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アトミック・バズーカ - (2008/11/16 (日) 23:43:12) の最新版との変更点

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*アトミック・バズーカ #areaedit() **[[戦場の女神2>DB9]] >OPERATION(UNIT) >O-145 青 2-4-0 R >破壊 束縛 兵装 (自動A):《[2・4]》敵軍戦闘フェイズ中、敵軍プレイヤーは、「特徴」に記述を持たないカードをプレイできない。 (自軍ダメージ判定ステップ):《[3・5](2)》このカードが、「[[ガンダム試作2号機]]」にセットされている状態で戦闘エリアにいる場合、このカードを持ち主の捨て山の下に移す。その場合、エリア1つにいる、このカードのセットグループ以外の全てのユニットを廃棄する。 ---- [[ロック]]効果と[[リセット]]効果の両方を持つ[[兵装]]。 ロック効果は敵軍[[戦闘フェイズ]]中において有効となり、相手だけが一方的に「[[特徴]]に記述を持たない」カードをプレイできなくなる。 [[特徴]]に記述を持たないと言うのは、「[[流転する世界>20th]]」より古い、言わば旧枠のカードの殆どが該当する。その中でも[[タイミング]]が自軍戦闘フェイズに限られるもの、例えば[[核の衝撃]]《[[1st]]》、[[ジャブローの風]]や[[破滅の終幕]]、[[華麗なる戦い]]などは完全に封殺できる。 [[青]]版[[事情聴取]]、と考えれば理解し易いだろうか。 //つまり指定されたタイミング中は[[ガンダムエクシア]]《[[19th]]》や[[衛星ミサイル]]、[[ザンネック・キャノン]]などと言った数あるカードを完全に封殺してしまうと言うことだ。 //間違ってるわけではありませんが、このどれもが「動きをあまり制限されない」性質のカードです。 後述の[[リセット]]効果と違って、セット先を選ばない点も嬉しい。 //リセット効果は、エリア一つに[[核の衝撃]]というか[[無差別攻撃]]。 //[[起動コスト]]の存在やセット先の指定など条件は多く、このカード自体が失われるため上記ロック効果も解除されてしまうが、それだけに効果自体は非常に強力。 //戦闘エリアを対象に取ると自軍ユニットに被害が及ぶ可能性もあるが、セット先の[[ガンダム試作2号機]]《[[DB9]]》は廃棄されずに済む。 //一発撃てば、大幅なボード[[アドバンテージ]]の獲得につながるだろう。 //また、核弾頭を撃てばこのカードは捨て山の下に行ってしまうが、例えば捨て山の操作が得意な[[茶]]などと混色にする事で比較的容易に再アクセスが可能となる。また[[青]]は[[回復]]の得意な色であるため、青単でも上手くすればアクセス可能。 青には珍しく、協力な[[リセット]]効果を持っている。能力としては、[[無差別攻撃]]に似ているが、使用タイミングとエリアが一つしか選べないという点で大きな違いがある。このため[[無差別攻撃]]と比較すると、ダメージ判定ステップまで保護しなければならない点や、敵ユニットを全滅させることが出来ないなどの短所があるが、自軍ユニットのを巻き添えにしなくてもいいメリットがある。また、使用後は捨て山に移動するが、[[パイロットの現地徴用]]などの捨て山をジャンクヤードに送るカードと[[兵装]]の効果を併用することで、毎自軍ターン使用することが出来る。 //ただ、この手のカードに珍しく[[プリベント>プリベント(X)]]を持っていない。 //「この手」が何を指すのかにもよりますが、むしろ逆でしょう。 また[[プリベント]]を持たないものの、[[ガンダム試作2号機]]《[[DB9]]》の[[特殊兵装]]で回収可能なので、[[カウンター]]耐性はあると言える。 [[カリスマ]]など、特定の種類の[[カウンター]]を用いる必要がある。 -旧枠のカードであっても[[キャラクター]]は大抵[[特徴]]を持っている。また新枠のカードであっても[[特徴]]を持たないものはある。 -「アトミックバズーカ」側にとっての敵軍戦闘フェイズ中、「アトミックバズーカ」側にとっての敵軍プレイヤーは、カードがプレイできなくなる。言い換えれば、相手は、自軍戦闘フェイズ中にカードをプレイできない。 ***参考 -[[ガンダム試作2号機]]《[[DB9]]》 -[[兵装]] #areaedit(end) ----
