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スカウト任務

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スカウト任務

戦いという名の対話

COMMAND
C-00-8 黒 紫1-黒1-X-1 R
(自軍戦闘フェイズ):敵軍手札X枚を無作為に表にして、その中にあるG1枚を選んで、自軍配備エリアにリロール状態で出す事ができる。
束縛 展開

自軍国力分まで相手の手札を公開させ、Gを奪った上で自軍Gにするデュアルコマンド

指定国力上、最低2枚は覗ける計算。確実にGを奪いたいなら3~4枚は覗きたい。
成功すれば相手のGをハンデスしつつ、自分の国力をブースト可能。

また、雷鳴の使徒環境よりユニークのルールが改正され、特殊Gとは別に採用できるようになった。
これによりデッキのGの相対数が増えたため、以前よりはGを狙いやすくなったと言える。
特に激しき情念通じ合う心は、その性質上手札に温存されやすいので狙い目となるだろう。

ただ、ヴァリアブルが多めに採用されているデッキや、元々Gが少ないウィニー等には効果が薄い。
無作為に公開する関係、表にできなかったり、そもそも相手の手札にGが無ければ効果が無いので、ブースト目的で運用するには相手頼りになる。
「手札を覗いて、運が良ければブーストできる」程度の感覚で運用するのが良いだろう。

  • 特殊Gも奪える。
  • X=0で無ければ良いので、当然X=1で1枚だけ表にさせるのは適正。
  • Gを確実に奪うことを目的にするならば、オーライザーバルチャーで手札にGを移した後など、特定の状況を狙いたい。
    • 逆にヴァリアブルを出したり、タメGで手札のオペレーションやキャラクターを移した後などは、手札にGが残っている可能性は少ないと判断できる。

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