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ニュートロンジャマーキャンセラー - (2007/08/26 (日) 08:51:29) の最新版との変更点

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*ニュートロンジャマーキャンセラー
**[[変革の叛旗>19th]]
 COMMAND
 C-S93 白 1-2-0 R
[[ヴァリアブル(2)>ヴァリアブル(X)]]
(常時)：ユニット1枚をリロールする。

 Generation
(自動A)：このカードは、白国力1を発生する。この国力は、無効にしたり変更する事ができない。
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テキスト自体は比較的汎用性が高く、敵軍効果で[[ロール>寝かせる]]した時の対策から[[ロールイン]][[ユニット]]の[[リロール]]等使える場面は多い。
今までこの手のリロールカードは使える場面も多いものの1回使いきりのものの場合手札に腐ること等もある為、メインから投入されることはまれであったが、[[ヴァリアブル]]で[[G]]としても使えることでその辺りの欠点をある程度克服していると言えるだろう。

**参考
「[[変革の叛旗>19th]]」の[[ヴァリアブル>ヴァリアブル(X)]]カード
青・緑・黒・赤のものは、ヴァリアブルした際に別の色の国力を発生する。
茶・白のものは、[[ヴァリアブル(2)>ヴァリアブル(X)]]である。
-[[戦いに戻る理由]]
-[[戦火の傷痕]]
-[[残忍な野獣]]
-[[予期せぬ遭遇]]
-[[エネルギー吸収]]
//-[[ニュートロンジャマーキャンセラー]]

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*ニュートロンジャマーキャンセラー
#areaedit()
**[[変革の叛旗>19th]]
 COMMAND
 C-S93 白 1-2-0 R
[[ヴァリアブル(2)>ヴァリアブル(X)]]
(常時)：ユニット1枚をリロールする。

 Generation
(自動A)：このカードは、白国力1を発生する。この国力は、無効にしたり変更する事ができない。
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[[白]]の[[ヴァリアブル]]。
効果は、ユニット専用の[[ジオンに兵なし]]《[[1st]]》。

使い方も、色こそ違えどほぼ同じ。
ロールイン[[ユニット]]を擬似的に[[リロールイン]]させて攻撃したり、相手の出撃後に突然ブロッカーを準備したり、[[故障]]や[[砂漠]]などロール効果への対策としたり。
汎用性のある便利な効果である事は間違い無いのだが、パワー不足な効果である事もまた間違い無い。前述の[[ジオンに兵なし]]《[[1st]]》がそうである様に、カードプールが十分に広がった環境においてこの手のカードがトーナメント・デッキに採用される事はほとんど無い。

ただ、そこに[[ヴァリアブル]]が付くとなると話は別。[[白]]という色的に、例えば[[ガンダムアストレイ・アウトフレーム(バックホーム装備)]]を[[リロールイン]]にする事で実質的に2ドローカードとして機能するなど、強力な使い方もあるので、前述の欠点はかなり軽減されていると言える。
//「用意されており」を「あるので」に変更
//今までのこの手のリロールカードは使える場面も多いものの1回使いきりのものの場合手札に腐ること等もある為、メインから投入されることはまれであったが、[[ヴァリアブル>ヴァリアブル(X)]]で[[ジェネレーション>G]]としても使えることでその辺りの欠点をある程度克服していると言えるだろう。
//拡張します。

ヴァリアブルの値が(2)であることに注意。
単純に[[基本G]]の代わりとしてデッキに採用するのでは[[事故]]を招く、という要素を意識した構築を心掛けたい。
//Gとして使うなら実質3G目からでしか配備できないため、このカードをGのスロットと差し替えただけでは大きな事故を招きやすい。/そのため、ある程度G枚数を考慮した構築が必要である。
//縮めます

-敵軍ユニットも対象に取れる。[[ストライクノワール]]や[[ソレスタルビーイング]]と[[シナジー]]がある。

***参考
「[[変革の叛旗>19th]]」の[[ヴァリアブル>ヴァリアブル(X)]]カード
青・緑・黒・赤のものは、ヴァリアブルした際に別の色の国力を発生する。
茶・白のものは、[[ヴァリアブル(2)>ヴァリアブル(X)]]である。
-[[戦いに戻る理由]]
-[[戦火の傷痕]]
-[[残忍な野獣]]
-[[予期せぬ遭遇]]
-[[エネルギー吸収]]
-ニュートロンジャマーキャンセラー
#areaedit(end)
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