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カードが裏向きで管理される場所 - (2009/02/22 (日) 11:43:55) の最新版との変更点

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*カードが裏向きで管理される場所 「本国」「捨て山」「手札」等の、本来カードが裏向きで管理される「場所」にあるカードを対象とした効果は、カードそのものではなく、その「場所」を対象にします。つまり「手札」が0枚の場合でも、その場所にあるカードを対象とした効果をプレイする事は可能です。 ただし効果の解決時に、その場所に実際にカードがない場合、その効果は解決する事ができません。 //ルールブック上級編 Ver.2.2 に準拠しています。 ---- -「本国」「捨て山」「手札」が、本来カードが&font(b){裏}向きで管理される[[場所]]に該当する。 -「ジャンクヤード」「ハンガー」「場」は、本来カードが&font(b){表}向きで管理される[[場所]]に該当する。 **参考 -[[場所]] ----
*カードが裏向きで管理される場所 「本国」「捨て山」「手札」等の、本来カードが裏向きで管理される「場所」にあるカードを対象とした効果は、カードそのものではなく、その「場所」を対象にします。ただし、対象となる「場所」に1枚以上のカードがなければその効果はプレイする事ができません。捨て山を対象とした効果に限り、コストの支払い等で1枚以上のカードが捨て山に移る事が明らかな場合は、捨て山が0枚でもプレイする事ができます。 ---- かつては、 >「本国」「捨て山」「手札」等の、本来カードが裏向きで管理される「場所」にあるカードを対象とした効果は、カードそのものではなく、その「場所」を対象にします。つまり「手札」が0枚の場合でも、その場所にあるカードを対象とした効果をプレイする事は可能です。 >ただし効果の解決時に、その場所に実際にカードがない場合、その効果は解決する事ができません。 というルールだった。ルールを改定した旨がルールブックに明確に記載されなかったため、未だに旧ルールを主張するプレイヤーも少なからず存在するが、現行ルールでは所謂&font(b){「場所を対象とした効果の空撃ち」は不可能である}ということを覚えておきたい。 //-「本国」「捨て山」「手札」は&font(b){カードが裏向きで管理される場所}に、「ジャンクヤード」「ハンガー」「場」「[[ゲームから取り除かれたカード>ゲームから取り除く]]が置かれる場所」は&font(b){カードが表向きで管理される場所}に、それぞれ該当する。 //ACE,弩級の指定で些か怪しくなったためコメントアウトします。 -[[湖畔]]や[[影のカリスト]]、[[衝撃の黒歴史]]などの能力で、その場所のカードが表向きで管理される様になったとしても、そこは依然として&font(b){カードが裏向きで管理される場所}である。([[Q&A659>Q&A651~700#q659]]参照) **参考 -[[ルーリング]] -[[場所]] ----

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