高機動]]部隊などに対しても、反対側の戦闘エリアからダメージを与えられる。 ただしダメージの値は手札の枚数に左右されてしまうため、[[火力]]を維持するためには手札をあまり使わないようなプレイングが要求される。 さらに起動コストにロールを用いるため、[[焼き]]きれなかったときのリスクも考えなければならない。 //[[キラ・ヤマト]]の効果で場に出し、火力テキストを利用した場合、手札オーバーを考えれば基本的には4点しか与えられない。 //突然、キラで出すのが前提となる意味が分かりません。 部隊の先頭に立たない、[[アスラン・ザラ]]《[[17th]]》をセットするなど、隙を埋める工夫を心掛けたい。 //防御時なら空の戦闘エリアに出撃する等、 //交戦しないのであれば、ロールして格闘射撃がなくなっても一緒でしょう #areaedit(end) ---- #areaedit() **[[エクステンションブースター2>EB2]] UNIT U-S181 白 3-5-3 R 【[[1枚制限/自軍>1枚制限]]】 【[[PS装甲(3)>PS装甲]]】 [[特殊シールド(3)>特殊シールド(X)]] (自動A):このカードと交戦中の破壊されて廃棄される全ての敵軍セットカードは、廃棄される代わりに本来の持ち主の手札に移る。 (ダメージ判定ステップ):《(1)》このカードと交戦中の、このカードの本来の格闘力以下の格闘力を持つ敵軍ユニット1枚を破壊する。 宇宙 地球 [6][3][6] ---- 敵軍セットカードを救助してしまうマイナス能力と、交戦相手を破壊するプラス能力を持つフリーダムガンダム。 [[PS装甲(X)>PS装甲]]の値が「3」である点に注目。既存の各[[PS装甲(X)>PS装甲]]ユニットと比べて、混色にしたりブーストしたりした場合に、遥かに手札に戻りにくくなっている。 これがメリットとなるかデメリットかは場合にもよるが、そこを上手く活用できればデッキの幅も広がるだろう。 破壊する効果は、実質、格闘力6以下のユニットを破壊することができる能力である。 これは[[白]]相手でも、キャラ無しなら5国ユニットを破壊できる値、[[白]]で無ければ更にキャラをセットした値で、[[除去]]としての性能はかなり良い。 交戦にはかなり強いデザインだと言える。 また、[[ビグ・ラング]]や[[羽交い絞め]]などといった、マイナス(または、*)の格闘力修正を与えるカードとも[[シナジー]]がある。「[[エクステンションブースター2>EB2]]」にも多く収録されているので、[[ブースタードラフト]]でも見かける事があるだろう。 //-余談だが、同じ弾に収録されている[[ビグ・ラング]]と組み合わせることでほとんどのユニットを屠ることが可能。覚えておくとブースタードラフトで役に立つかもしれない。 //同色のカズーーーーイのが使いやすいような気も・・・ -能力が参照するのは、「このカードの[[本来の]]格闘力」と「敵軍ユニットの([[本来の]]ものでは無い)格闘力」。そのため、敵軍[[ガンダムエクシア]]《[[19th]]》や[[アグリッサ]]、[[シャイニングガンダム&マスターガンダム]]などには妨害されず、かつ前述の通り自軍それらとは[[シナジー]]がある。 -[[パズルカード]]である。[[インパルスガンダム]]《[[EB2]]》と並べる事で、原作での対決シーンを再現した、大きい1枚のイラストとなる。 --実際にこのカードと[[インパルスガンダム]]《[[TR1]]/[[EB2]]》が交戦した場合、他に援護が無ければ、能力を駆使した[[インパルスガンダム]]に一方的に破壊される事になる。恐らく劇中の再現のために意図的にそうデザインされたのだろう。 //そう言う意味では[[デザイナーズ]]に近いといえる。 //デザイナーズ~~とは、意味が違います。 #areaedit(end) ---- #areaedit() **[[雷鳴の使徒>27th]] >UNIT >U-S249 白 3-5-2 AR 【[[1枚制限/自軍>1枚制限]]】 [[クイック]] 【[[PS装甲(3)>PS装甲]]】 [[特殊シールド(3)>特殊シールド(X)]] (自動A):手札にある、「名称:フリーダム」である全てのユニットは、防御ステップでも「換装」の効果を使用できる。 (自動D):このカードが攻撃に出撃した、または交戦中となった場合、自軍本国の上のカード3枚までを見て、その中にある「PS装甲(X)」を持つユニット1枚を、表にしてから手札に移すことができる。 >フリーダム系 MS 専用「[[キラ・ヤマト]]」 >宇宙 地球 [6][3][6] ---- 同系列機の[[換装]]を援護する効果と、[[PS装甲(X)>PS装甲]]持ちユニットを手札に呼び込む効果を持つフリーダムガンダム。 [[EB2]]版と同じく、PS装甲(3)と軽い数値を持つのも特徴。 [[クイック]]とPS装甲(X)を持つユニットで、格闘・防御共に6なのはこのカードが初となる。 (PS装甲で格闘のみが6であれば[[レイダーガンダム]]《[[26th]]》が存在する) 奇襲性は抜群で、それに拍車をかける2つのテキストを所持している。 1つは「名称:フリーダム」であるユニットの、換装のタイミングを拡張する効果。 自軍防御ステップにも換装できるので、このカードが攻撃に出撃し、防御された後に[[フリーダムガンダム(ミーティア装備)]]に換装して圧倒したり、[[フリーダムガンダム&ジャスティスガンダム]]に換装して回復したりと、相手の裏をかく事が可能。 また、敵軍防御ステップにも換装は可能である。 敵軍攻撃ステップでの換装を見送り、敵軍防御ステップに換装するという選択肢があることを覚えておいて損はないだろう。 //エクシアがプレイされることと換装しないことのつながりが見えませんが //換装をしないのではなく、あくまで攻撃ステップでの換装を見送るという意味です。 エクシアは攻撃ステップに換装したフリーダム&ジャスティスをエクシアに無力化される可能性があるので、ミーティアなど他の選択肢がある場合に防御まで様子をみて換装先を選択しようかなと。 もう1つは、攻撃に出撃するか交戦する事によって本国上3枚を見て、その中にあるPS装甲(X)持ちユニットを手札に加える効果。 敵軍防御ステップにも換装できることから、相手の攻撃に併せてプレイ→交戦→手札に上述の換装の条件を満たすユニットを移す→換装という、一連の流れを生み出せる。 構築次第では、ユニットの息切れを防いでくれる効果となる。 問題は[[絶対戦力>28th]]環境の現在、「名称:フリーダム」と換装を併せて持つユニットは4種類と少ないことだ。 フリーダムガンダムからの換装が可能なものとなると、2種類とさらに少なくなる。 また、[[クイック]]や[[ブースト]]を持つなど展開力の高い[[PS装甲(X)]ユニットが少ないのも向かい風となる。効率良くサーチ出来ても、それを展開できないのでは宝の持ち腐れとなってしまう。 それでも十分に強力なユニットが揃ってはいるのだが、今後の収録カードによって評価が変化するユニットと言えるだろう。 -(自動A)はあくまで手札の「名称:フリーダム」の[[換装]]のタイミングを拡張する効果であり、「名称:フリーダム」のユニットに換装を付与する効果ではない。 --換装元が「名称:フリーダム」である必要は無い。手札の「名称:フリーダム」は何を換装元にしようとも防御ステップに換装できる。 //-防御ステップに換装可能なのは「名称:フリーダム」のみ、換装に[[Gの系譜]]を用いる場合は要注意。 //対象が手札の「名称:フリーダム」は大前提。何が要注意なのかピンときません。 ***参考 「名称:フリーダム」で換装を持つユニット一覧 -[[フリーダムガンダム(ミーティア装備)]] -[[フリーダムガンダム&ジャスティスガンダム]] -[[ストライクフリーダムガンダム(ミーティア装備)]] -[[ストライクフリーダムガンダム(フルバーストモード)]] //-カウントダウンインフォメーションより。 #areaedit(end) ---- #areaedit() **[[ガンプラ30thメモリアルエデション>CB2]] >UNIT >GP-46 白 3-5-2 U >フリーダム系 MS 専用「[[キラ・ヤマト]]」 >宇宙 地球 [6][3][6] ---- //ナンバリングが違い、プロモではないのでこの位置が妥当かと。 #areaedit(end) ---- #areaedit() **[[プロモーションカード>SP]] UNIT SP-27 白 4-9-4 SP 宇宙 地球 [9][5][9] ---- ガンダムウォーで初めて収録されたフリーダムガンダム。 まだ原作に登場する前はおろか、設定があまり決まってなかった頃にカード化されたためか、テキストは[[バニラ]]で、サイズも[[クイン・マンサ]]等と同等で[[白]]最高峰にある。 まずは顔見せといったところだろう。 //-「[[名称]]:フリーダムガンダム」であることを生かして[[キラ・ヤマト]]《[[DB5]]》のテキストで一緒に場に出すことも一応可能ではある。 //特に早出しになるわけでは無いですし。 -一応この時期ですでに型番が存在したので、[[フリーダムガンダム(ハイマットモード)]]や[[フリーダムガンダム(ミーティア装備)]]から[[量産>量産化の成功]]することはできる。 -「[[変革の叛旗>19th]]」現在、コストの合計値が[[クイン・マンサ]]《[[5th]]/[[14th]]》に並んで、全カード中最高の値(17)を誇る。 -「1/144スケール フリーダムガンダム」の初回特典として付属。 #areaedit(end) ----

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