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ガンダムグリープ - (2007/09/25 (火) 19:12:02) の最新版との変更点

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*ガンダムグリープ **[[変革の叛旗>19th]] UNIT U-112 白 3-5-2 R 【[[1枚制限/自軍>1枚制限]]】 [[宙間戦闘(2)>宙間戦闘(X)]] (自動B):このカードを手札からプレイする場合、敵軍国力を自軍国力に加えてコストを支払う事ができる。 (常時):《[2・5](1)》このカードにセットされているキャラクターの本来の戦闘修正を、ターン終了時まで2倍にする。 宇宙 地球 [5][2][5] ---- 変わった能力を2つ持っているユニット。 (自動B)能力は、実質的に[[ブースト]]能力である。 相手がG[[事故]]しなければ先行3ターン目にはプレイできるし、相手が[[白]]ければ指定国力を支払ってもらえるので、自分は全く違う色だったとしてもプレイできる。 戦闘修正を2倍にする能力は、だいたい「+2/±0/+2を得る」くらいに考えておけば良いだろう。 起動コストがある点には注意。 ただ、白という色にとってこのカードは、平凡だという一線を超えていない。 仮にこのカードが3国力でロールインしたとしても、例えば4国の[[PS装甲]]ユニット各種は、このカードとほぼ同じユニットサイズを基準とし、かつ[[リロールイン]]なので、行動できる速さは同じである。 その中には、「戦闘修正を2倍」などよりももっと優秀な能力を持つカードも少なくない。 白以外の色が対白に使う場合も、ほぼ同様。 白以外にとってはこのユニットサイズは魅力的ではあるが、やはり「白にとっては平凡」なのである。 ユニットサイズ以上の能力を特に持たないこのカードが、白のユニットと相手に戦えるわけでは無い。 -(自動B)能力は、「手札からプレイする場合」のみ起動する。 -ほぼ3国ロールインユニットである事、戦闘修正を2倍にできる事、[[1枚制限/自軍>1枚制限]]である事などから、[[ラゴゥ(アンドリュー・バルトフェルド機)]]との相似点を見出せる。 ----
*ガンダムグリープ #areaedit() **[[変革の叛旗>19th]] UNIT U-112 白 3-5-2 R 【[[1枚制限/自軍>1枚制限]]】 [[宙間戦闘(2)>宙間戦闘(X)]] (自動B):このカードを手札からプレイする場合、敵軍国力を自軍国力に加えてコストを支払う事ができる。 (常時):《[2・5](1)》このカードにセットされているキャラクターの本来の戦闘修正を、ターン終了時まで2倍にする。 宇宙 地球 [5][2][5] ---- 個性的な能力を2つ持っているユニット。 (自動B)能力は、実質的に[[ブースト]]能力である。 相手がG[[事故]]しなければ先行3ターン目にはプレイできるし、相手が[[白]]なら指定国力を支払ってもらえるので、自分は違う色だとしてもプレイできる。 戦闘修正を2倍にする能力は、だいたい「+2/±0/+2を得る」くらいに考えておけば良いだろう。起動コストがある点には注意。 本来の数値を2倍にするので、キャラクターによっては無理やり[[ゼロ・システム]]の条件を満たすことが出来る。 //[[アイシャ]]ともう一枚のキャラクターセットでなかなかのサイズにはなれる。 //特にシナジーはありません。ですので特筆することでは無いと思われます。 ただ、白という色にとってこのカードは、平凡の一線を超えていない。 仮にこのカードが3国力でロールインしたとしても、例えば4国の[[PS装甲]]ユニット各種は、このカードとほぼ同じユニットサイズを基準とし、かつ[[リロールイン]]なので、行動できる速さは同じである。 単純に比較できるわけでは無いとは言え、「[[補給]]が必要が無い」「戦闘修正を2倍」程度の長所であれば、それよりも遥かに優秀な能力を持つ[[PS装甲]]ユニットは少なくない。 //行動できる速さが同じでも以下のことがあるので、平凡ではないのでは?問題あるなら消してもらってもかまいませんが。 //ただし、[[PS装甲]]に比べ、[[補給]]の必要性が低いので、その点においては優秀なユニットではある。 //↑に統合してみました。 また、実際にデッキに採用するとなると、同じく3国域に[[ガンダムアストレイ・アウトフレーム(バックホーム装備)]]というライバルがいる点も向かい風となる。 白以外の色が対白に使う場合も、ほぼ同様。 白以外にとってはこのユニットサイズは魅力的ではあるが、やはり「白にとっては平凡」なのである。 ユニットサイズ以上の能力を特に持たないこのカードが、白のユニットを相手に戦えるわけでは無い。 //-(自動B)能力は、「手札からプレイする場合」のみ起動する。 //そもそも起動条件にこのカードを手札からプレイする場合、と縛りがあるのだから必要ないでしょう。 -ほぼ3国ロールインユニットである事、戦闘修正を2倍にできる事、[[1枚制限/自軍>1枚制限]]である事などから、[[ラゴゥ(アンドリュー・バルトフェルド機)]]との相似点を見出せる。 //地味に[[敗北の美学]]と相性がいい。 //「色が同じ」「3ターン目にセット先にできる」以外になにかありますか? //-同じ国力を持つウイングゼロ(GTG)と比べるとトロワセットではウイングゼロが最大21点に対しこちらは11点、ラゴゥにトロワなら14点である、仮にカミーユをセットしてもあまり状況は変わらない。ラゴゥは砂漠、ウイングゼロは大気圏突入、対してこのカードは宙間戦闘2・・・ラゴゥと違い宇宙に行けてウイングゼロより早く出せ死にづらい位しか価値が無い //上で既にまとめてあります。ラゴゥはともかくゼロは比較対象にする価値を見いだせませんし、ラゴゥについても打点についてはラゴゥのページによく書いてあります。 #areaedit(end) ----

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