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ユーグ・クーロ - (2009/08/18 (火) 09:23:44) の最新版との変更点

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*ユーグ・クーロ
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**[[栄光の戦史>23rd]]
>CHARACTER(UNIT)
>CH-233　青　2-3-0　R
>連邦　男性　大人 
(自動A)：このカードがセットされているユニットは、以下のテキストを得る。
「[[チーム]]＞〔ファントムスイープ〕(戦闘フェイズ)：《(1)》このカードが戦闘エリアにいる場合、敵軍コマンド1枚のプレイを無効にし、廃棄する」
>[2][0][1]
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[[ファントムスイープ隊>ファントムスイープ]]の隊長。
戦闘フェイズ限定の[[カウンター]]能力を持つ。戦闘エリアにいる必要があるが、キャラクターであるため[[プリベント]]の影響も受けず、[[チーム]]が並べば複数枚カウンター可能というかなり脅威的な能力である。使い勝手の良い能力のため、チームを使わずに単体で投入しても活躍が見込める。

//戦闘エリアにいないと使えないのは緑に多い[[焼き]]コマンド対策としてデザインされたものなのだろう。
戦闘エリアに出る前に[[魂の輝き]]や[[核の衝撃]]を使われると太刀打ち出来ないが、同弾に収録されている[[ファントムスイープ隊]]を使うことで対処が可能となる。

***関連リンク
-[[ガンダム7号機]]
-[[フルアーマーガンダム7号機]]

#areaedit(end)
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*ユーグ・クーロ
#areaedit()
**[[栄光の戦史>23rd]]
>CHARACTER(UNIT)
>CH-233　青　2-3-0　R
>連邦　男性　大人 
(自動A)：このカードがセットされているユニットは、以下のテキストを得る。
「[[チーム]]＞〔ファントムスイープ〕(戦闘フェイズ)：《(1)》このカードが戦闘エリアにいる場合、敵軍コマンド1枚のプレイを無効にし、廃棄する」
>[2][0][1]
----
[[ファントムスイープ]]の隊長。
[[カウンター]]効果の[[チーム]]をセット先に与える能力を持つ。

[[カウンター]]の[[タイミング]]は[[戦闘フェイズ]]、条件はこのカード(=セット先)が戦闘エリアにいる場合、対象は敵軍コマンド。ユニットの効果であるため[[プリベント]]の影響も受けない。
例えば戦闘エリアのユニットへの[[除去]]である[[赤い彗星]]や[[彼方からの来訪者]]、[[吃驚ブロッカー]]を展開する[[捕獲兵器]]や[[ヴォワチュール・リュミエール]]、その他各種[[コンバット・トリック]]などへの対策となる。
また、これ単体では[[2枚撃ち]]などにより対処されてしまうが、[[チーム]]効果である事からメンバーが並べばその数だけ使用可能。2～3枚並べば実質的な[[ロック]]状態になると考えて良い。

欠点としては、条件の多さが挙げられる。
例えばこのカードが[[出撃]]する前に[[魂の輝き]]を使われるとアウト。
また、能力を一旦ユニットに与えるという段階を踏んでいる事で、例えば[[雲散霧消]]の対象になり、[[未解決の効果]]を無効にされてしまうという隙も生まれている。

なお、[[青]]でコマンド耐性を持つ3国キャラクターと言うと、他に[[ベルナルド・モンシア]]《[[3rd]]》が挙げられる。
戦闘修正も同じで、デザインの基礎になっている可能性がある。

//戦闘エリアにいないと使えないのは緑に多い[[焼き]]コマンド対策としてデザインされたものなのだろう。
//対象は他にいくらでもあるし、特にアンチ緑って事は無いでしょう。
//
//戦闘エリアに出る前に[[魂の輝き]]や[[核の衝撃]]を使われると太刀打ち出来ないが、同弾に収録されている[[ファントムスイープ隊]]を使うことで対処が可能となる。
//例えファントムスイープ隊を貼ってあったとしても、魂の輝きを避けることはできません。

***参考
-[[ファントムスイープ]]
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