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ガンダムデュナメス(GNフルシールド) - (2008/07/28 (月) 21:10:31) の最新版との変更点

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*GN-002 ガンダムデュナメス(GNフルシールド) #areaedit() **[[迅雷の騎兵>TS3]] >UNIT >U-00-7 紫 2-2-4-2 R >デュナメス系 MS 専用「[[ロックオン・ストラトス]]」 [[プリベント(5)>プリベント(X)]] [[戦闘配備]] [[換装]]〔ガンダムデュナメス〕 (自動A):このカードが受ける全てのダメージは1減殺される。 (戦闘フェイズ)《0毎》:このカードが戦闘エリアにいる場合、手札1枚を選んで廃棄する。その場合、戦闘エリアにいる敵軍ユニット1枚に2ダメージを与える。この効果は、1ターン3回まで使用できる。 >宇宙 地球 [4][3][5] ---- ダメージに対して耐性を持つ[[ダブルオー]]ユニット。 指定国力を満たすのが厳しいだけあって、[[戦闘配備]]を持ち、実質的な防御力は6であるなど、4国力のユニットとしては高めのスペックを持つ。 テキストは、戦闘エリアにいる敵軍ユニットに[[火力]]を飛ばすもの。このカードも戦闘エリアにいる必要があったり、3回までしか使用できなかったりするが、[[リック・ディアス(アムロ・レイ機)]]のように逆側の戦闘エリアから能力を使えるし、4枚以上の手札を廃棄できることも珍しいだろう。また、使用タイミングが戦闘フェイズと広めである。 ただし、このテキストは手札を消費することがネックとなり、このカードが2体、3体と並んだとしても効果が薄い。 [[換装]]元である[[ガンダムデュナメス]]は使いやすく、このカードのカードパワーも低いわけではない。しかし、ダブルオーデッキによく見られる「多くのダブルオーユニットを並べる」性質に手札廃棄のテキストや[[クイック]]を持たない点などが合致しないため、このカードは積極的に採用されない傾向にある。 今後、火力を主軸とするデッキが増えれば、活躍するかもしれない。 #areaedit(end) ----
*GN-002 ガンダムデュナメス(GNフルシールド) #areaedit() **[[迅雷の騎兵>TS3]] >UNIT >U-00-7 紫 2-2-4-2 R >デュナメス系 MS 専用「[[ロックオン・ストラトス]]」 [[プリベント(5)>プリベント(X)]] [[戦闘配備]] [[換装]]〔ガンダムデュナメス〕 (自動A):このカードが受ける全てのダメージは1減殺される。 (戦闘フェイズ):《(0)毎》このカードが戦闘エリアにいる場合、手札1枚を選んで廃棄する。その場合、戦闘エリアにいる敵軍ユニット1枚に2ダメージを与える。この効果は、1ターン3回まで使用できる。 >宇宙 地球 [4][3][5] ---- //コメントアウトされた記述を削除しないで下さい // ダメージ耐性を持つ[[ダブルオー]]ユニット。 //指定国力を満たすのが厳しいだけあって、 [[戦闘配備]]に[[焼き]]能力、高い戦闘力など、他の[[ダブルオー]]ユニットと同様に高性能である。 //実質的な防御力は6であるなど、 最大の特徴は、受けるダメージをすべて1点減殺する防御能力。 ダメージを受けるたびに発動する効果なので、[[火力]]に高い耐性がある。1ダメージずつ与える[[フリーダムガンダム(ミーティア装備)]]や[[突撃隊潜入]]、[[血に飢えた亡者]]などは完全に回避できるし、[[特殊シールド]]と違って自動効果であるため[[ケンプファー(試作機)]]などのカットを発生しない火力にも対応できる。 また、戦闘ダメージも減殺されるので、実質的に防御力+1と考えて良い。例えば[[ガンダムエクシア]]《[[19th]]》や[[ガンダムF91(ハリソン機)]]が降ってきて一方的にやられる、という事が無い。 //単純な防御性能なら全ダブルオーユニット中、トップクラスといえるだろう。/非常に強力な防御効果になっている。 //感想的すぎるかと。 もう一つのテキストは、[[火力]]。 [[リック・ディアス(アムロ・レイ機)]]のように逆側の戦闘エリアから能力を使える上、[[タイミング]]も広め。3回までという制限はあるものの、[[毎]]が付いているのも嬉しい。 ただし、1回つき1枚ずつ手札を消費するのが欠点。そのため、このカードが2体、3体と並んだとしても効果は薄い。 手札さえあれば強力な能力なので、手札を確保できる構築を心がけたい。 //「~~だが、~~が欠点」という書き方に従い、ちょっと前半を変更しました // //4枚以上の手札を廃棄できることも珍しいだろう。 //使用回数3回制限でなぜ4枚? [[換装]]元である[[ガンダムデュナメス]]は使いやすく、このカードのカードパワーも低いわけではない。 しかしやはり、単体のカードとして[[ガンダムエクシア]]《[[19th]]》や[[ガンダムヴァーチェ]]などと比べると、どうしても見劣りする。スロットの問題などもあって、「[[放たれた刃>21st]]」環境においては、トーナメントデッキに採用する事は難しいと言える。 //しかし、ダブルオーデッキによく見られる「多くのダブルオーユニットを並べる」性質に手札廃棄のテキストや[[クイック]]を持たない点などが合致しないため、このカードは積極的に採用されない傾向にある。 //現在は、この記述は不適切となりましたので。 今後、この[[焼き]]能力が有効な環境になれば、活躍の場が生まれるかも知れない。 -専用機のセットが成立する[[ロックオン・ストラトス]]だが、搭乗している筈の兄《[[EB2]]》よりも、弟《[[23rd]]》の方が相性が良い。 -ダメージを0点まで減殺されるなどといった事で効果の解決に失敗する場合、[[その場合]]のルールにより、手札を廃棄する事もない。ただし、テキストのプレイまで無効になったわけでは無いので、3回までの使用制限にはカウントされる。 //([[突撃隊潜入]]がダメージを与えられなかった場合、カードを引くことができない様に) **関連カード -[[ガンダムデュナメス]] -[[ガンダムデュナメス(スナイパーモード)]] -[[ガンダムデュナメス+GNアームズTYPE-D]] #areaedit(end) ----

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