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*エンジェル・ハイロゥ #areaedit() **[[刻の末裔>10th]] UNIT U-Z50 黒 2-5-0 U [[拠点]] [[コロニー]] (自軍攻撃ステップ):《[2・5](1)》このカードは、「NT」を持つキャラクターがセットされている場合、戦闘エリアに移る。 【(自動D):自軍帰還ステップ開始時に、このカードが戦闘エリアにいる場合、ターン終了時に、全てのカードを本来の持ち主の本国に移し、全ての本国をシャッフルする】 宇宙 地球 [*][*][6] ---- 場のすべてのカードを[[リセット]]する能力を持つ[[拠点]]。 後のカードになるし、起動タイミングも違うが、[[THE ORIGIN]]を内蔵していると考えると分かりやすい。 ただし[[拠点]]を持つので、そのままでは自軍ターンに[[出撃]]する事は不可能。[[NT]]をセットして戦闘エリアに移動し、そのまま[[帰還ステップ]]まで生き残るという段階を踏む必要がある。 [[THE ORIGIN]]はその起動[[タイミング]]こそが重要な要素の一つであるため、単体で十分な仕事ができる点も含めて、単純な[[リセット]]カードとして考えるのであれば[[THE ORIGIN]]の方がいくらか使い易いだろう。 なお[[NT]]をセットする以外にも、[[カプセルの人質]]などで移動させたり[[コロニー落とし]]系のカードで[[拠点]]を消したり、[[出撃]]後の[[ザンスパイン]]でコピーしたり、といった手段もある。 特に最後の[[ザンスパイン]]の場合は、その後更に[[ククルス・ドアンの島]]をコピーする事で[[嘘破滅]]に似た状況を作りだす[[コンボ]]が成立する。 なお、同じく両適性[[拠点]]である[[ラ・トゥール]]と同様に、このカード1枚で[[D.O.M.E.ビット]]を両適性にできる。 //が、国力がかみ合っていないためメリットとも言い難い。なんとも微妙なカードである。 -「[[放たれた刃>21st]]」環境現在、唯一の両適性の[[コロニー]]。 //フロンティアIVは両適性ではありません。 #areaedit(end) ---- #areaedit **[[戦場の女神2>DB9]] >UNIT >U-Z102 黒 2-4-0 C [[戦闘配備]] [[拠点]] [[コロニー]] (自動A):《[2・4]》魅了コインが上にある、キャラクターがセットされていない全てのユニットは、*/±0/±0を得る。 (ダメージ判定ステップ):《R(1)》このカードが戦闘エリアにいる場合、配備エリアにいる全ての敵軍ユニットの上に魅了コイン1個を乗せる。 >宇宙 地球 [*][*][6] ---- [[拠点]]ユニット。 [[魅了コイン]]関連のテキストを持つ。 両適正・戦闘配備・防御6ということで、とりあえず格闘力が5以下のユニットなら攻撃をシャットアウトできる。 さらに[[魅了コイン]]のテキストによって、自ら敵軍ユニットの格闘力を消してしまえる。 格闘力を消された相手側にとっては、この壁を突破するためまた新たにユニットを配備しなくてはならず非常に厄介。 本国を守る壁という、自身の役割によく噛んだ能力と言える。 また、魅了コインを乗せるには戦闘エリアに出撃する必要があるが、敵軍防御ステップに[[空ブロック]]を行うだけでこの条件は満たせる。 もちろん自軍ターンでも戦闘エリアにいればテキストは使えるので、例えば[[ギャプランTR-5(ファイバー)]]等とは相性が良い。 -コインを乗せるテキストの対象は敵軍ユニットだが、戦闘修正を与えるテキストの対象は全てのユニットになっている。何らかの効果で自軍ユニットに魅了コインが乗っている場合、その自軍ユニットも影響を受ける。 #areaedit(end) ----
*エンジェル・ハイロゥ #areaedit() **[[刻の末裔>10th]] UNIT U-Z50 黒 2-5-0 U [[拠点]] [[コロニー]] (自軍攻撃ステップ):《[2・5](1)》このカードは、「NT」を持つキャラクターがセットされている場合、戦闘エリアに移る。 【(自動D):自軍帰還ステップ開始時に、このカードが戦闘エリアにいる場合、ターン終了時に、全てのカードを本来の持ち主の本国に移し、全ての本国をシャッフルする】 宇宙 地球 [*][*][6] ---- 場のすべてのカードを[[リセット]]する能力を持つ[[拠点]]。 後のカードになるし、起動タイミングも違うが、[[THE ORIGIN]]を内蔵していると考えると分かりやすい。 ただし[[拠点]]を持つので、そのままでは自軍ターンに[[出撃]]する事は不可能。[[NT]]をセットして戦闘エリアに移動し、そのまま[[帰還ステップ]]まで生き残るという段階を踏む必要がある。 [[THE ORIGIN]]はその起動[[タイミング]]こそが重要な要素の一つであるため、単体で十分な仕事ができる点も含めて、単純な[[リセット]]カードとして考えるのであれば[[THE ORIGIN]]の方がいくらか使い易いだろう。 なお[[NT]]をセットする以外にも、[[カプセルの人質]]などで移動させたり[[コロニー落とし]]系のカードで[[拠点]]を消すといった手段もある。 相手が[[高機動]]を使わないデッキタイプであれば[[第三世代MS]]も有効。 なお、同じく両適性[[拠点]]である[[ラ・トゥール]]と同様に、このカード1枚で[[D.O.M.E.ビット]]を両適性にできる。 //が、国力がかみ合っていないためメリットとも言い難い。なんとも微妙なカードである。 -「[[放たれた刃>21st]]」環境現在、唯一の両適性の[[コロニー]]。 //フロンティアIVは両適性ではありません。 #areaedit(end) ---- #areaedit **[[戦場の女神2>DB9]] >UNIT >U-Z102 黒 2-4-0 C [[戦闘配備]] [[拠点]] [[コロニー]] (自動A):《[2・4]》魅了コインが上にある、キャラクターがセットされていない全てのユニットは、*/±0/±0を得る。 (ダメージ判定ステップ):《R(1)》このカードが戦闘エリアにいる場合、配備エリアにいる全ての敵軍ユニットの上に魅了コイン1個を乗せる。 >宇宙 地球 [*][*][6] ---- [[拠点]]ユニット。 [[魅了コイン]]関連のテキストを持つ。 両適性・戦闘配備・防御6ということで、とりあえず格闘力が5以下のユニットなら攻撃をシャットアウトできる。 さらに[[魅了コイン]]のテキストによって、自ら敵軍ユニットの格闘力を消してしまえる。 格闘力を消された相手側にとっては、この壁を突破するためまた新たにユニットを配備しなくてはならず非常に厄介。 本国を守る壁という、自身の役割によく噛んだ能力と言える。 また、魅了コインを乗せるには戦闘エリアに出撃する必要があるが、敵軍防御ステップに[[空ブロック]]を行うだけでこの条件は満たせる。 もちろん自軍ターンでも戦闘エリアにいればテキストは使えるので、例えば[[ギャプランTR-5[ファイバー]]]等とは相性が良い。 -コインを乗せるテキストの対象は敵軍ユニットだが、戦闘修正を与えるテキストの対象は全てのユニットになっている。何らかの効果で自軍ユニットに魅了コインが乗っている場合、その自軍ユニットも影響を受ける。 #areaedit(end) ----

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