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デビルガンダム(第一形態) - (2007/08/14 (火) 10:12:58) の最新版との変更点

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*JDG-009X デビルガンダム(第一形態) **[[プロモーションカード]] UNIT SP-55 茶 3-7-3 SP [[プリベント(9)>プリベント(X)]] 【[[MF]]】 [[バルチャー]] 【(自動B):このカードは「[[換装]]」とプレイ以外の方法では場に出せない】 (自動B):《[1・1]》このカードは、自軍ジャンクヤードにある場合、手札であるかのようにプレイできる。 宇宙 地球 [6/8][6/8][6/8] ---- [[SP]]で登場した[[デビルガンダム(第二形態)]]の換装元。 テキストにより、カウンターに強い耐性を持つ。 また、[[3大理論]]のテキストが「場以外のゲーム内における」なのでちゃんと合計国力を-1される。 なので、ちゃんと6国で[[換装]]することが出来る。 相性が良いカードにはもちろん[[ディアナ帰還]]、[[発掘道具]]があるが、[[魂の輝き]]等の破壊系も相性が良かったりする。 [[バルチャー]]を持っているので、出撃後に[[魂の輝き]]を打てば[[バルチャー]]でユニット、キャラクター、Gを回収出来て、自分はジャンクヤードにいてもプレイ出来るので問題ないからだ。 -[[Gの系譜]]で得た[[換装]]でも場に出せる。 ----
*JDG-009X デビルガンダム(第一形態) #areaedit() **[[プロモーションカード]] UNIT SP-55 茶 3-7-3 SP [[プリベント(9)>プリベント(X)]] 【[[MF]]】 [[バルチャー]] 【(自動B):このカードは「[[換装]]」とプレイ以外の方法では場に出せない】 (自動B):《[1・1]》このカードは、自軍ジャンクヤードにある場合、手札であるかのようにプレイできる。 宇宙 地球 [6/8][6/8][6/8] ---- [[デビルガンダム]]の第一形態。 [[デビルガンダム(第二形態)]]より一回り小さく、一回り軽く、同様の展開制限もある。 //[[SP]]で登場した[[デビルガンダム(第二形態)]]の換装元。 //換装元として以外に意味の無いカードというわけでもありませんし、そもそも第二形態が換装を(自前で)持っているわけでもありません。今の記述の方が適切でしょう。 ジャンクヤードからプレイできる能力により各種[[除去]]、特に[[カウンター]]に対して強い耐性を持つ。 単純にジャンクヤードから場に出すだけで1枚分のカード[[アドバンテージ]]を得ているため、[[ディアナ帰還]]や[[発掘道具]]といった[[茶]]お得意の効果とは非常に相性が良い。 また[[バルチャー]]を持っているため、例えば自軍効果でわざと破壊→バルチャーポイントで別のカードを回収→これ自体はジャンクヤードからプレイ、という[[ギミック]]でもカード[[アドバンテージ]]が稼げる。 なお、[[3大理論]]の[[ブースト]]効果の対象は「場以外のゲーム内における」カードなので、ジャンクヤードからプレイしてもちゃんと合計国力は下がる。 その場合、このカードは6国力で場に出るため、そのまま[[デビルガンダム(第二形態)]]への[[換装]]と繋がる。この辺りのキッチリ感は[[デザイナーズ]]ならでは。 //換装できるかどうかは、このカードに書くよりも、例えば「デビルガンダムデッキ」の様なページに書く方が適切だと思います。その様なページができれば、転記を。 -自動Dテキストの起動コストが《[1・1]》であるため勘違いされやすいが、《[1・1]》でプレイできる訳ではない。上記の通り、コストは払わなければならない。 -[[アイムザット・カートラル]]や[[Gの系譜]]で得た[[換装]]でも、場に出せる。 -展開制限能力は[[ボッシュ]]に奪われることがないというメリットでもある。 -2006年度[[グランドトーナメント]]と2007年4月~6月の[[ショップチャンピオンシップ]]で、参加賞として配布された。 **参考 -[[デビルガンダム]] #areaedit(end) ----

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