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シュバルツ・ブルーダー - (2007/08/27 (月) 11:09:11) の最新版との変更点

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*シュバルツ・ブルーダー **[[変革の叛旗>19th]] CHARACTER(UNIT) CH-G28 茶 2-5-0 R (自動B):《[2・5]》このカードは、自軍ジャンクヤードにある状態で、敵軍コマンドがプレイされて解決された場合、自軍ユニットにセットできる。 (常時):《(1)》キャラクターがセットされていない、「MF」を持つ自軍ユニット1枚の上に、シュバルツコイン{CHARACTER、「GF」、2/2/2}1個を乗せる。シュバルツコインは、ターン終了時に取り除かれる。 M Ad GF [2][2][2] ---- キャラクターのセットされていない[[MF]]を強力に出来るカード。また、上のテキストにより破壊されてもジャンクヤードからユニットにセットでき、ゾンビのような働きをする。 ----
*シュバルツ・ブルーダー #areaedit() **[[変革の叛旗>19th]] CHARACTER(UNIT) CH-G28 茶 2-5-0 R (自動B):《[2・5]》このカードは、自軍ジャンクヤードにある状態で、敵軍コマンドがプレイされて解決された場合、自軍ユニットにセットできる。 (常時):《(1)》キャラクターがセットされていない、「MF」を持つ自軍ユニット1枚の上に、シュバルツコイン{CHARACTER、「GF」、2/2/2}1個を乗せる。シュバルツコインは、ターン終了時に取り除かれる。 M Ad GF [2][2][2] ---- ゲルマン忍者。 劇中の「分身」を、別の[[MF]]にコインを乗せる能力として再現している。 [[ガンダムシュピーゲル]]の持つ「分身」能力とも[[シナジー]]がある。 また[[自動B]]能力により、ジャンクヤードから場に戻ってこれる。 [[カウンター]]や[[除去]]への耐性であり、[[発掘道具]]や[[ディアナ帰還]]を経由する事でカード[[アドバンテージ]]を稼ぐ事にもなる。 -このカードのプレイが敵軍[[作戦の看破]]で[[カウンター]]された場合、その[[作戦の看破]]が「プレイされて解決された」と認識されるのは、このカードの廃棄よりも前。「[[カウンター]]する意味が無い」という事にはならない。 --このカードが場とジャンクヤードに1枚ずつある状態で、場のシュバルツを例えば[[ギロチンの音]]で[[除去]]をされる場合も同様。その除去コマンドが「プレイされて解決された」と認識されるのは、場のシュバルツが場を離れるよりも前なので、[[1枚制限]]ルールにより、ジャンクヤードの方の[[自動B]]が起動しない。 ---これについては、公式大会のメインジャッジによる逆転裁定が出たらしいとの事。利用する場合は確認を取るのが無難か。 --逆に、敵軍[[切り開く力]]が「プレイされて解決された」と認識されるのは国力が[[紫]]一色になる前。起動コストを満たせている間に[[自動B]]能力がトリガーされ、場に戻ってくる事になる。 //大阪大会のメインジャッジに確認を取った所、シュバルツを除去された後、ジャンクヤードにあるシュバルツを乗せることができる模様。/Q&A等で裁定が出ない限りは、乗せることが出来ると考えた方が良さそうだ。 //↑にまとめます #areaedit(end) ----

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