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*マーベット・フィンガーハット #areaedit() **[[新世紀の鼓動>6th]] / [[ベースドブースター3>BB3]] CHARACTER(UNIT) CH-58 青 1-3-0 C (戦闘フェイズ):《(1)》このカードと同じエリアにいる、「子供」を持つ自軍キャラクター1枚をリロールする。 F Ad [1][1][2] #areaedit(end) ---- #areaedit() **[[覇王の紋章>16th]] / [[エクステンションブースター3>EB3]] CHARACTER(UNIT) CH-168 青 2-3-0 U (常時):《R》「男性」を持つ自軍キャラクターがいる場合、自軍本国の上のカード7枚までを見て、その中にある、2以下の合計国力を持つカード1枚を抜き出し、自軍ハンガーに移す事ができる。その後、自軍本国をシャッフルする。 F Ad [1][1][2] ---- 高い[[サーチ]]・[[アドバンテージ]]能力を持つキャラクター。 それだけに条件も厳しく、男性キャラクターとの[[コンボ]]が前提である。 2国力以下のカードなら何でもサーチして、[[ハンガー]]に送る事ができる。 [[ウィニー]]ユニットやキャラクターをサーチして後の息切れを防いだり、[[消える命 咲く命]]や[[急ごしらえ]]で更なるアドバンテージに繋げたり、[[脅威の装甲]]で場を磐石にしたり。 [[慈愛の眼差し]]との相性も非常に良く、慈愛の眼差し自体をサーチする事ができるのに加え、このカードでカード[[アドバンテージ]]は稼げるため、[[慈愛の眼差し]]の[[回復]]効果のコストも支払い易くなる。 [[オペ割り]]や[[各機の連携]]など[[サイドイン>サイドボード]]した対策カードをサーチするのも重要。1枚積みであっても十分サーチしてこれるため、サイドボード構築の幅も大きく広がる。 また、合計国力を持たないためGをサーチする事はできないが、[[ヴァリアブル>ヴァリアブル(X)]]カードをサーチする事はできるため、国力が欲しい場合はその様に振舞う事も可能。 //それまで青スライの回復カードは[[エースの奮闘]]だったのだが、このカードでサーチ出来てしまう[[慈愛の眼差し]]は、[[青スライ]]のために用意されたカードのようであった。 //これは流石に、「青スライ」に書くことでしょう。 ただやはり、[[コンボ]]前提というのが決定的な欠陥であり、「[[覇王の紋章>16th]]」発売直後は、基本的に見向きもされなかった。 サーチ対象を考えれば[[青ウィニー]]に適しているのだが、このカード自体の重さに加えて、[[コンボ]]が成立しなかった場合のカードパワーの低さが嫌がられたため。 その後、[[青スライ]]が台頭するに当たって再評価された。 基本的に男性キャラクターの多いデッキなので能力の条件を満たしやすく、デッキの重要カードの多くが2国力以下で固められているため、サーチ効果を最大限に活かす事ができる。 特に[[アストナージ・メドッソ]]とは相性が良く、リロール能力によって自軍ターン・敵軍ターンと毎ターンサーチ能力を使うことができる。 #areaedit(end) ---- #areaedit() **[[双極の閃光>25th]] >CHARACTER(UNIT) >CH-255 青 1-3-0 (自動A):このカードがセットされているユニットは、以下のテキストを得る。 「[[チーム]]>〔[[マーベット隊]]〕(自動D):「特徴:Vガンダム系」を持つ自軍ユニットが場に出た場合、このカードの上にブーツコイン1個を乗せる」 >リガ・ミリティア 女性 大人 >[1][1][2] ---- [[マーベット隊]]にブーツコイン乗せ能力を付与するキャラクター。 このカードがセットされているユニットがチームを得るので、マーベット隊でないユニットにセットするべきだろう。 ---- #areaedit(end) ----
