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*ディアゴデッキ [[ディアゴ・ローウェル]]のユニット展開能力をキーとした、(実質的に)[[白]]単色で組まれる高速ビートダウンデッキ。 [[フレイ・アルスター]]《[[12th]]》のサーチ能力や[[カガリ・ユラ]]《[[EB1]]》のドロー能力で、[[ディアゴ・ローウェル]]を引き込む事と能力の条件を満たす事が同時にできる。 条件を満たす事ができれば、3ターン目から「キャラクターが乗っている状態の」[[Zガンダム(ハイパー・メガランチャー装備)]]や[[ウイングガンダム0]]《[[DB8]]》で大打点を出せる。 相手の展開が遅ければそのままビートダウンしてゲームエンド。相手の展開が間に合っている場合は[[アルヴァアロン]]や[[クシャトリヤ]]のボードコントロール能力や、[[ガンダムシュピーゲル(シュツルム・ウント・ドランク)]]や[[ガンダムナタク]]の[[回避能力]]でビートダウンをサポートする。 [[コンボ]]用のパーツを除けば、[[ナイトビート]]の構成を踏襲している場合が多い。 [[姑息な脅迫]]などの「相手を遅らせるカード」のスロットに、代わりに[[ディアゴ・ローウェル]]絡みのカードを採用するという形になる。 **参考 -[[デッキ集]] ----
*ディアゴデッキ [[ディアゴ・ローウェル]]のユニット展開能力をキーとした、(実質的に)[[白]]単色で組まれる高速ビートダウンデッキ。 [[フレイ・アルスター]]《[[12th]]》のサーチ能力や[[カガリ・ユラ・アスハ]]《[[EB1]]》のドロー能力で、[[ディアゴ・ローウェル]]を引き込む事と能力の条件を満たす事が同時にできる。 条件を満たす事ができれば、3ターン目から「キャラクターが乗っている状態の」[[Zガンダム(ハイパー・メガランチャー装備)]]や[[ウイングガンダム0]]《[[DB7]]》を展開できるので、(後者は起動条件の関係から次のターンから)能力により大打点を出せる。相手の展開が遅ければそのままビートダウンしてゲームエンド。 または相手の展開が間に合っている場合は[[アルヴァトーレ]]や[[クシャトリヤ]]のボードコントロール能力や、[[ガンダムシュピーゲル(シュツルム・ウント・ドランク)]]や[[ガンダムナタク]]の[[回避能力]]でビートダウンをサポートする。 必要なパーツは +ディアゴ +ディアゴのセット先となるユニット +女性 +女性のセット先となるユニット +ディアゴの効果で出すユニット の計5枚[[コンボ]]であるが、セット先としての[[L-3 X18999 コロニー]]やほぼ確実にディアゴをサーチする[[フレイ・アルスター]]《[[12th]]》の存在により3枚コンボまで減らせる事と、[[中東国の支援]]・[[ハッキング]]・[[ゼロの示す未来]]など探すためのカードも採用されているので、高速[[コンボ]]デッキとしては安定性は比較的高い。 なお白の軽量デッキという共通点から、[[ナイトビート]]の構成を踏襲している場合が多い。[[姑息な脅迫]]などの「相手を遅らせるカード」のスロットに、代わりにディアゴ絡みのカードを採用するという形になる。 2010年度[第1期]GT予選大会において入賞したデッキは、単体では機能しない[[ディアゴ・ローウェル]]を削り、また可能な限り白単で展開できる様なユニット選択が為されるなど、なるべく安定性を高める工夫が施されている。[[ウイングガンダム0]]《[[DB7]]》が採用されず、代わりに[[ウイングガンダムゼロ]]が採用されているのも、単体でのカードパワーを優先しての事だと考えられる。 しかし最近では、[[ヴォワチュール・リュミエール]]で[[マスラオ(トランザムモード)]]を早出しし殴りきることを中心に据えたデッキが多く、デッキ名にもある[[ディアゴ・ローウェル]]はタメGの対象にされたり、サブギミックという位置付けになりつつ有る場合も。 -ディアゴで場に出すユニットの色があるため、正確には「白タッチ○○(該当色)」の混色デッキである。 **サンプルデッキ -[[2010年度[第1期]GT予選札幌B第1位デッキ]] **参考 -[[デッキ集]] ----

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