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ラウ・ル・クルーゼ - (2009/06/20 (土) 20:57:46) の最新版との変更点

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//5/5から復旧 *ラウ・ル・クルーゼ **[[ガンダムSEED編「栄光のザフト」>DS4]] / [[拡張シートVer.2>EX2]] / [[白き光芒>TR1]] CHARACTER(UNIT) CH-S25 白 2-3-0 (常時):《(1)》このカードは、ターン終了時まで「CO」を得る。 (防御ステップ):《(1)》このカードが戦闘エリアにいる状態で、「名称:ガンダム」である敵軍ユニットがいる場合、手札の枚数まで、敵軍捨て山の上のカードをゲームから取り除く。 M Ad NT [2][0][2] ---- [[CO]]を得られる[[NT]]。 ナチュラルでありながらコーディネイター用モビルスーツを扱えるという設定を再現したと思われる。 優秀な戦闘修正を持つものの、テキストがいまひとつである。 //NTとCoを同時に持つ珍しい人 //3国力で格闘、防御修正2はまずまず //あまりにもまとまりの無い文章だったので修正しました。 ---- **[[禁忌の胎動>15th]] CHARACTER(UNIT) CH-S76 白 2-5-0 R [[プリベント(9)>プリベント(X)]] [[強襲]] (自動A):敵軍プレイヤーは、このカードの上の粛清コインの個数だけ、自軍ターン終了時の「手札の調整」で、手札の上限枚数が1枚減る。 (自動D):自軍ターン終了時に、このカードの上に粛清コイン1個を乗せる。 M Ad NT [2][2][2] ---- [[プロヴィデンスガンダム]]はラウ・ル・クルーゼ専用と言った感じだが、パイロットの方はそうでもない。 むしろ注目されるのは[[プリベント>プリベント(X)]]と[[強襲]]を持つ事の方で、[[サイコミュ>サイコミュ(X)]]でブロッカー[[除去]]ができる[[プロヴィデンスガンダム]]よりも、[[フリーダムガンダム(ハイマットモード)]]や[[ストライクフリーダムガンダム]]といった、攻撃を通す事で起動する能力を持ち、かつ攻撃を通す事を得意としないユニットにセットした方が活躍できるだろう。 //中でも[[ストライクフリーダムガンダム]]との組み合わせは強烈で、元のサイズと[[強襲]]のおかげで、実質的に出撃すれば必ず[[除去]]効果を起動できるといっても過言ではない。攻撃的なテキストを持つ[[白]]のキャラクターの中では、かなり優秀な部類に入ると言えるだろう。 //特にこの組み合わせが活躍しているわけでも無いので、もっと簡単で良いのではないかと。 相手の手札の枚数の上限を縛る能力も持っているが、これは実質的にほぼオマケ。 なぜなら、[[白]]の大型ユニットに[[強襲]]が付いた時点でゲームエンドが視野に入ってくるか、または即座に[[除去]]されるため。 縛れるのは上限枚数なので1~2個溜めてもほとんど意味が無いのだが、上記の理由のどちらにせよ、結果として何ターンも居座ることはまず無いと考えられる。 しかし[[混戦]]や[[命令の錯綜]]などを使った[[ロック]]デッキに対してなどピンポイントな効果は期待できる。 ただ、大抵の場合は[[強襲]]などの特殊効果よりも「[[除去]]されない」事が重要なので、[[アンタッチャブル]]系キャラクターが優先される場合が多い。 [[武神降臨]]現在、白単に採用されるようになった[[ウイングガンダムゼロ]]と[[アンチシナジー]]となってしまった。ますますこのカードが採用されることが稀になってしまった。 //最近の白はセット先が[[PS装甲]]ユニットになりがちなので、このカードごと手札に戻る機会が多く //最近のPS装甲は、手札に戻る機会があまり多くないので // //それでも、実際に6ターン居座ると、自軍ターン中の敵軍手札は、常に0枚にできる強力な効果ではある。[[加速する狂気]]等のバウンスと合わせると尚強力になるだろう。 //しかし自分自身も[[バウンス]]や[[除去]]に弱いことを忘れてはならない。 //↑に内包 //-強力な[[アンタッチャブル]]能力を持つ分、打撃力に不満の残る各種[[アカツキ]]とは相性が良い。 //スッキリさせてみたが、この記述必要だろうか。 //アカツキ系は打撃を目的として投入されるカードではない上、他の強力なPS装甲ユニットがセット先としてあるのだから、アカツキにセットする必要はないでしょう。 ----
