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*コア・ファイター(X3) #areaedit() **[[エクステンションブースター3>EB3]] >UNIT >U-C116 赤 2-2-1 R >クロスボーン系 戦闘機 [[クイック]] [[宙間戦闘(1)>宙間戦闘(X)]] (自動B):このカードがプレイされて場に出た場合、「名称:クロスボーン」である自軍ユニット1枚を、持ち主の手札に移すことができる。 (常時):《[2・4](1)》このカードを持ち主の本国の上に移す。その場合、手札にある、「名称:クロスボーン」であるユニット1枚を選んで、このカードと同じエリアにリロール状態で出す。 >宇宙 地球 [*][1][2] ---- [[クロスボーンガンダムX3]]の[[コア・ファイター]]。 [[コア・ファイター]]《[[11th]]・[[赤]]》の仕事である早出しに加えて、更に[[クイック]]と、プレイされて場に出た場合に自軍[[クロスボーン・ガンダム]]を手札に移す能力を持つ。 //[[コア・ファイター]]《[[14th]]》の回避効果の両方をこなせる。 //14弾のとは違う気がする //「2枚あるコアファイターを合わせたデザインである」て事を言いたかったんだろう。拘る事は無いとも思うけど。 とりあえず重要なのは展開能力。 [[コア・ファイター]]《[[11th]]・赤》と同じ起動コストが付いているが、同様の早出し能力として機能する。 しかし決定的な違いが自軍ターンでも使早出しができるということ、これにより[[馴れ合いの拒絶]]や[[ホールドアップ]]に妨害されることな早出しが可能となる。 さらにこれ自身の[[クイック]]による更に高い奇襲性もポイント、[[コア・ファイター]]《[[11th]]・赤》の天敵である[[気化爆弾]]や[[部品泥棒]]を回避できる。 ただし、[[換装]]して手札に戻ってくる[[コア・ファイター]]《[[11th]]・赤》と違って、このカードは本国の上に移ってしまう。即ち[[カード・アドバンテージ]]を失う効果であるという欠点がある。敵軍[[帰還ステップ]]などに使う事で引き戻す事自体は容易であるが、その場合はドローが止まってしまう。 一応本国に移るという[[カード・アドバンテージ]]を失う欠点は[[クロスボーン・ガンダムX1(ノッセル搭乗時)]]や[[密約]]などのドローカードでカバーできる。 //[[クロスボーン・ガンダムX1パッチワーク(アンカーシールド)]]や[[たった6日のクエスト]]、あるいは自身の救出能力で辻褄を合わせる事が十分可能であり、むしろ中盤以降に腐る事がない点が評価されている。 //アンカーシールドと6日のクエストの使い方が不明なのでアウトしました。 もう一つの手札に移す能力は[[クイック]]と合わせて、[[除去]]されそうな自軍[[クロスボーン・ガンダム]]を手札に救出するという[[回避能力]]として機能する。 自軍の[[核の衝撃]]や[[恫喝]]などの[[リセット]]カードにカットで使って その救出した[[クロスボーン・ガンダム]]は、展開能力ですぐにでも再展開する事が可能。 この特性を生かして自軍[[核の衝撃]]や[[恫喝]]のカットに使って場を一掃した後戦闘力の高い[[クロスボーン・ガンダム]]を出すということも可能。 //その際にやはり本国を経由することとなるが、最終的に手札に戻ってくるので更に再利用が可能となる。 //100%戻ってくるという確証はないのでアウトさせてもらいました。 [[換装]]元となり破壊耐性もあるという点から[[ガンダム試作3号機ステイメン]]《[[EB3]]》にも通じるものがある。 //過去の2種類に比べ全体的にパワーアップしていると言える。 //少なくとも「11弾のパワーアップ版」ていう見方は不適切ではないかと。 [[コア・ファイター]]《[[11th]]・赤》と違い[[プリベント>プリベント(x)]]を持っていないので注意。 -登場直後は評価が分かれたものの、現在は[[コア・ファイター]]《[[11th]]・赤》と入れ替わる形でデッキに採用されている場合も少なくない。 -2つの能力で指定しているのは共に「[[名称]]:クロスボーン」であるユニット。[[クロスボーン・ガンダム]]以外も対象になる。 -1つ目の能力はトビアが脱出した事、2つ目の能力はその直後にX1が登場した事という形で、「&link_wikipedia(機動戦士クロスボーン・ガンダム)」のラストシーンである[[ディビニダド]]との決戦を再現したデザインであると考えられる。 --ただ、X3本体は破棄した本編に対して、このカードはユニットごと救出してしまう点で異なるが。 #areaedit(end) ----
