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*MS-06F ザクII **[[GUNDAM WAR>1st]] / [[ベースドブースター>BB1]] / [[宇宙要塞ア・バオア・クー>DS1]] / [[ギレンの野望編>DS3]] UNIT U-2 緑 1-1-1 C 宇宙 地球 [2][0][2] ---- 緑の[[ジム]]。 コスト1-1-1の[[両適性]][2][0][2]という性能は、ガンダムウォーにおける[[ウィニー]]ユニットの基礎になっている。 コストパフォーマンスは十分に良いユニットで、全く同じ性能の[[ザクII改]]と共に長年[[緑ウィニー]]の主力として採用され続けて来たが、他に続々と強力なユニットが増えるにつれて徐々に数を減らしている。 特にザクII《[[16th]]》などは型番すら同じである為、[[緑ウィニー]]のコンセプト的には[[下位互換>上位互換]]と言ってしまって良いだろう。 -[[ジム]]と同じく、ガンダムウォー史上で最多のイラスト数を誇る。[[GUNDAM WAR>1st]]と[[宇宙要塞ア・バオア・クー>DS1]]のイラストが同じであるが、雑誌「ガンダム・オペレーション ジャブロー編Vol.3」の購入特典であるカードが存在し、これを含めて計4種類である。 ---- **[[覇王の紋章>16th]] UNIT U-250 緑 1-1-2 C (自動B):このカードが、敵軍ユニットがいない状態でプレイされて場に出た場合、敵軍本国に2ダメージを与える。 宇宙 地球 [2][0][2] ---- 資源コストが1点増えた事で、本国へダメージを与える能力を手に入れたザクII。 例えば[[緑ウィニー]]に採用する場合、1資源多く支払う事にデメリットは殆ど無いので、一般にザクII《[[1st]]/[[BB1]]》の上位互換として扱われる。 ---- *MS-06J ザクII **[[新しき翼>4th]] / [[ベースドブースター3>BB3]] UNIT U-51 緑 1-1-1 C 地球 [2][1][2] ---- ザクII《[[1st]]/[[BB1]]/[[DS1]]/[[DS3]]》が宇宙適性を失い、代わりに[[射撃力>戦闘力]]を得た。 [[青]]の[[陸戦用先行試作型ジム]]や[[ジム・コマンド(宇宙戦仕様)]]と、それぞれ対になっている。 ザクII《[[1st]]/[[BB1]]/[[DS1]]/[[DS3]]》と型番が違い、それぞれが実用的であったことでしばしば話題になり、多くのプレイヤーに型番が名称の一部であることを強く認識させたカードである。 -カードナンバーが「SPOL-2」であるものが存在する。 ---- *MS-06 ザクII **[[ガンダムエース編>CB1]] UNIT U-184 緑 1-1-2 C (自動B):《[2・2]》このカードはプレイされて場に出る場合、リロール状態で出る。 宇宙 地球 [2][0][2] ---- 資源コストが1点増えた事で、[[リロールイン]]能力を手に入れたザクII。 例えば[[緑ウィニー]]に採用する場合、1資源多く支払う事に意味は殆ど無いので、一般にザクII《[[1st]]/[[BB1]]/[[DS1]]/[[DS3]]》の上位互換として扱われる。 ザクII《[[1st]]/[[BB1]]/[[DS1]]/[[DS3]]》《[[16th]]》《[[4th]]/[[BB3]]》とは型番が違うので、デッキに共存できる。 //弾だけ書くだけでは、別のカードが同一のカードみたいになってしまうのでは。 //↑収録弾を省略することで《[[16th]]》の存在がないがしろになっていたので編集。 ザクII《[[CB1]]》とザクII《[[16th]]》を比べた時、リロールインする事と場に出た時に2点与える事は殆ど同じであるので、キャラクターやオペレーションで3点以上を見込める《[[エース編>CB1]]》と、1国力で止まった時でも2点を確実に与える《[[16th]]》と、という比較になる。 デッキタイプやメタによって使い分けよう。 ----
*MS-06F ザクII #areaedit() **[[GUNDAM WAR>1st]] / [[ベースドブースター>BB1]] / [[宇宙要塞ア・バオア・クー>DS1]] / [[ギレンの野望編>DS3]] UNIT U-2 緑 1-1-1 C 宇宙 地球 [2][0][2] ---- 緑の[[ジム]]。 コスト1-1-1の[[両適性]][2][0][2]という性能は、ガンダムウォーにおける[[ウィニー]]ユニットの基礎になっている。 コストパフォーマンスは十分に良いユニットで、全く同じ性能の[[ザクII改]]《[[4th]]》と共に長年[[緑ウィニー]]の主力として採用され続けて来た。 現在は、他に続々と強力なユニットが増えるにつれて徐々に数を減らしている。 特にザクII《[[16th]]》などは型番すら同じで有効な能力を持っているため、[[緑ウィニー]]のコンセプト的にこのカードの[[上位互換]]的に働く事になる。 その意味では、もはや役割を終えたカードであると言えるだろう。 -[[ジム]]と同じく、ガンダムウォー史上で最多のイラスト数を誇る。「[[第一弾>1st]]」と「[[宇宙要塞ア・バオア・クー>DS1]]」のイラストが同じであるが、雑誌「ガンダム・オペレーション ジャブロー編Vol.3」の購入特典であるカードが存在し、これを含めて計4種類である。 #areaedit(end) ---- #areaedit() **[[覇王の紋章>16th]] / [[エクステンションブースター3>EB3]] UNIT U-250 緑 1-1-2 C (自動B):このカードが、敵軍ユニットがいない状態でプレイされて場に出た場合、敵軍本国に2ダメージを与える。 宇宙 地球 [2][0][2] ---- 資源コストが1点増えた事で、本国へダメージを与える能力を手に入れたザクII。 例えば[[緑ウィニー]]に採用する場合、1資源多く支払う事にデメリットは殆ど無いので、一般にザクII《[[1st]]/[[BB1]]/[[DS1]]/[[DS3]]》の上位互換として扱われる。 #areaedit(end) ---- #areaedit() **[[ガンプラ30thメモリアルエディション>CB2]] >UNIT >GP-04 緑 1-1-1 C >ザク系 MS >宇宙 地球 [2][0][2] ---- ジム《[[1st]]》に対する[[初弾>1st]]のザク同様、[[21弾>21st]]版ジムに対応するザク。 #areaedit(end) ---- #areaedit() **[[栄光の戦史>23rd]] >UNIT >U-190 赤 1-1-2 C >ザク系 MS (戦闘フェイズ):《R(1)》このカードの部隊の、このカード以外の自軍ユニット1枚は、ターン終了時まで、敵軍効果では、破壊されずダメージを受けない。 >宇宙 地球 [2][0][2] ---- [[赤]]のザクII。 自軍ユニットを敵軍効果による破壊や[[火力]]から守る能力を持つ。 #areaedit(end) ---- *MS-06J ザクII #areaedit() **[[新しき翼>4th]] / [[ベースドブースター3>BB3]] UNIT U-51 緑 1-1-1 C 地球 [2][1][2] ---- **[[プロモーションカード>SP]] UNIT SPOL-2 緑 1-1-1 C 地球 [2][1][2] ---- 地球[[片適性]]である代わりに[[射撃力>戦闘力]]が高いザクII。 [[青]]で言う所の[[陸戦用先行試作型ジム(ミサイルランチャー装備)]]や[[ジム・コマンド(宇宙戦仕様)]]と、それぞれ対になっている。 なお[[型番]]が「MS-06J」と、ザクII《[[1st]]》と異なる。 当時、これらは共に実戦レベルのカードであったことから注目され、「デッキ構築においては[[型番]]も[[名称]]に含む」という[[型番]]のルールを多くのプレイヤーに浸透させるという役割を担ったカードでもある。 //-カードナンバーが「SPOL-2」であるものが存在する。 #areaedit(end) ---- *MS-06 ザクII #areaedit() **[[ガンダムエース編>CB1]] / [[エクステンションブースター2>EB2]] UNIT U-184 緑 1-1-2 C (自動B):《[2・2]》このカードはプレイされて場に出る場合、リロール状態で出る。 宇宙 地球 [2][0][2] ---- 資源コストが1点増えた事で、[[リロールイン]]能力を手に入れたザクII。 例えば[[緑ウィニー]]に採用する場合、1資源多く支払う事に意味は殆ど無いので、一般にザクII《[[1st]]/[[BB1]]/[[DS1]]/[[DS3]]》の[[上位互換]]として扱われる。 また型番が「MS-06」と、他のザクIIとは異なるので、デッキに共存できるというのもポイント。 //弾だけ書くだけでは、別のカードが同一のカードみたいになってしまうのでは。 //↑収録弾を省略することで《[[16th]]》の存在がないがしろになっていたので編集。 なおザクII《[[CB1]]》とザクII《[[16th]]》を比べた時、リロールインする事と場に出た時に2点与える事は殆ど同じである。 そのため、キャラクターやオペレーションで3点以上与える可能性を見込めるこのカードに対して、起動コストが無い事から1国力であってもしっかり2点与えるザクII《[[16th]]》という比較になる。 デッキタイプや[[メタゲーム]]に合わせて使い分けよう。(もちろん、両方使っても良い) -[[リロールイン]]するのは、当然場に出た場合。例えば[[切り開く力]]で[[リロールイン]]を妨害するというプレイングは適正。 #areaedit(end) ---- #areaedit() **[[戦いという名の対話>26th]] >UNIT >VU-1 緑 1-1-1 C >ザク系 MS >宇宙 地球 [2][0][2] #areaedit(end) ----

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