「ギャプランTR-5[フライルー]」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

ギャプランTR-5[フライルー] - (2009/05/14 (木) 11:18:11) の最新版との変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

*ORX-005 ギャプランTR-5[フライルー] #areaedit() **[[破壊と再生の剣>TS4]] >UNIT >U-194 黒 1-4-1 C >ギャプラン系 ファイバー系 MS [[クイック]] [[変形]] [[宙間戦闘(2)>宙間戦闘(X)]] 【(常時):《(1)》特殊効果1つを指定する。このターン、このカードと同じエリアにいる全てのユニットは、指定した効果が無効となる】 >宇宙 地球 [3][1][3] MA形態 [[高機動]] >[*][1][4] ---- #areaedit(end) ----
*ORX-005 ギャプランTR-5[フライルー] #areaedit() **[[破壊と再生の剣>TS4]] >UNIT >U-194 黒 1-4-1 C >ギャプラン系 ファイバー系 MS [[クイック]] [[変形]] [[宙間戦闘(2)>宙間戦闘(X)]] 【(攻撃ステップ):《(1)》特殊効果1つを指定する。このターン、このカードと同じ戦闘エリアにいる全てのユニットは、指定した効果が無効となる】 >宇宙 地球 [3][1][3] MA形態 [[高機動]] >[*][1][4] ---- [[特殊効果]]を無効にする能力を持つ[[TR]]ユニット。 能力の具体的な使い方としては、[[強襲]]を消して本国を守ったり、[[速攻]]や[[砂漠]]を消して交戦上の不利を覆したり、[[大気圏突入]]を消しつつ[[除去]]したり。ただ自分自身が特に交戦に強かったりするわけでは無いという性質を考えると、他のカードを補佐する程度に留まるか。 相手の動きを見てから宣言する[[特殊効果]]を選べるという点も合わせて、どちらかと言えば防御に向いた能力だと言える。 他、[[拠点]]や[[艦船]]を無効にすることでキャラクターの戦闘修正を得たり、[[艦船]]に自分自身を[[補給>補給(X)]]させるなど、細かい所でも色々できる。 //しかし、上記の使用方法が有効な宣言型は特殊能力には少なく、[[変形]]、[[宙間戦闘>宙間戦闘(X)]]、[[高機動]]を無効化した場合、自身のそれも失ってしまうのでこのカード自体が軽い[[アンチシナジー]]となっている。 //変形した後に使用できるし、宙間戦闘は自分が持っているから普通に出撃すれば相殺。相手側だけが持っているときに無効にすればいい。高機動はそもそも出撃制限なわけで、戦闘エリアに出た後で無効にする意味がない。 -「このターン」構文であるため、例えば[[チーム]]効果である[[第13独立部隊]]の[[速攻]]など、[[自動A]]で得る[[特殊効果]]に対しても有効。 -[[未解決の効果]]を無効にすることは出来ないが、「このターン」構文なので、予め効果を解決してから[[出撃]]するなどといった小技がある。ただ[[タイミング]]的に、これが有効なプレイングとなる事はかなり稀。 //なお[[未解決の効果]]を無効にすることは出来ないが、「このターン」構文なので、予め効果を解決してから[[出撃]]するなどといった小技がある。 ***参考 -[[TR]] #areaedit(end) ----

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示:
目安箱バナー