*コア・ファイター(X3) #areaedit() **[[エクステンションブースター3>EB3]] >UNIT >U-C116 赤 2-2-1 R >クロスボーン系 戦闘機 [[クイック]] [[宙間戦闘(1)>宙間戦闘(X)]] (自動B):このカードがプレイされて場に出た場合、「名称:クロスボーン」である自軍ユニット1枚を、持ち主の手札に移すことができる。 (常時):《[2・4](1)》このカードを持ち主の本国の上に移す。その場合、手札にある、「名称:クロスボーン」であるユニット1枚を選んで、このカードと同じエリアにリロール状態で出す。 >宇宙 地球 [*][1][2] ---- [[クロスボーンガンダムX3]]の[[コア・ファイター]]。 [[コア・ファイター]]《[[11th]]・[[赤]]》の仕事である早出しに加えて、更に[[クイック]]と、プレイされて場に出た場合に自軍[[クロスボーン・ガンダム]]を[[バウンス]]する能力を持つ。 //[[コア・ファイター]]《[[14th]]》の回避効果の両方をこなせる。 //14弾のとは違う気がする //「2枚あるコアファイターを合わせたデザインである」て事を言いたかったんだろう。拘る事は無いとも思うけど。 とりあえず重要なのは展開能力。 [[コア・ファイター]]《[[11th]]・赤》と同じ起動コストが付いているが、同様の早出し能力として機能する。 これ自身の[[クイック]]による更に高い奇襲性や[[気化爆弾]]・[[部品ドロボウ]]などへの耐性、[[換装]]と違って自軍ターンからでも使用可能な[[タイミング]]の広さに加えて[[馴れ合いの拒絶]]・[[ホールドアップ]]などへの耐性など、嬉しい要素が多い。 //しかし決定的な違いが自軍ターンでも使早出しができるということ、これにより[[馴れ合いの拒絶]]や[[ホールドアップ]]に妨害されることな早出しが可能となる。 //そもそもこのカードは換装と関係無いですし。 ただし、[[換装]]して手札に戻ってくる[[コア・ファイター]]《[[11th]]・赤》と違って、このカードは本国の上に移ってしまう。即ち[[カード・アドバンテージ]]を失う効果であるという欠点がある。 敵軍[[帰還ステップ]]などに使う事で引き戻す事自体は容易であるが、その場合はドローが止まってしまう。 ただ赤はドローの得意な色である。[[カード・アドバンテージ]]を失う欠点は[[クロスボーン・ガンダムX1パッチワーク(ノッセル搭乗時)]]や[[密約]]などのドローカードでカバーできる。 //[[クロスボーン・ガンダムX1パッチワーク(アンカーシールド)]]や[[たった6日のクエスト]]、あるいは自身の救出能力で辻褄を合わせる事が十分可能であり、むしろ中盤以降に腐る事がない点が評価されている。 //アンカーシールドと6日のクエストの使い方が不明なのでアウトしました。 //不明も何も、直接コアファイターを引けるかどうかってだけの話で、ノッセルや密約と一緒でしょう。 もう一つの[[バウンス]]能力は[[クイック]]と合わせて、[[除去]]されそうな自軍[[クロスボーン・ガンダム]]を手札に救出するという[[回避能力]]として機能する。 その救出した[[クロスボーン・ガンダム]]は、展開能力ですぐにでも再展開する事が可能なので、単純な除去回避以外にも例えば自軍[[核の衝撃]]で場を一掃した後[[クロスボーン・ガンダム]]を出して殴るといった使い方も可能。 //恫喝では[2・4]が満たせなくなります //その際にやはり本国を経由することとなるが、最終的に手札に戻ってくるので更に再利用が可能となる。 //100%戻ってくるという確証はないのでアウトさせてもらいました。 登場直後は評価が分かれたものの、現在は[[コア・ファイター]]《[[11th]]・赤》と入れ替わる形でデッキに採用されている場合も少なくない。 [[カード・アドバンテージ]]を失う欠点は上述ドローカード群で補えるし、救出能力により中盤以降に腐り難い点が評価されている。 ただ、[[コア・ファイター]]《[[11th]]・赤》と違って[[プリベント>プリベント(X)]]を持たない点には注意。[[もみ消し]]などは明確な弱点となる。 //過去の2種類に比べ全体的にパワーアップしていると言える。 //少なくとも「11弾のパワーアップ版」ていう見方は不適切ではないかと。 -破壊無効能力を持つ[[換装]]元である[[ガンダム試作3号機ステイメン]]《[[EB3]]》とは、共通点が見出せる。 -2つの能力で指定しているのは共に「[[名称]]:クロスボーン」であるユニット。[[クロスボーン・ガンダム]]以外も対象になる。 -1つ目の能力はトビアが脱出した事、2つ目の能力はその直後にX1が登場した事という形で、「&link_wikipedia(機動戦士クロスボーン・ガンダム)」のラストシーンである[[ディビニダド]]との決戦を再現したデザインであると考えられる。 --ただ、X3本体は破棄した本編に対して、このカードはユニットごと救出してしまう点で異なるが。 #areaedit(end) ----

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