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ドモン・カッシュ - (2007/11/28 (水) 21:50:50) の最新版との変更点

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*ドモン・カッシュ **[[覇王の紋章>16th]] CHARACTER(UNIT) CH-G1 2-4-0 R 茶 [[プリベント(5)>プリベント(X)]] (自動A):このカードが属するセットグループは、敵軍効果ではロールしない。 (戦闘フェイズ):《(0)》このカードは、「MF」を持つユニットにセットされている状態で交戦中の場合、ターン終了時まで+2/+2/+2を得る。 M Ad GF [2][1][2] ---- 「機動武闘伝Gガンダム」の主人公、ネオジャパン代表の[[GF]]である。 4国力のキャラクターとしての戦闘修正は普通だが、交戦中ならパンプ出来るテキストは強力である。[[シャイニングガンダム]]にセットして交戦すれば[9][3][9]に、[[マスターガンダム]]にセットして交戦すれば、[11][3][11]の巨大ユニットにすることが可能。 また、敵軍効果ではロールされないテキストもあるために、戦闘で破壊するのは困難となる。 リングエリアに出撃し、一対一の状況さえ作れれば、大型ユニットとも十分渡り合える。 ---- **[[ガンダム・ザ・ガンダム>DB7]] / [[爆炎の決闘場>TS2]] CHARACTER(UNIT) CH-G10 茶 2-4-0 C [[プリベント(5)>プリベント(X)]] (自動A):このカードがセットされているユニットは、X以下の、戦闘ダメージ以外のダメージを受けない。Xの値は、手札の枚数と同じとする。 M Ad GF [2][1][2] ---- **[[エクステンションブースター2>EB2]] CHARACTER(UNIT) CH-G35 茶 2-5-0 R [[プリベント(5)>プリベント(X)]] [[流派:東方不敗]] (常時):《(1)》自軍ジャンクヤードにカードが5枚以上ある場合、その中にあるカード2枚をゲームから取り除く。その場合、このカードが属するセットグループは、ターン終了時まで敵軍効果の対象にならない。 M Ad GF [2][2][2] ---- ついに登場した茶色初の完全な[[アンタッチャブル]]能力を擁したキャラ。 戦闘力も申し分無く[[MF]]以外のユニットに乗せる場面も多いだろう。 また[[ジャンクヤード]]にカード5枚以上という条件も[[ディアナ帰還]]や[[発掘道具]]を擁する茶には容易で、むしろ茶が苦手とする[[ガンダム(ラスト・シューティング)]]や[[Zガンダム]]《DB4》への対策ともなる。 ----
*ドモン・カッシュ **[[覇王の紋章>16th]] / [[エクステンションブースター3>EB3]] CHARACTER(UNIT) CH-G1 2-4-0 R 茶 [[プリベント(5)>プリベント(X)]] (自動A):このカードが属するセットグループは、敵軍効果ではロールしない。 (戦闘フェイズ):《(0)》このカードは、「MF」を持つユニットにセットされている状態で交戦中の場合、ターン終了時まで+2/+2/+2を得る。 M Ad GF [2][1][2] ---- 「機動武闘伝Gガンダム」の主人公、ネオジャパン代表の[[ガンダムファイター>GF]]である。 4国力のキャラクターとしての戦闘修正は普通だが、交戦中なら[[パンプアップ]]能力が使える。例えば[[シャイニングガンダム]]に乗っていれば、[9][3][9]まで膨れ上がる。 さらに、敵軍効果ではロールされないので、[[凌駕]]などでは対策不可能。 [[MF]]に乗せれば[[リング]]エリアに[[出撃]]できるので、大部隊の戦闘ダメージで強引に破壊される、という事も無い。 [[EB2]]版が収録されてからはそれに出番を奪われがちだったが、最近になって[[ネロスガンダム(虹色の脚)]]を主軸にしたデッキに採用される姿が目立ってきた。 -[[訓練された手駒]]に対応できる、数少ないGFでもある。キャラクターをセットして戦うことの多いMFにとっては非常に厄介なカードであるため、オペレーション対策が苦手な[[茶単MF]]においてはそれなりに重宝されている。 ---- **[[ガンダム・ザ・ガンダム編>DB7]] / [[爆炎の決闘場>TS2]] CHARACTER(UNIT) CH-G10 茶 2-4-0 C [[プリベント(5)>プリベント(X)]] (自動A):このカードがセットされているユニットは、X以下の、戦闘ダメージ以外のダメージを受けない。Xの値は、手札の枚数と同じとする。 M Ad GF [2][1][2] ユニットに戦闘ダメージ以外のダメージに対する耐性を持たせるキャラクター。 宣言型の能力ではない為に[[ケンプファー(試作機)]]に対応できる。また、自軍効果によるダメージも受け付けない。 しかし、[[MF]]は[[リング]]エリアの恩恵によりもともと[[焼き]]は苦にならない。 更には手札の枚数をある程度確保しなければならない上、他に優秀な同名カードが存在。採用されることは少ないだろう。 -[[サイ・サイシー]]《[[16th]]/[[EB3]]》共々、[[最後の照準]]対策としてしばしば採用される。[[オペ割り]]の苦手な[[茶]]にとっては、ジャンクヤード除外効果とリング外への焼き効果を同時に備えるこのカード1枚で詰んでしまうことも多々あるためだ。 ---- **[[エクステンションブースター2>EB2]] CHARACTER(UNIT) CH-G36 茶 2-5-0 R [[プリベント(5)>プリベント(X)]] [[流派:東方不敗]] (常時):《(1)》自軍ジャンクヤードにカードが5枚以上ある場合、その中にあるカード2枚をゲームから取り除く。その場合、このカードが属するセットグループは、ターン終了時まで敵軍効果の対象にならない。 M Ad GF [2][2][2] ---- [[茶]]の[[アンタッチャブル]]キャラクター。 戦闘力も申し分無く、[[MF]]以外に乗る事も多いだろう。 [[アンタッチャブル]]能力の条件として、ジャンクヤードに大量のカードが必要となる。 [[茶]]なら、[[ディアナ帰還]]や[[発掘道具]]などでジャンクヤードは肥やし易い。 ただ、あくまでも肥やし「易い」というだけで、いつでもそれらが揃っているとは限らない。前提条件として捨て山が必要なのは同じだし、そのジャンクヤードも自分で消費していく能力である。 常に[[アンタッチャブル]]でいられるわけでは無いという点では、例えば[[シーブック・アノー]]《[[17th]]》や[[ヒイロ・ユイ]]《[[BB3]]》と比べて、カードパワーデザイン的に妥当だと考えられる。 //むしろ茶が苦手とする[[ガンダム(ラストシューティング)]]や[[Zガンダム]]《[[DB6]]》への一つの回答とも言える。 //こちらが先出ししなければならないというのは、「回答」ではありません。相手が先なら、10点10点と殴られてドモンくらいじゃどうしようも無い場だったり、ジャンク食われてドモンがバニラに成り下がったり。 ----

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