//5/5から復旧 *ラウ・ル・クルーゼ **[[ガンダムSEED編「栄光のザフト」>DS4]] / [[拡張シートVer.2>EX2]] / [[白き光芒>TR1]] CHARACTER(UNIT) CH-S25 白 2-3-0 (常時):《(1)》このカードは、ターン終了時まで「CO」を得る。 (防御ステップ):《(1)》このカードが戦闘エリアにいる状態で、「名称:ガンダム」である敵軍ユニットがいる場合、手札の枚数まで、敵軍捨て山の上のカードをゲームから取り除く。 M Ad NT [2][0][2] ---- [[CO]]を得られる[[NT]]。 ナチュラルでありながらコーディネイター用モビルスーツを扱えるという設定を再現したと思われる。 優秀な戦闘修正を持つものの、テキストがいまひとつである。 このカードが発売したさいには、アニメは放映中であり、クルーゼがナチュラルである設定は公開されていなかったため、後から見ればかなりのネタバレとなるテキストであった。 //NTとCoを同時に持つ珍しい人 //3国力で格闘、防御修正2はまずまず //あまりにもまとまりの無い文章だったので修正しました。 ---- **[[禁忌の胎動>15th]] CHARACTER(UNIT) CH-S76 白 2-5-0 R [[プリベント(9)>プリベント(X)]] [[強襲]] (自動A):敵軍プレイヤーは、このカードの上の粛清コインの個数だけ、自軍ターン終了時の「手札の調整」で、手札の上限枚数が1枚減る。 (自動D):自軍ターン終了時に、このカードの上に粛清コイン1個を乗せる。 M Ad NT [2][2][2] ---- [[プロヴィデンスガンダム]]はラウ・ル・クルーゼ専用と言った感じだが、パイロットの方はそうでもない。 むしろ注目されるのは[[プリベント>プリベント(X)]]と[[強襲]]を持つ事の方で、[[サイコミュ>サイコミュ(X)]]でブロッカー[[除去]]ができる[[プロヴィデンスガンダム]]よりも、[[フリーダムガンダム(ハイマットモード)]]や[[ストライクフリーダムガンダム]]といった、攻撃を通す事で起動する能力を持ち、かつ攻撃を通す事を得意としないユニットにセットした方が活躍できるだろう。 //中でも[[ストライクフリーダムガンダム]]との組み合わせは強烈で、元のサイズと[[強襲]]のおかげで、実質的に出撃すれば必ず[[除去]]効果を起動できるといっても過言ではない。攻撃的なテキストを持つ[[白]]のキャラクターの中では、かなり優秀な部類に入ると言えるだろう。 //特にこの組み合わせが活躍しているわけでも無いので、もっと簡単で良いのではないかと。 相手の手札の枚数の上限を縛る能力も持っているが、これは実質的にほぼオマケ。 なぜなら、[[白]]の大型ユニットに[[強襲]]が付いた時点でゲームエンドが視野に入ってくるか、または即座に[[除去]]されるため。 縛れるのは上限枚数なので1~2個溜めてもほとんど意味が無いのだが、上記の理由のどちらにせよ、結果として何ターンも居座ることはまず無いと考えられる。 しかし[[混戦]]や[[命令の錯綜]]などを使った[[ロック]]デッキに対してなどピンポイントな効果は期待できる。 ただ、大抵の場合は[[強襲]]などの特殊効果よりも「[[除去]]されない」事が重要なので、[[アンタッチャブル]]系キャラクターが優先される場合が多い。 武神降臨現在、白単に採用されるようになった[[ウイングガンダムゼロ]]と[[アンチ・シナジー]]となっている。ますますこのカードが採用されることが稀になってしまった。 //最近の白はセット先が[[PS装甲]]ユニットになりがちなので、このカードごと手札に戻る機会が多く //最近のPS装甲は、手札に戻る機会があまり多くないので // //それでも、実際に6ターン居座ると、自軍ターン中の敵軍手札は、常に0枚にできる強力な効果ではある。[[加速する狂気]]等のバウンスと合わせると尚強力になるだろう。 //しかし自分自身も[[バウンス]]や[[除去]]に弱いことを忘れてはならない。 //↑に内包 //-強力な[[アンタッチャブル]]能力を持つ分、打撃力に不満の残る各種[[アカツキ]]とは相性が良い。 //スッキリさせてみたが、この記述必要だろうか。 //アカツキ系は打撃を目的として投入されるカードではない上、他の強力なPS装甲ユニットがセット先としてあるのだから、アカツキにセットする必要はないでしょう。 ----

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