ハレルヤ・ハプティズム
[部分編集]
武神降臨
プリベント(5) 【セット/キャラ】
(自動B):このカードは、デュアルカードにしかセットできず、キャラクターにセットする、またはセットされている場合、「別名」が無効となる。
(自動D):ダメージ判定ステップ開始時に、このカードが交戦中の場合、敵軍プレイヤーは、G以外の自軍カード1枚をゲームから取り除く。
(自動B):このカードは、デュアルカードにしかセットできず、キャラクターにセットする、またはセットされている場合、「別名」が無効となる。
(自動D):ダメージ判定ステップ開始時に、このカードが交戦中の場合、敵軍プレイヤーは、G以外の自軍カード1枚をゲームから取り除く。
[2][1][2]
ソーマ・ピーリスに続いて2枚目の「特徴:超兵」を持つキャラクター。
ただし、デュアルカードにしかセットできないため、ティエレンタオツーで引き出すことができず、アヘッド脳量子波対応型『スマルトロン』の換装も使いづらい。
「特徴:超兵」を持つが、それを生かしにくいキャラクターである。
ただし、デュアルカードにしかセットできないため、ティエレンタオツーで引き出すことができず、アヘッド脳量子波対応型『スマルトロン』の換装も使いづらい。
「特徴:超兵」を持つが、それを生かしにくいキャラクターである。
しかし、このカードの強さは「特徴:超兵」を持つことよりもセット/キャラを持つことと、自動Dのテキストである。
セット/キャラを持ちながらも[2][1][2]という高い戦闘修正を持っているため、キャラクターの強化に一役買ってくれる。
セット/キャラを持ちながらも[2][1][2]という高い戦闘修正を持っているため、キャラクターの強化に一役買ってくれる。
自動Dテキストは、基本的には相手に本国へのダメージか、自軍カードを1枚ゲームから取り除くかを選ばせる効果となる。相手にユニットでの防御をためらわせたり、逆に武功への焦りのような出撃を強制させるカードなどを使って、カード1枚を取り除かせることもできる。
しかし、相手が防御に出撃したユニットを取り除いた場合、本国へダメージは通らない。強襲持ちのユニットやキャラクターにセットするなどして、効果をうまく使えるようにするべきだろう。
しかし、相手が防御に出撃したユニットを取り除いた場合、本国へダメージは通らない。強襲持ちのユニットやキャラクターにセットするなどして、効果をうまく使えるようにするべきだろう。
ただし、欠点はそのセット条件である。
デュアルカードにしかセットできないため、他のダブルオーキャラクターに比べ、汎用性はかなり低い。
基本的にデュアルカードであるユニットやキャラクターを多く採用したデッキでなければ、使用されることは少ないと思われる。
デュアルカードにしかセットできないため、他のダブルオーキャラクターに比べ、汎用性はかなり低い。
基本的にデュアルカードであるユニットやキャラクターを多く採用したデッキでなければ、使用されることは少ないと思われる。
- アレルヤ・ハプティズムにセットすることで、2つの人格で戦うという設定を再現できる。
- ただし、このカードが場にある状態でアレルヤ・ハプティズムは場に出せない。(別名があるため。)このカードはアレルヤ・ハプティズムを出した後で場に出そう。
- 自動Dの効果は、敵軍ターンにも適用される。よって、相手の出撃も抑制できるといえる。