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*スカウト任務 #areaedit() **[[戦いという名の対話>26th]] >COMMAND >C-00-8 黒 紫1-黒1-X-1 R (自軍戦闘フェイズ):敵軍手札X枚を無作為に表にして、その中にあるG1枚を選んで、自軍配備エリアにリロール状態で出す事ができる。 >束縛 展開 ---- 自軍国力分まで相手の手札を公開させ、Gを奪った上で自軍Gにする[[デュアル]]コマンド。 指定国力上、最低2枚は覗ける計算。確実にGを奪いたいなら3~4枚は覗きたい。 成功すれば相手のGを[[ハンデス]]しつつ、自分の国力を[[ブースト]]可能。 ただ、[[ヴァリアブル>ヴァリアブル(X)]]が多めに採用されているデッキや、元々Gが少ない[[ウィニー]]等には効果が薄い。 無作為に公開する関係、表にできなかったり、そもそも相手の手札にGが無ければ効果が無いので、ブースト目的で運用するには相手頼りになる。 「手札を覗いて、運が良ければブーストできる」程度の感覚で運用するのが良いだろう。 -特殊Gも奪える。 -X=0で無ければよ良いので、当然X=1で1枚だけ表にさせるのは適正。 #areaedit(end) ----
*スカウト任務 #areaedit() **[[戦いという名の対話>26th]] >COMMAND >C-00-8 黒 紫1-黒1-X-1 R (自軍戦闘フェイズ):敵軍手札X枚を無作為に表にして、その中にあるG1枚を選んで、自軍配備エリアにリロール状態で出す事ができる。 >束縛 展開 ---- 自軍国力分まで相手の手札を公開させ、Gを奪った上で自軍Gにする[[デュアル]]コマンド。 指定国力上、最低2枚は覗ける計算。確実にGを奪いたいなら3~4枚は覗きたい。 成功すれば相手のGを[[ハンデス]]しつつ、自分の国力を[[ブースト]]可能。 また、[[雷鳴の使徒>27th]]環境より[[ユニーク]]のルールが改正され、[[特殊G]]とは別に採用できるようになった。 これによりデッキのGの相対数が増えたため、以前よりはGを狙いやすくなったと言える。 特に[[激しき情念]]や[[通じ合う心]]は、その性質上手札に温存されやすいので狙い目となるだろう。 ただ、[[ヴァリアブル>ヴァリアブル(X)]]が多めに採用されているデッキや、元々Gが少ない[[ウィニー]]等には効果が薄い。 無作為に公開する関係、表にできなかったり、そもそも相手の手札にGが無ければ効果が無いので、ブースト目的で運用するには相手頼りになる。 「手札を覗いて、運が良ければブーストできる」程度の感覚で運用するのが良いだろう。 -特殊Gも奪える。 -X=0で無ければ良いので、当然X=1で1枚だけ表にさせるのは適正。 -Gを確実に奪うことを目的にするならば、[[オーライザー]]や[[バルチャー]]で手札にGを移した後など、特定の状況を狙いたい。 --逆に[[ヴァリアブル>ヴァリアブル(X)]]を出したり、[[タメG]]で手札のオペレーションやキャラクターを移した後などは、手札にGが残っている可能性は少ないと判断できる。 #areaedit(end) ----

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