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クロスボーンガンダムX3 - (2006/06/05 (月) 13:08:10) の最新版との変更点
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*XM-X3 クロスボーンガンダムX3
**[[果てなき運命>14th]]
UNIT
U-C54 赤 2-7-2 R
《0毎》[[特殊シールド(2)>特殊シールド(X)]]
(戦闘フェイズ):《[2・5](1)》このカードは、カット終了時まで敵軍効果の対象にならない。
(戦闘フェイズ):《[2・7](1)》全ての(場の)自軍カードは、カット終了時まで敵軍効果の対象にならない。
地球 宇宙 [6][1][6]
----
X1、X2が全て[[マルチプル]]を持つ6国力5/n/5のユニットとしてデザインされてきたのに対して、サイズと合計国力が一回り大きく[[マルチプル]]も持たず、これまでのクロスボーンガンダムとは違いのあるデザインである。
しかし、[[マルチプル]]を持たない代わりに非常に強力なテキストを持っており、これにより最大2回自分の身を守る事が出来る。
また、下のテキストは場の自軍カード全てを守る為、[[核の衝撃]]や[[恫喝]]の様なリセットカードをも完全に無効化出来る事になる。
[[キンケドゥ・ナウ]]《[[10th]]》が機能しない事に加えて、[[破滅の終幕]]や[[転向]]の様なカードは効いてしまうなどの欠点はある為、デッキを選ばないわけでは無いが、基本的にこのサイズのユニットが4ターン目に[[換装]]するだけで脅威であり、[[赤]]の[[カウンター]]によってほぼ[[アンタッチャブル]]と言える回避能力を発揮する。
[[クロスボーン・ガンダムX1(ザンバスター装備)]]と同じく、クロスボーンデッキの中核だと言えよう。
-原作の設定では、X1、X2と比べて基本性能に差は無い。
*XM-X3 クロスボーンガンダムX3
**[[果てなき運命>14th]]
UNIT
U-C54 赤 2-7-2 R
《(0)毎》[[特殊シールド(2)>特殊シールド(X)]]
(戦闘フェイズ):《[2・5](1)》このカードは、カット終了時まで敵軍効果の対象にならない。
(戦闘フェイズ):《[2・7](1)》全ての(場の)自軍カードは、カット終了時まで敵軍効果の対象にならない。
宇宙 地球 [6][1][6]
----
X1、X2が全て[[マルチプル]]を持つ6国力[5][X][5]の[[ユニット]]としてデザインされてきたのに対して、サイズと合計国力が一回り大きく[[マルチプル]]も持たず、これまでの[[クロスボーン・ガンダム]]とは違いのあるデザインである。
しかし、[[マルチプル]]の代わりに持たされたテキストは非常に強力で、これによって自分や仲間の身を守る事ができる。
下のテキストで守れるのはユニットに限られないため、[[核の衝撃]]や[[誘爆]]はもちろん、[[里帰り]]などの戦闘フェイズ中の[[オペ割り]]・[[キャラ>キャラクター]][[除去]]なども無効化できるなど、汎用性も十分に備えている。
[[キンケドゥ・ナウ]]《[[10th]]》が機能しない事に加えて、[[破滅の終幕]]や[[転向]]の様なカードは効いてしまうなどの欠点も当然ながらあるため、デッキを選ばないわけでは無い。
しかし、基本的にこのサイズのユニットが4ターン目に[[換装]]するだけで十分な脅威であり、上記の様な隙間を[[カウンター]]によってサポートするのが[[赤]]の戦い方なので、ほぼ[[アンタッチャブル]]と言える程の高い回避能力を発揮するだろう。
[[クロスボーン・ガンダムX1(ザンバスター装備)]]と同じく[[クロスボーン・ガンダム]]デッキの中核として、高い頻度でデッキに採用されるカードである。
//-原作の設定では、X1、X2と比べて基本性能に差は無い。
//暫定的にですがユニットのリンクを最初の一つのみ残し、他については外させていただきました。
//基本的なルールのリンクについてはWiki相談掲示板を参考の上、編集にご協力ください。
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