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ハレルヤ・ハプティズム - (2009/03/16 (月) 23:31:14) の最新版との変更点

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*ハレルヤ・ハプティズム #areaedit() **[[武神降臨>22nd]] >CHARACTER(UNIT) >CH-00-13 紫 1-1-4-0 R >ソレスタルビーイング 男性 子供 超兵 別名「[[アレルヤ・ハプティズム]]」 [[プリベント(5)>プリベント(X)]] 【[[セット/キャラ>セット/キャラ・G]]】 (自動B):このカードは、デュアルカードにしかセットできず、キャラクターにセットする、またはセットされている場合、「別名」が無効となる。 (自動D):ダメージ判定ステップ開始時に、このカードが交戦中の場合、敵軍プレイヤーは、G以外の自軍カード1枚をゲームから取り除く。 >[2][1][2] ---- [[ソーマ・ピーリス]]に続いて2枚目の「特徴:超兵」を持つキャラクター。 ただし、デュアルカードにしかセットできないため、[[ティエレンタオツー]]で引き出すことができず、[[アヘッド脳量子波対応型『スマルトロン』]]の換装も使いづらい。 「特徴:超兵」を持つが、それを生かしにくいキャラクターである。 しかし、このカードの強さは「特徴:超兵」を持つことよりも[[セット/キャラ>セット/キャラ・G]]を持つことと、自動Dのテキストである。 [[セット/キャラ>セット/キャラ・G]]を持ちながらも[2][1][2]という高い戦闘修正を持っているため、キャラクターのパワーアップに一役買ってくれる。 自動Dテキストは、基本的には相手に本国へのダメージか、自軍カードを1枚[[ゲームから取り除く]]かを選ばせる効果となる。相手にユニットでの防御をためらわせたり、逆に[[武功への焦り]]のような出撃を強制させるカードなどを使って、カード1枚を取り除かせることもできる。 しかし、相手が防御に出撃したユニットを取り除いた場合、本国へダメージは通らない。[[強襲]]持ちのユニットやキャラクターにセットするなどして、効果をうまく使えるようにするべきだろう。 Gが取り除かれないことをマイナスと見るか、プラスと見るかは人それぞれだが、基本的にはプラスだろう。このような効果で「とりあえず」といって取り除かれるのはたいてい余剰Gである。そのため、G以外というのはプラスに働くと考えられる。 ただし、欠点はそのセット条件である。 デュアルカードにしかセットできないため、他のダブルオーキャラクターに比べ、汎用性はかなり低い。 基本的にデュアルカードであるユニットやキャラクターを多く採用したデッキでなければ、使用されることは少ないと思われる。 -[[アレルヤ・ハプティズム]]にセットすることで、2つの人格で戦うという設定を再現できる。 --ただし、このカードが場にある状態で[[アレルヤ・ハプティズム]]は場に出せない。([[別名]]があるため。)このカードは[[アレルヤ・ハプティズム]]を出した後で場に出そう。 -自動Dの効果は、敵軍ターンにも適用される。よって、相手の出撃も抑制できるといえる。 #areaedit(end) ---- #areaedit(end) ----
*ハレルヤ・ハプティズム #areaedit() **[[武神降臨>22nd]] >CHARACTER(UNIT) >CH-00-13 紫 1-1-4-0 R >ソレスタルビーイング 男性 子供 超兵 別名「[[アレルヤ・ハプティズム]]」 [[プリベント(5)>プリベント(X)]] 【[[セット/キャラ>セット/キャラ・G]]】 (自動B):このカードは、デュアルカードにしかセットできず、キャラクターにセットする、またはセットされている場合、「別名」が無効となる。 (自動D):ダメージ判定ステップ開始時に、このカードが交戦中の場合、敵軍プレイヤーは、G以外の自軍カード1枚をゲームから取り除く。 >[2][1][2] ---- [[ソーマ・ピーリス]]に続いて2枚目の「特徴:超兵」を持つキャラクター。 ただし、デュアルカードにしかセットできないため、[[ティエレンタオツー]]で引き出すことができず、[[アヘッド脳量子波対応型『スマルトロン』]]の換装も使いづらい。 「特徴:超兵」を持つが、それを生かしにくいキャラクターである。 しかし、このカードの強さは「特徴:超兵」を持つことよりも[[セット/キャラ>セット/キャラ・G]]を持つことと、自動Dのテキストである。 [[セット/キャラ>セット/キャラ・G]]を持ちながらも[2][1][2]という高い戦闘修正を持っているため、キャラクターの強化に一役買ってくれる。 自動Dテキストは、基本的には相手に本国へのダメージか、自軍カードを1枚[[ゲームから取り除く]]かを選ばせる効果となる。相手にユニットでの防御をためらわせたり、逆に[[武功への焦り]]のような出撃を強制させるカードなどを使って、カード1枚を取り除かせることもできる。 しかし、相手が防御に出撃したユニットを取り除いた場合、本国へダメージは通らない。[[強襲]]持ちのユニットやキャラクターにセットするなどして、効果をうまく使えるようにするべきだろう。 //Gが取り除かれないことをマイナスと見るか、プラスと見るかは人それぞれだが、基本的にはプラスだろう。このような効果で「とりあえず」といって取り除かれるのはたいてい余剰Gである。そのため、G以外というのはプラスに働くと考えられる。 //むしろGを対象に取れる効果自体がそうそう多くないので、必要ないかと思われます。 ただし、欠点はそのセット条件である。 デュアルカードにしかセットできないため、他のダブルオーキャラクターに比べ、汎用性はかなり低い。 基本的にデュアルカードであるユニットやキャラクターを多く採用したデッキでなければ、使用されることは少ないと思われる。 [[絶対戦力>28th]]にて、[[共有]]〔[[超兵]]〕を持つキャラクターが2人(しかもデュアルカードで)収録され、専用機となる[[ガンダムハルート(MA形態)]]との相性も良い。選択肢として一考の価値が出てきたと考えられる。 -[[アレルヤ・ハプティズム]]にセットすることで、2つの人格で戦うという設定を再現できる。 --ただし、このカードが場にある状態で[[アレルヤ・ハプティズム]]は場に出せない。([[別名]]があるため。)このカードは[[アレルヤ・ハプティズム]]を出した後で場に出そう。 -自動Dの効果は、敵軍ターンにも適用される。よって、相手の出撃も抑制できるといえる。 #areaedit(end) ----

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