*マーベット・フィンガーハット #areaedit() **[[新世紀の鼓動>6th]] / [[ベースドブースター3>BB3]] CHARACTER(UNIT) CH-58 青 1-3-0 C (戦闘フェイズ):《(1)》このカードと同じエリアにいる、「子供」を持つ自軍キャラクター1枚をリロールする。 F Ad [1][1][2] #areaedit(end) ---- #areaedit() **[[覇王の紋章>16th]] / [[エクステンションブースター3>EB3]] CHARACTER(UNIT) CH-168 青 2-3-0 U (常時):《R》「男性」を持つ自軍キャラクターがいる場合、自軍本国の上のカード7枚までを見て、その中にある、2以下の合計国力を持つカード1枚を抜き出し、自軍ハンガーに移す事ができる。その後、自軍本国をシャッフルする。 F Ad [1][1][2] ---- 高い[[サーチ]]・[[アドバンテージ]]能力を持つキャラクター。 それだけに条件も厳しく、男性キャラクターとの[[コンボ]]が前提である。 2国力以下のカードなら何でもサーチして、[[ハンガー]]に送る事ができる。 [[ウィニー]]ユニットやキャラクターをサーチして後の息切れを防いだり、[[消える命 咲く命]]や[[急ごしらえ]]で更なるアドバンテージに繋げたり、[[脅威の装甲]]で場を磐石にしたり。 [[慈愛の眼差し]]との相性も非常に良く、慈愛の眼差し自体をサーチする事ができるのに加え、このカードでカード[[アドバンテージ]]は稼げるため、[[慈愛の眼差し]]の[[回復]]効果のコストも支払い易くなる。 [[オペ割り]]や[[各機の連携]]など[[サイドイン>サイドボード]]した対策カードをサーチするのも重要。1枚積みであっても十分サーチしてこれるため、サイドボード構築の幅も大きく広がる。 また、合計国力を持たないためGをサーチする事はできないが、[[ヴァリアブル>ヴァリアブル(X)]]カードをサーチする事はできるため、国力が欲しい場合はその様に振舞う事も可能。 //それまで青スライの回復カードは[[エースの奮闘]]だったのだが、このカードでサーチ出来てしまう[[慈愛の眼差し]]は、[[青スライ]]のために用意されたカードのようであった。 //これは流石に、「青スライ」に書くことでしょう。 ただやはり、[[コンボ]]前提というのが決定的な欠陥であり、「[[覇王の紋章>16th]]」発売直後は、基本的に見向きもされなかった。 サーチ対象を考えれば[[青ウィニー]]に適しているのだが、このカード自体の重さに加えて、[[コンボ]]が成立しなかった場合のカードパワーの低さが嫌がられたため。 その後、[[青スライ]]が台頭するに当たって再評価された。 基本的に男性キャラクターの多いデッキなので能力の条件を満たしやすく、デッキの重要カードの多くが2国力以下で固められているため、サーチ効果を最大限に活かす事ができる。 特に[[アストナージ・メドッソ]]とは相性が良く、リロール能力によって自軍ターン・敵軍ターンと毎ターンサーチ能力を使うことができる。 #areaedit(end) ---- #areaedit() **[[双極の閃光>25th]] >CHARACTER(UNIT) >CH-255 青 1-3-0 (自動A):このカードがセットされているユニットは、以下のテキストを得る。 「[[チーム]]>〔[[マーベット隊]]〕(自動D):「特徴:Vガンダム系」を持つ自軍ユニットが場に出た場合、このカードの上にブーツコイン1個を乗せる」 >リガ・ミリティア 女性 大人 >[1][1][2] ---- [[マーベット隊]]にブーツコイン乗せ能力を付与するキャラクター。 このカード単体でユニットにセットしても利点は戦闘修正程度なので微妙だが、[[Vガンダム(ウッソ機)]]や[[ブーツアタック]]等のコンセプトパーツを使う際に活きてくる。 特に前者は一度に飛ばせる[[火力]]のダメージ量に影響してくるので、その加速と補助を行ってくれるこのカードの存在は心強い。 [[ユーグ・クーロ]]等と同様にセットされているユニットに[[チーム]]を付加するので、[[部隊編成]]でパンプアップできる対象が広がるという意味でも、可能であればマーベット隊でないユニットにセットしたい所。 //このカードがセットされているユニットがチームを得るので、マーベット隊でないユニットにセットするべきだろう。 //微修正しました。 //こっちは(自動D)でウッソ機は(自動B)なのでチーム効果Bは同一ではないという判断になる?もしそうならウッソ機の効果と重複できるのでその旨の記載もお願いしたい。 #areaedit(end) ----

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