ゼロ・システム - (2006/05/31 (水) 13:56:06) の最新版との変更点
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R O-4 ゼロ・システム
コスト2/3/0
[UNIT]
(自動B):このカードは、自軍ユニットにしかセットできない。
(自動A):このカードがセットされているユニットは、+3/+3/+3を得る。
(自動D):このカードがセットされているユニットに、本来の戦闘修正の合計値が5以上のキャラクターがセットされていない場合、自軍ターン終了時に、自軍本国は5ダメージを受ける。
*ゼロ・システム
**[[新世紀の鼓動>6th]] / [[ベースドブースター3>BB3]]
OPERATION(UNIT)
O-4 白 2-3-0 R
(自動B):このカードは、自軍ユニットにしかセットできない。
(自動A):このカードがセットされているユニットは、+3/+3/+3を得る。
(自動D):自軍ターン終了時に、このカードがセットされているユニットに、本来の戦闘修正の合計値が5以上のキャラクターがセットされていない場合、自軍本国に5ダメージを与える。
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ユニットに戦闘修正を与えるオペレーション。[[キャラクター]]のようなものと考えれば、概ね正しい。
一般的な3~4国キャラクターに比べて遥かに高い戦闘修正を与えられるが、自軍本国にダメージを与えるというマイナステキストも持っていて、その意味では[[ジュドー・アーシタ]]《[[BB2]]》や[[シャア・アズナブル]]《[[BB1]]》に近い。
マイナス効果は5国キャラクターと共存させた場合に回避できるが、[[白]]の4~5国ユニットに5国キャラクターをセットしているわけで、その時点で既にかなり高い戦闘力を持っているはず。
そこに更に戦闘修正を追加する必要性はほとんど無いと言える。
むしろ[[ラゴゥ(アンドリュー・バルトフェルド機)]]と組み合わせるなど、マイナス効果を無視できる運用を心掛ける方が建設的だろう。
また「[[相剋の軌跡>9th]]」当時の[[PS装甲]]は現在とルールが異なっていたため、「5ダメージが起動する前に手札に戻す」というテクニックがあり、これによりマイナステキストを回避できた。
現在は不可能となっているが、それは[[PS装甲]]と組み合わせる場合の話。[[ガンダムF90H]]や[[グフ(ランバ・ラル機)]]《[[CB1]]》などと組み合わせる場合は健在である。
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