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*ウッソの戦い **[[新世紀の鼓動>6th]] COMMAND C-38 青 1-2-0 C (敵軍防御ステップ):自軍ユニット1枚はターン終了時まで、「[[速攻]]」と+1/+1/+1を得る。
*ウッソの戦い **[[新世紀の鼓動>6th]] COMMAND C-38 青 1-2-0 C (敵軍防御ステップ):自軍ユニット1枚はターン終了時まで、「[[速攻]]」、+1/+1/+1を得る。 ---- [[必殺の一撃]]と同系統の、防御専用[[パンプアップ]]カード。パンプ量は[[必殺の一撃]]に劣るが、代わりに[[速攻]]が与えられるようになった。 使い方は[[必殺の一撃]]とほぼ同じだが、細かな使い勝手はかなり違う。 例えば、[[パンプアップ]]量が少ないせいで、「小型ユニットに使って相手の大型ユニットを返り討ちにする」という使い方はできなくなっている。その代わり、[[速攻]]で相手のユニットに先制攻撃できるため、「先頭のユニットを[[速攻]]で破壊し、残ったユニットの攻撃は耐える」という使い方ができるようになった。 つまり、[[必殺の一撃]]は少数の大型ユニットに対して有効で、こちらは大量の小型ユニットに対して有効な効果になっていると言えるだろう。どちらが優れているというものでもなく、一長一短といったところである。 とはいえ、防御力アップが[[サイコミュ]]などの[[焼き]]や[[範囲兵器]]の対策になる、部隊の編成が制限されない、元々[[速攻]]を持つユニットに対しても有効に使える(複数枚同時に使用しても無駄が無い)といった点で[[必殺の一撃]]に分があるため、総合的にはあちらの方が使いやすいと言えるだろう。 このカードならではの強みは、相手の[[速攻]]持ちユニットに対するメタカードとしての使い道がある事だろう。例えば、[[グラハム専用ユニオンフラッグカスタム]]+[[グラハム・エーカー]]のセットグループを相手にする場合、[[必殺の一撃]]では使用後の防御力が8以上にならない限り太刀打ちできないが、こちらの場合は格闘力が4以上になりさえすれば相討ちが取れるため、対策として扱いやすい。

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