ガンダムNT-1 - (2007/02/01 (木) 14:06:34) の最新版との変更点
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*RX-78 NT-1 ガンダムNT-1
**[[永久の絆>5th]]
UNIT
U-74 青 2-5-1 R
(常時):《(1)》このカードが敵軍コマンドの対象となっている場合、このカードを本来の持ち主の手札に戻す。この効果は、このカードが「プレイされたカード」の状態でも使用できる。
宇宙 地球 [4][1][4]
**[[戦慄の兵威>18th]]
UNIT
U-? 青 2-5-1 R
プリベント(5)
(自動B):このカードが、このカード以外のユニットの効果で場に出た場合、戦闘エリアにいる敵軍ユニット1枚を破壊することができる。
(自動A):敵軍手札にある、デュアルカード以外の全てのコマンドは、合計国力+2を得る。
宇宙 地球 [4][1][4]
*RX-78 NT-1 ガンダムNT-1
#areaedit()
**[[永久の絆>5th]]
>UNIT
>U-74 青 2-5-1 R
(常時):《(1)》このカードが敵軍コマンドの対象となっている場合、このカードを本来の持ち主の手札に戻す。この効果は、このカードが「プレイされたカード」の状態でも使用できる。
>宇宙 地球 [4][1][4]
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ガンダムNT-1がサイクロプス隊の作戦対象になりながら、目前で宇宙へ逃げる様を再現しているカード。
「プレイされたカード」の状態でもテキストを起動できることが大きな特徴となっている。
相手はその度にコマンドを失うので、ゆるやかにカード[[アドバンテージ]]を得ることができる。
[[バウンス]]などからすれば場から一時的に離れることで目的は達成できていると言えるし、プレイし直さなくてはならないので展開が遅くなる他、Gを含む[[リセット]]を使われてしまうと再び場に出すことが難しくなる。
そしてそもそも相手からすればこいつにコマンドを使わなければいいだけの話なので、どちらかというと回避能力的な意味合いが強い。
-[[ルビコン計画]]のテキストもこのカードと同じ再現意図があるものと思われる(厳密には[[ルビコン計画]]以前のストーリーである。詳しくは[[ルビコン計画]]を参照。)
#areaedit(end)
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#areaedit()
**[[戦慄の兵威>18th]]
>UNIT
>U-313 青 2-5-1 R
[[プリベント(5)>プリベント(X)]]
(自動B):このカードが、このカード以外のユニットの効果で場に出た場合、戦闘エリアにいる敵軍ユニット1枚を破壊することができる。
(自動A):敵軍手札にある、デュアルカード以外の全てのコマンドは、合計国力+2を得る。
>宇宙 地球 [4][1][4]
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ガンダムNT-1《[[5th]]》と同じ[[コスト]]と[[戦闘力]]に[[プリベント>プリベント(X)]]が付いて、コマンド回避能力の代わりにコマンドを重くする能力と、敵軍ユニットを破壊する能力持つ。
上段の破壊テキストは[[自動B]]であるため、[[カットイン]]するタイミングを与えることなく敵軍ユニットを破壊することできる。
ただしその起動条件があるので、単体では無意味。[[ガンダムNT-1(チョバム・アーマー装着時)]]《[[18th]]》や[[ガンダムMk-II]]《[[BB2]]/[[EB2]]》、[[ガンダム&アムロ]]などの効果で場に出す必要がある。
//現在、ACEの効果で場に出すのが最も簡単な起動手段だと思いますが、それを削除する理由は?ACEは場にいる状態でユニットとして扱うので効果は起動しますよ。
//「敵軍ユニットが戦闘エリアにいる」という条件があるため、起動できるタイミングは限られている。そのタイミングを見逃さないよう注意したい。
//見ればわかります。
場に出た後は2つ目のテキストが主な役目となり、敵軍手札にあるコマンドに合計国力+2を与えることができる。
[[密約]]などドローカードを縛る場合は、普通に5国力で出したとしても効果が薄いので、他のカードによる[[ブースト]]手段が欲しいところ。その意味では上述した[[ガンダムMk-II]]《[[BB2]]/[[EB2]]》は二重に相性が良い。重複もするので、2枚目3枚目と並べることでコマンドを完全に[[ロック]]してしまうことも可能。
また無理に早出ししなくても、[[破滅の終幕]]の様な元々重いコマンドや、[[カウンター]]などこちらの動きに対応してプレイされるコマンドに対しては十分有効だと言える。
ただしその反面、[[赤い彗星]]など元が非常に軽いコマンドや、[[魂の輝き]]などの[[デュアル]][[コマンド]]、あるいは[[ハンガー]]など手札以外にあるコマンドに対しては無力となる点には注意。
//そのためこのカードのテキストを最大限に活かすためには上段・下段のいずれかに割り切ったプレイングを行う必要がある。
//「そのため」が何を指すのか不明。「必要がある」と言い切るほど相反するテキストじゃないでしょう。
-このカードが[[Gの系譜]]などで[[換装]]を得て場に出ても、[[換装]]はこのカード自身の効果であるため、破壊テキストは起動しない。
-[[ユニコーンガンダム(デストロイモード)]]の効果で、敵軍手札にあるこのカードを自軍配備エリアに出した場合、「敵軍ユニットを破壊する」効果は自軍効果として起動する([[Q&A514>Q&A501~550#q514]])。
//-敵軍ユニットを配備フェイズ中に破壊したい場合は、[[カプセルの人質]]などを使って敵軍ユニットを戦闘エリアに移した後、[[双極の閃光>25th]]に収録されている[[ACE]]の効果で場に出せば破壊できる。
-[[パラレル]]カードである。ブースター版が[[木下ともたけ]]、スターター版がKariya Itsukiによるイラスト。
#areaedit(end)
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#areaedit()
**[[ガンプラ30thメモリアルエディション>CB2]]
>UNIT
>GP-25 青 1-5-1 U
>ガンダム系 MS 専用「[[クリスチーナ・マッケンジー]]」
>宇宙 地球 [4][1][4]
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[[専用機のセット]]が成立する以外は意味のないカード。
#areaedit(end)
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#areaedit()
**[[絶対戦力>28th]]
>UNIT
>VU-15 青 2-5-1 U
[[戦闘配備]] [[強撃(3)>特殊攻撃]]
>ガンダム系 MS
>宇宙 地球 [4][2][4]
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劇中で対峙した[[ケンプファー]]《[[28th]]》とほぼ同じ能力を持つ。
#areaedit(end)
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