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デュエルガンダム&バスターガンダム - (2010/06/12 (土) 08:32:34) の最新版との変更点

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*GAT-X102 GAT-X103　デュエルガンダム&バスターガンダム
#areaedit()
**[[エクステンションブースター3>EB3]]
>UNIT
>U-S220　白　3-4-2　AR
>デュエル系　バスター系　MS　コンビ　専用「[[イザーク・ジュール]]」　専用「[[ディアッカ・エルスマン]]」
【[[PS装甲]]】　[[クイック]]　[[範囲兵器(3)>範囲兵器(X)]]　[[特殊シールド(3)>特殊シールド(X)]]　[[換装]]〔デュエルガンダム〕　[[換装]]〔バスターガンダム〕
(戦闘フェイズ)：《(1)》手札1枚を無作為に表にする。その場合、このカードと交戦中の敵軍ユニット1枚は、ターン終了時まで、表にしたカードがユニットの場合、±0/±0/-2を、ユニット以外の場合、*/±0/±0を得る。
>宇宙　地球　[5][4][5]
----
//合計国力4のユニットでありながら、5/4/5という規格外のサイズを持つユニット。[[クイック]]を持っているので、使い勝手も良さそうである。デメリットは[[PS装甲]]であることくらいだ。
[[クイック]]付き[[PS装甲]]ユニット。
ランダムだが、交戦相手にマイナスの戦闘修正を与える能力を持つ。
また射撃力が高く、部隊の射撃要員としても優秀。

マイナス修正能力は、手札を1枚[[無作為]]に公開し、そのカード種類に対応した効果が選ばれる。
ユニットを公開した場合は、防御力を-2する効果。相手が[[ウィニー]]ならそのまま[[除去]]となるし、自身の[[範囲兵器(3)>範囲兵器(X)]]とも相性が良く、二回り格上とも相討ち可能。逆にユニット以外を公開した場合は、格闘力を消す効果。これは[[ガンダムエクシア]]《[[19th]]》の能力そのままで、同格相手に殴り勝ったり、格上相手を足止めしたり。
//±0/±0/-2なら防御7まで相打ち、*/±0/±0ならどれだけ格闘があっても足止めできる為、デザイン的には同格クラスまでは一方的に、格上相手に引き分けに持ち込める形になる。
ただ、どちらに転んでも有益なものである事は間違い無いのだが、手札のカード種類が完全に揃っていない場合においては、自分の意思で効果を決定できない点は欠点。狙った効果を使うには何らかの工夫が必要となる。
//最も、どちらが出ても自前の[[範囲兵器(3)>範囲兵器(X)]]とあわせることで防御5以下のユニットであれば一方的に撃破できる。
//
//反面、効果が不安定故に自ら攻めるのは少々苦手。
//±0/±0/-2が出れば防御ステップ除去としてもつかえるものの、その不安定さ故に余り期待できない。

他、[[クイック]]付きという事で、[[PS装甲]]によるデメリットを大幅に軽減している。
むしろ[[補給]]できる状況でも、あえてそれをしない事で[[除去]]を回避するなど、メリットとしての一面が際立つ。

//又、ブロッカーとしても[[ガンダムエクシア]]《[[19th]]》等のような高機動ブロックは出来ず、[[ガイアガンダム(MA形態)]]と違い[[グラハム専用ユニオンフラッグカスタム]]の専用機のセットには歯が立たない。
//強力なテキストを持っているが、常に有効というわけではないので過信は禁物である。
//万能カードでないのは当然ではないでしょうか。一時コメントアウトしておきます。
#areaedit(end)
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*GAT-X102 GAT-X103　デュエルガンダム&バスターガンダム
#areaedit()
**[[エクステンションブースター3>EB3]] / [[純白の鋼翼>WS2]]
>UNIT
>U-S220　白　3-4-2　AR
>デュエル系　バスター系　MS　コンビ　専用「[[イザーク・ジュール]]」　専用「[[ディアッカ・エルスマン]]」
【[[PS装甲]]】　[[クイック]]　[[範囲兵器(3)>範囲兵器(X)]]　[[特殊シールド(3)>特殊シールド(X)]]　[[換装]]〔デュエルガンダム〕　[[換装]]〔バスターガンダム〕
(戦闘フェイズ)：《(1)》手札1枚を無作為に表にする。その場合、このカードと交戦中の敵軍ユニット1枚は、ターン終了時まで、表にしたカードがユニットの場合、±0/±0/-2を、ユニット以外の場合、*/±0/±0を得る。
>宇宙　地球　[5][4][5]
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//合計国力4のユニットでありながら、5/4/5という規格外のサイズを持つユニット。[[クイック]]を持っているので、使い勝手も良さそうである。デメリットは[[PS装甲]]であることくらいだ。
[[クイック]]付き[[PS装甲]]ユニット。
ランダムだが、交戦相手にマイナスの戦闘修正を与える能力を持つ。
また射撃力が高く、部隊の射撃要員としても優秀。

マイナス修正能力は、手札を1枚[[無作為]]に公開し、そのカード種類に対応した効果が選ばれる。
ユニットを公開した場合は、防御力を-2する効果。相手が[[ウィニー]]ならそのまま[[除去]]となるし、自身の[[範囲兵器(3)>範囲兵器(X)]]とも相性が良く、二回り格上とも相討ち可能。逆にユニット以外を公開した場合は、格闘力を消す効果。これは[[ガンダムエクシア]]《[[19th]]》の能力そのままで、同格相手に殴り勝ったり、格上相手を足止めしたり。
//±0/±0/-2なら防御7まで相打ち、*/±0/±0ならどれだけ格闘があっても足止めできる為、デザイン的には同格クラスまでは一方的に、格上相手に引き分けに持ち込める形になる。
ただ、どちらに転んでも有益なものである事は間違い無いのだが、手札のカード種類が完全に揃っていない場合においては、自分の意思で効果を決定できない点は欠点。狙った効果を使うには何らかの工夫が必要となる。
//最も、どちらが出ても自前の[[範囲兵器(3)>範囲兵器(X)]]とあわせることで防御5以下のユニットであれば一方的に撃破できる。
//
//反面、効果が不安定故に自ら攻めるのは少々苦手。
//±0/±0/-2が出れば防御ステップ除去としてもつかえるものの、その不安定さ故に余り期待できない。

他、[[クイック]]付きという事で、[[PS装甲]]によるデメリットを大幅に軽減している。
むしろ[[補給]]できる状況でも、あえてそれをしない事で[[除去]]を回避するなど、メリットとしての一面が際立つ。

//又、ブロッカーとしても[[ガンダムエクシア]]《[[19th]]》等のような高機動ブロックは出来ず、[[ガイアガンダム(MA形態)]]と違い[[グラハム専用ユニオンフラッグカスタム]]の専用機のセットには歯が立たない。
//強力なテキストを持っているが、常に有効というわけではないので過信は禁物である。
//万能カードでないのは当然ではないでしょうか。一時コメントアウトしておきます。

-[[V2バスターガンダム]]および[[V2アサルトバスターガンダム]]を[[換装]]元にできる。[[換装]]に起動コストが付いていないため、これを利用すれば青単色でも場に出すことが出来る。
#areaedit(end)
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