*アトミック・バズーカ #areaedit() **[[戦場の女神2>DB9]] >OPERATION(UNIT) >O-145 青 2-4-0 R >破壊 束縛 兵装 (自動A):《[2・4]》敵軍戦闘フェイズ中、敵軍プレイヤーは、「特徴」に記述を持たないカードをプレイできない。 (自軍ダメージ判定ステップ):《[3・5](2)》このカードが、「[[ガンダム試作2号機]]」にセットされている状態で戦闘エリアにいる場合、このカードを持ち主の捨て山の下に移す。その場合、エリア1つにいる、このカードのセットグループ以外の全てのユニットを廃棄する。 ---- [[ロック]]効果と[[リセット]]効果の両方を持つ[[兵装]]。 ロック効果は敵軍[[戦闘フェイズ]]中において有効となり、相手だけが一方的に「[[特徴]]に記述を持たない」カードをプレイできなくなる。 [[特徴]]に記述を持たないと言うのは、「[[流転する世界>20th]]」より古い、言わば旧枠のカードの殆どが該当する。その中でも[[タイミング]]が自軍戦闘フェイズに限られるもの、例えば[[核の衝撃]]《[[1st]]》、[[ジャブローの風]]や[[破滅の終幕]]、[[華麗なる戦い]]などは完全に封殺できる。 [[青]]版[[事情聴取]]、と考えれば理解し易いだろうか。 //つまり指定されたタイミング中は[[ガンダムエクシア]]《[[19th]]》や[[衛星ミサイル]]、[[ザンネック・キャノン]]などと言った数あるカードを完全に封殺してしまうと言うことだ。 //間違ってるわけではありませんが、このどれもが「動きをあまり制限されない」性質のカードです。 後述の[[リセット]]効果と違って、セット先を選ばない点も嬉しい。 //[[起動コスト]]の存在やセット先の指定など条件は多く、このカード自体が失われるため上記ロック効果も解除されてしまうが、それだけに効果自体は非常に強力。 //一発撃てば、大幅なボード[[アドバンテージ]]の獲得につながるだろう。 //また、核弾頭を撃てばこのカードは捨て山の下に行ってしまうが、例えば捨て山の操作が得意な[[茶]]などと混色にする事で比較的容易に再アクセスが可能となる。また[[青]]は[[回復]]の得意な色であるため、青単でも上手くすればアクセス可能。 // //青には珍しく、強力な[[リセット]]効果を持っている。 //黒以外にはだいたい珍しい効果です リセット効果は、[[ガンダム試作2号機]]にセットされている場合にのみ起動可能。効果は、[[タイミング]]は異なるが、エリア一つに[[無差別攻撃]]。 //このため[[無差別攻撃]]と比較すると、ダメージ判定ステップまで保護しなければならない点や、敵ユニットを全滅させることが出来ないなどの短所があるが、自軍ユニットのを巻き添えにしなくてもいいメリットがある。 //比較までする必要は無いでしょう。 敵軍配備エリアを対象に取れば相手だけリセット、戦闘エリアを対象に取ると自軍ユニットも巻き込むが、セット先の[[ガンダム試作2号機]]《[[DB9]]》は生き残る。状況としては稀だが、一応自軍配備エリアも対象に取れる。一つの選択肢として。 使用後は捨て山の下に移動する。このままでは再利用は難しいが、[[パイロットの現地徴用]]や各種[[回復]]カード、[[茶]]の捨て山操作カードなどのサポートがあれば、引き戻したり[[特殊兵装]]の射程内に持ってきたりし易くなる。リセット連発も夢ではない。 //古い文と組み合わせました。 //ただ、この手のカードに珍しく[[プリベント>プリベント(X)]]を持っていない。 //「この手」が何を指すのかにもよりますが、むしろ逆でしょう。 //また[[プリベント]]を持たないものの、[[ガンダム試作2号機]]《[[DB9]]》の[[特殊兵装]]で回収可能なので、[[カウンター]]耐性はあると言える。 //[[カリスマ]]など、特定の種類の[[カウンター]]を用いる必要がある。 //兵装を持ったカード全般に言えることなのでなくていい -旧枠のカードであっても[[キャラクター]]は大抵[[特徴]]を持っている。また新枠のカードであっても[[特徴]]を持たないものはある。 //-「アトミックバズーカ」側にとっての敵軍戦闘フェイズ中、「アトミックバズーカ」側にとっての敵軍プレイヤーは、カードがプレイできなくなる。言い換えれば、相手は、自軍戦闘フェイズ中にカードをプレイできない。 //なくていいと思う。 -[[千里眼]]との[[シナジー]]は強力。 -「名称:ガンダム試作2号機」ではない為、[[ガンダム試作2号機サイサリス]]でリセット効果を解決する事は不可。 **参考 -[[ガンダム試作2号機]]《[[DB9]]》 -[[兵装]] #areaedit(end) ----

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