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*フルバーニアン&コウ
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**[[絶対戦力>28th]]
>ACE
>A-13 青 2-3-0 IR
(自軍ターン):《[3]》カード2枚を引く。その後、手札2枚を選んで自軍本国の上か下に移す。
(自軍ターン/敵軍ターン):《[2]/[2]》このカードは、ターン終了時まで地形適性「宇宙」を得る。
(戦闘フェイズ):《[1]毎》このカードは、ターン終了時まで「[[高機動]]」、+1/±0/±0、±0/±0/+1のいずれか1つを得る。
>[3][1][3]
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「[[絶対戦力>28th]]」に収録された[[ACE]]の[[青]]版。
[[ガンダム&アムロ]]と同じサイズの上に第2テキストで得られるのは宇宙適正のみだが、第3テキストによる高い[[パンプアップ]]効果を持つ。
得られる適正が宇宙限定の代わりに、第2テキストのロールコストは、現存のACE中最も軽い。
それでいて、第3テキストで得られる[[高機動]]による交戦回避、格闘+1による打点強化、防御+1による耐久性の上昇と、用途に応じて調整できる。
高機動で4点攻撃をする場合、同じACEである[[ユニオンフラッグ&グラハム]]が7枚のロールコストを必要とするのに対し、このカードは僅かに4枚(防御力まで揃えると5枚)で済む。片適正とはいえ、3枚以上節約できるのは嬉しい。
ACE特有の[[アンタッチャブル]]効果によって除去を通し難い為、攻撃役として遜色無い。
このカードの項目では、共通の第1テキストの解説も行う。
2枚引いた後、手札から2枚を本国の上か下に移す。手札は増えないので[[サーチ]]効果と言える。
[[ハナヨ]]に似ているが、手札に移してから本国に戻す為、[[密約]]《[[20th]]》の方が近い。
手札の濃度を高めつつ、状況に応じて必要なパーツを集める為の手段として運用する事ができる。
手札の枚数を純増させたい場合は[[宇宙を駆逐する光>24th]]のACEや[[ガンダムエクシア&刹那]]がいるので、どちらを採用するか、あるいは両方を採用するかはデッキと相談したい。
副次効果として、本国に手札を戻す=本国から場等にカードを移す効果との相性が良い。
青には[[デルタプラス]]や[[リゼル]]等、本国からユニットを呼び出す効果は少なくない。
そういった効果を生かす場合は[[コンボ]]補助でありつつ、ユニットとしての戦力も頼れる優秀なパーツとなる。
//-ACEの効果としては初めて《[1]毎》を持つカードとなる(ユニットでは[[ダブルオークアンタ]]と[[ダブルオーガンダム セブンソード/G]]が存在するが《[2]毎》である)
//嘘ではないけどガンダムX&ガロードも《[1]毎》だし、わざわざ書くまでのことではないかと。
-[[ゼク・ツヴァイ(ジョッシュ機)]]と[[捲土重来]]を絡めると、無限に格闘力を上昇させることが出来る。
***「絶対戦力」のACE一覧
-フルバーニアン&コウ
-[[サイサリス&ガトー]]
-[[ゴトラタン&カテジナ]]
-[[α・アジール&クェス]]
-[[ガンダムX&ガロード]]
-[[デスティニーガンダム&シン]]
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*フルバーニアン&コウ
#areaedit()
**[[絶対戦力>28th]]
>ACE
>A-13 青 2-3-0 IR
(自軍ターン):《[3]》カード2枚を引く。その後、手札2枚を選んで自軍本国の上か下に移す。
(自軍ターン/敵軍ターン):《[2]/[2]》このカードは、ターン終了時まで地形適性「宇宙」を得る。
(戦闘フェイズ):《[1]毎》このカードは、ターン終了時まで「[[高機動]]」、+1/±0/±0、±0/±0/+1のいずれか1つを得る。
>[3][1][3]
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「[[絶対戦力>28th]]」に収録された[[ACE]]の[[青]]版。
[[ガンダム&アムロ]]と同じサイズの上に第2テキストで得られるのは宇宙適正のみだが、第3テキストによる高い[[パンプアップ]]効果を持つ。
得られる適正が宇宙限定の代わりに、第2テキストのロールコストは、現存のACE中最も軽い。
それでいて、第3テキストで得られる[[高機動]]による交戦回避、格闘+1による打点強化、防御+1による耐久性の上昇と、用途に応じて調整できる。
高機動で4点攻撃をする場合、同じACEである[[ユニオンフラッグ&グラハム]]が7枚のロールコストを必要とするのに対し、このカードは僅かに4枚(防御力まで揃えると5枚)で済む。片適性とはいえ、3枚以上節約できるのは嬉しい。
ACE特有の[[アンタッチャブル]]効果によって除去を通し難い為、攻撃役として遜色無い。
このカードの項目では、共通の第1テキストの解説も行う。
2枚引いた後、手札から2枚を本国の上か下に移す。手札は増えないので[[サーチ]]効果と言える。
[[ハナヨ]]に似ているが、手札に移してから本国に戻す為、[[密約]]《[[20th]]》の方が近い。
手札の濃度を高めつつ、状況に応じて必要なパーツを集める為の手段として運用する事ができる。
手札の枚数を純増させたい場合は[[宇宙を駆逐する光>24th]]のACEや[[ガンダムエクシア&刹那]]がいるので、どちらを採用するか、あるいは両方を採用するかはデッキと相談したい。
副次効果として、本国に手札を戻す=本国から場等にカードを移す効果との相性が良い。
青には[[ガンダム]]《[[20th]]》や[[デルタプラス]]、[[リゼル]]等、本国からユニットを呼び出す効果は少なくない。
そういった効果を生かす場合は[[コンボ]]補助でありつつ、ユニットとしての戦力も頼れる優秀なパーツとなる。
//-ACEの効果としては初めて《[1]毎》を持つカードとなる(ユニットでは[[ダブルオークアンタ]]と[[ダブルオーガンダム セブンソード/G]]が存在するが《[2]毎》である)
//嘘ではないけどガンダムX&ガロードも《[1]毎》だし、わざわざ書くまでのことではないかと。
-[[ゼク・ツヴァイ(ジョッシュ機)]]と[[捲土重来]]を絡めると、無限に格闘力、防御力を上昇させることが出来る。
//また、[[物量作戦]]、[[帰隊報告]]、[[ヘレン・ジャクソン]]《[[18th]]》、[[ファンファン]]などの防御力が1の[[クイック]]持ち[[リロールイン]]ユニットを用いれば、一応青単色でもできる。
//トリアーエズではロールインのためカタパルトの補助も必要です
//ジョッシュ機との組み合わせに比べあまりに現実的でなく、記述するほどのことではないかと
***「絶対戦力」のACE一覧
-フルバーニアン&コウ
-[[サイサリス&ガトー]]
-[[ゴトラタン&カテジナ]]
-[[α・アジール&クェス]]
-[[ガンダムX&ガロード]]
-[[デスティニーガンダム&シン]]
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