ガンダムグリープ
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変革の叛旗
UNIT U-112 白 3-5-2 R
【1枚制限/自軍】 宙間戦闘(2)
(自動B):このカードを手札からプレイする場合、敵軍国力を自軍国力に加えてコストを支払う事ができる。
(常時):《[2・5](1)》このカードにセットされているキャラクターの本来の戦闘修正を、ターン終了時まで2倍にする。
(自動B):このカードを手札からプレイする場合、敵軍国力を自軍国力に加えてコストを支払う事ができる。
(常時):《[2・5](1)》このカードにセットされているキャラクターの本来の戦闘修正を、ターン終了時まで2倍にする。
宇宙 地球 [5][2][5]
個性的な能力を2つ持っているユニット。
戦闘修正を2倍にする能力は、だいたい「+2/±0/+2を得る」くらいに考えておけば良いだろう。起動コストがある点には注意。
本来の数値を2倍にするので、キャラクターによっては無理やりゼロ・システムの条件を満たすことが出来る。
本来の数値を2倍にするので、キャラクターによっては無理やりゼロ・システムの条件を満たすことが出来る。
ただ、白という色にとってこのカードは、平凡の一線を超えていない。
仮にこのカードが3国力でロールインしたとしても、例えば4国のPS装甲ユニット各種は、このカードとほぼ同じユニットサイズを基準とし、かつリロールインなので、行動できる速さは同じである。
単純に比較できるわけでは無いとは言え、「補給が必要が無い」「戦闘修正を2倍」程度の長所であれば、それよりも遥かに優秀な能力を持つPS装甲ユニットは少なくない。
仮にこのカードが3国力でロールインしたとしても、例えば4国のPS装甲ユニット各種は、このカードとほぼ同じユニットサイズを基準とし、かつリロールインなので、行動できる速さは同じである。
単純に比較できるわけでは無いとは言え、「補給が必要が無い」「戦闘修正を2倍」程度の長所であれば、それよりも遥かに優秀な能力を持つPS装甲ユニットは少なくない。
また、実際にデッキに採用するとなると、同じく3国域にガンダムアストレイ・アウトフレーム(バックホーム装備)というライバルがいる点も向かい風となる。
白以外の色が対白に使う場合も、ほぼ同様。
白以外にとってはこのユニットサイズは魅力的ではあるが、やはり「白にとっては平凡」なのである。
ユニットサイズ以上の能力を特に持たないこのカードが、白のユニットを相手に戦えるわけでは無い。
白以外にとってはこのユニットサイズは魅力的ではあるが、やはり「白にとっては平凡」なのである。
ユニットサイズ以上の能力を特に持たないこのカードが、白のユニットを相手に戦えるわけでは無い。
- ほぼ3国ロールインユニットである事、戦闘修正を2倍にできる事、1枚制限/自軍である事などから、ラゴゥ(アンドリュー・バルトフェルド機)との相似点を見出せる。