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アレハンドロ・コーナー - (2011/05/31 (火) 16:35:30) の最新版との変更点
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*アレハンドロ・コーナー
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**[[宇宙を駆逐する光>24th]]
>CHARACTER(UNIT)
>CH-00-25 緑 紫1-緑2-4-0 R
[[家名]]
(自動B):このカードがプレイされて場に出た場合、敵軍手札を全て自軍ハンガーに移す。その場合、次の自軍ターン開始時に、自軍ハンガーにある全てのカードを、敵軍ハンガーに移す。
>国際連合 男性 大人 監視者
>[1][1][1]
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敵軍手札を一時的に全て奪う能力を持つキャラクター。
敵軍手札を全て自軍[[ハンガー]]に移して、次の自軍ターン開始時に返却する、という効果。
とりあえず色が合えば、自分のカードとして利用可能。合わなくても、[[第7次宇宙戦争]]など[[ハンガー]]のカードを除去する手段と組み合わせても良い。
また自軍ターンの間は手札が空になるので、[[女スパイ潜入!]]の様な[[ロック]]の副作用がある。各種[[カウンター]]や[[魂の輝き]]、[[ケンプファー(試作機)]]や[[ゼク・ツヴァイ(ジョッシュ機)]]などを用いた妨害への対策として機能する。
次の敵軍ターン中も、相手の手札は基本的に1枚。大幅に行動を制限する事ができる。
その後返却した場合、行先は敵軍ハンガー。上述[[ケンプファー(試作機)]]や[[ゼク・ツヴァイ(ジョッシュ機)]]、他[[換装]]持ちや[[タメG]]などに対しては、返却後も依然として対策効果がある。この意味においては[[ケネス・スレッグ]]に近い仕事もできるし、[[木星帰りの男]]で止めを刺すというのもアリ。
自軍ユニットを敵軍ハンガーにわざと送って、[[ジーク・ジオン]]で出すこともできる。
欠点としては、デュアルカードであるが故の色拘束。
また返却する際、元々自軍ハンガーにある自分のカードも相手に渡してしまう事。ただこれはデッキ構築やプレイするタイミングに気を遣う事でカバーできる。
-ハンガーは[[表向きで管理される場所]]の為、[[ACE]]や[[弩級]]を持つカードは敵軍ハンガーに移動せず、自軍ハンガーに残る。
#areaedit(end)
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*アレハンドロ・コーナー
#areaedit()
**[[宇宙を駆逐する光>24th]]
>CHARACTER(UNIT)
>CH-00-25 緑 紫1-緑2-4-0 R
[[家名]]
(自動B):このカードがプレイされて場に出た場合、敵軍手札を全て自軍ハンガーに移す。その場合、次の自軍ターン開始時に、自軍ハンガーにある全てのカードを、敵軍ハンガーに移す。
>国際連合 男性 大人 監視者
>[1][1][1]
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敵軍手札を一時的に全て奪う能力を持つキャラクター。
返却までの期間が長く、追加コストも無い[[技術者の好奇心]]といった所か。
敵軍手札を全て自軍[[ハンガー]]に移して、次の自軍ターン開始時に返却する、という効果。
とりあえず色が合えば、自分のカードとして利用可能。合わなくても、[[第7次宇宙戦争]]など[[ハンガー]]のカードを除去する手段と組み合わせても良い。
また自軍ターンの間は敵軍手札が空になるという事で、[[女スパイ潜入!]]に通じる[[ロック]]の副作用がある。各種[[カウンター]]や[[魂の輝き]]、[[ケンプファー(試作機)]]や[[ゼク・ツヴァイ(ジョッシュ機)]]などを用いた妨害への対策として機能する。
次の敵軍ターン中も、相手の手札は基本的に1枚。大幅に行動を制限する事ができる。
その後返却するのだが、行き先は敵軍ハンガー。
上述[[ケンプファー(試作機)]]や[[ゼク・ツヴァイ(ジョッシュ機)]]、他[[換装]]持ちや[[タメG]]などに対しては、返却後も依然として対策効果がある。この意味においては[[ケネス・スレッグ]]に近い仕事もできるし、[[木星帰りの男]]で止めを刺すというのもアリ。
自軍ユニットを敵軍ハンガーにわざと送って[[ジーク・ジオン]]で出すこともできる。
欠点としては、4国キャラクターとしては戦闘修正が低めである事。効果起動後は[[家名]]を持つだけのキャラクターなので、敵軍手札を奪っている間に流れを持って行きたい。
また、[[デュアル]]カードであるが故の色拘束も挙げられる。指定国力の値自体は1点と小さいのが救い。
//[[特殊G]]や[[ヴァリアブル>ヴァリアブル(X)]]を採用する事で単色での運用も可能である。
奪った敵軍手札を返却する際、元々自軍ハンガーにある自分のカードも相手に渡してしまうので、[[ジンクス]]や[[戦場の鈴音]]など、自軍[[ハンガー]]にカードを送る効果とは相性が悪い。
ただそれを逆手に取って、前述の[[ジーク・ジオン]]と[[コンボ]]するのも手。
-敵軍ハンガーへカードを返却する効果は、このカードが場に出た際に解決される[[待機中の効果]]である。また[[「全ての」という対象を持つ効果]]であるため、待機中の効果の起動時にも対象の再指定が行われる。
--このカードが場に出て敵軍手札を奪った後、別のカードが自軍ハンガーに追加で置かれた場合、そのカードも返却効果により敵軍ハンガーに移動する。([[Q&A68>Q&A51~100#q68]]参照)
--ハンガーは[[表向きで管理される場所]]であり、そこに置かれた[[ACE]]や[[弩級]]は対象にならない状態にあるため、返却効果で敵軍ハンガーに移動せず自軍ハンガーに残る。([[Q&A188>Q&A151~200#q188]]参照)
#areaedit(end)
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