シンタ&クム - (2009/08/05 (水) 12:03:10) の最新版との変更点
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**[[栄光の戦史>23rd]]
>CHARACTER(UNIT)
>CH-236 青 1-1-0 C
>男性 女性 子供
【[[セット/キャラ>セット/キャラ・G]]】
(自動D):自軍配備フェイズ開始時に、手札の枚数に従って以下の効果を適用する。
奇数:カード1枚を引く。
偶数:このターン、自軍プレイヤーは、カードをプレイできない。
>[0][0][0]
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-カウントダウンインフォメーションより。
//なぜか作成されてなかったので。。
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*シンタ&クム
#areaedit()
**[[栄光の戦史>23rd]]
>CHARACTER(UNIT)
>CH-236 青 1-1-0 C
>男性 女性 子供
【[[セット/G>セット/キャラ・G]]】
(自動D):自軍配備フェイズ開始時に、手札の枚数に従って以下の効果を適用する。
奇数:カード1枚を引く。
偶数:このターン、自軍プレイヤーは、カードをプレイできない。
>[0][0][0]
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自軍配備フェイズ開始時に手札が奇数なら、1枚追加でドローするという効果を持つキャラクター。
[[セット/G>セット/キャラ・G]]を持っている事から、オペレーションに近い運用ができる。
逆に手札が偶数である場合は、ドローする代わりに自分自身を[[ロック]]してしまうというデメリット効果が適用される。
なおこれは、例えば[[モルゲンレーテ]]などで調節可能なので、これらと組み合わせる事で[[一日の長]]並のドローエンジンとして機能する。
//[[クイック]]持ちのカード
//永続的に調節可能なモルゲンに対して、ややその場凌ぎ的すぎるかと。
-仮に先攻であれば、1ターン目にGとこのカードを展開する事で、2ターン目に追加ドローできる。逆に後攻では、何かしらの効果やプレイングで1枚調節しなければ手札はずっと偶数のままとなるため、急激に使い勝手の悪いカードとなる。
-[[ヤクト・ドーガ(クェス・パラヤ機)]]《[[SP]]》の[[専用機のセット]]を成立させることで、デメリットを無視できる様になる。
-「0は偶数でも奇数でも無い」とする学説は存在する。しかし一般常識的には0を偶数として扱う場合が非常に多いため、ガンダムウォーにおいてもその様に考えて問題無いだろう。
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