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ガンダムアストレイ・アウトフレーム(Gフライト) - (2014/07/13 (日) 18:30:41) の最新版との変更点

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*ZGMF-X12 ガンダムアストレイ・アウトフレーム(Gフライト) #areaedit() **[[放たれた刃>21st]] >UNIT >U-S194 白 2-4-2 C >アウトフレーム系 MS 専用「[[ジェス・リブル]]」 [[特殊シールド(1)>特殊シールド(X)]] 《[2・3]》[[換装]]〔アウトフレーム〕 (自動A):敵軍ターン中にプレイされて解決された全ての敵軍コマンドは、ジャンクヤードに移る代わりに、自軍ハンガーに移る。 (防御ステップ):《(1)》このカードを、「[[高機動]]」を持つユニットがいる戦闘エリアの任意の順番に移す。 >宇宙 地球 [3][1][3] ---- 敵軍ターン中限定の[[戦いを呼ぶもの]]を持つ。 //指定国力が軽いので混色で扱いやすく相手にコマンドのプレイを渋らせる程度の効果はある。 //4国で指定2は普通だが軽いとは言えないだろう //[[オペレーション・デイブレイク]]と合わせて使うと相手のドローソースや[[核の衝撃]]といった自軍ターンに発動する必要があるコマンドを使用できるので合わせてみるのも面白いだろう。 //デイブレイクはハンガーを対象にしないのでコンボになりません 通常、コマンドを奪うだけでは大したアドバンテージにならないが、奪ったカードをプレイできる場合は非常に強力な効果となる。 特に[[ミラーマッチ]]では非常に有効で、何も工夫せずとも相手が使った[[中東国の支援]]や[[ハッキング]]などをこちらも使用する事ができる。 色が被っていない相手でも、[[月面民間企業]]や[[民間ドック艦]]などを併せてデッキに投入すれば、よほど指定国力の濃いコマンドでもなければプレイする事ができるだろう。 相手が奪われるのを嫌がってコマンドのプレイを渋ってくれれば、それはそれで儲けものである。こちらだけが遠慮なくコマンドを使えるという状況が出来上がれば、ゲームを有利に進める事ができる。 また、敵軍プレイヤーの[[エースの奮闘]]を回収させないという強みもある。サイドボードに忍ばせておくのも一興かもしれない。 パイロットである[[ジェス・リブル]]とは抜群の相性を誇る。プレイできないカードはドローに変換してしまえるので無駄が無い。 移動効果は、自軍・敵軍に関わらず[[高機動]]を持つユニットがいる戦闘エリアに移るというもの。 普通に[[高機動]]を持っている場合と異なる点は、 -資源コストがかかる -単機で高機動アタックができない -攻撃時、相手の防御を見てから部隊に組み込める -ロール状態でも高機動ブロックができる といったところ。通常の[[高機動]]と比べてメリットもデメリットも併せ持つ効果となっている。 攻撃時はやや使いにくく、防御には使いやすくなっているが、資源コストがかかる事を考えると通常の[[高機動]]よりはやや弱い効果になっていると言えるか。 -ハンガーを処理できないカードで埋めてしまう可能性がある事から[[ガンダムアストレイ・アウトフレーム(バックホーム装備)]]との相性は良くない。上述の[[ジェス・リブル]]や[[オークション]]などの処理手段を用意しておくと安心。 -移動効果は、[[高機動]]を持つユニットさえいれば高機動部隊が存在する必要は無い。 #areaedit(end) ----
*ZGMF-X12 ガンダムアストレイ・アウトフレーム(Gフライト) #areaedit() **[[放たれた刃>21st]] >UNIT >U-S194 白 2-4-2 C >アウトフレーム系 MS 専用「[[ジェス・リブル]]」 [[特殊シールド(1)>特殊シールド(X)]] 《[2・3]》[[換装]]〔アウトフレーム〕 (自動A):敵軍ターン中にプレイされて解決された全ての敵軍コマンドは、ジャンクヤードに移る代わりに、自軍ハンガーに移る。 (防御ステップ):《(1)》このカードを、「[[高機動]]」を持つユニットがいる戦闘エリアの任意の順番に移す。 >宇宙 地球 [3][1][3] ---- 敵軍ターン中限定の[[戦いを呼ぶもの]]を持つ。 自軍が使用できないコマンドを奪うだけでは特にアドバンテージにならないのだが、奪ったカードをプレイできる場合は非常に強力な効果となる。 特に[[ミラーマッチ]]では非常に有効で、何も工夫せずとも相手が使った[[中東国の支援]]や[[ハッキング]]などをこちらも使用する事ができる。 色が被っていない相手でも、[[月面民間企業]]や[[民間ドック艦]]などを併せてデッキに投入すれば、よほど指定国力の濃いコマンドでもなければプレイする事ができるだろう。場合によっては[[ヴァリアブル]]持ちのコマンドを奪える事もあるため、それで指定国力を満たせたりもする。 強力なコマンドを盗用できればベストだが、相手が奪われるのを嫌がってコマンドのプレイを渋ってくれれば、それはそれで儲けものである。相手の動きを鈍らせ、こちらだけが遠慮なくコマンドを使えるという状況が出来上がれば、ゲームを有利に進める事ができる。 また、敵軍プレイヤーの[[エースの奮闘]]を回収させないといった副次的効果もある。サイドボードに忍ばせておくのも一興かもしれない。 パイロットである[[ジェス・リブル]]とは抜群の相性を誇る。プレイできないカードはドローに変換してしまえるので無駄が無い。 移動効果は、自軍・敵軍を問わず[[高機動]]を持つユニットがいる戦闘エリアに移るというもの。 普通に[[高機動]]を持っている場合と異なる点は、 -資源コストがかかる -単機で高機動アタックができない -攻撃時、相手の防御を見てから部隊に組み込める -ロール状態でも高機動ブロックができる といったところ。通常の[[高機動]]と比べてメリットもデメリットも併せ持つ効果となっている。 攻撃時はやや使いにくく、防御には使いやすくなっているが、資源コストがかかる事を考えると通常の[[高機動]]よりはやや弱い効果になっていると言えるか。 -ハンガーを使用できないカードで埋めてしまう可能性がある事から[[ガンダムアストレイ・アウトフレーム(バックホーム装備)]]との相性は良くない。上述の[[ジェス・リブル]]や[[オークション]]などの処理手段を用意しておくと安心。 -移動効果は、対象となるエリアに[[高機動]]を持つユニットが1枚でも居れば高機動部隊が存在する必要は無い。また、このカードが出撃している場合に、(高機動を持つユニットがいる)反対側の戦闘エリアに移動したり、部隊の順番を組み替えるのにも使える。 #areaedit(end) ----

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