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アイナ・サハリン - (2007/11/28 (水) 01:36:12) の最新版との変更点

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*アイナ・サハリン
**[[撃墜王出撃>2nd]]
 CHARACTER(UNIT)
 CH-11 緑 1-1-0 R
(防御ステップ)：《R》このカードと交戦中の「男性」を持つキャラクター1枚をロールし、そのテキストと、まだ未解決のその効果を、ターン終了時まで無効にする。
 F Ch [0][1][1] 
----
交戦中の「男性」を持つキャラクター1枚を封殺するキャラクター。
[[緑]]の低国力帯での防御を担うのは[[拠点]]・[[ガトル]]・[[ドップ]]などのユニットであり、ユニットコントロールを担うのは専ら[[焼き]]である。
またロール効果には攻防に使える[[ゲリラ屋の戦い方]]がある。
「[[MF]]」・「[[GF]]」の登場でロールしたい対象は増えたとも言えるが、出番はあるだろうか。

**[[一年戦争編>DB1]]
 CHARACTER(UNIT)
 CH-46 緑 1-1-0 C
(常時)：《(0)》：このカードが属するセットグループは、ターン終了時までセットカードをセットできない。さらに、このカードが属するセットグループの、このカード以外の全てのセットカードを廃棄する。
 F Ch [0][1][1]
----
セットカードからセットグループを守るキャラクター。
このキャラクターをセットするユニットにどれだけセットカードをセットしたいと思うかは未知数である。
ユニットそのものが強力だとしても、このキャラクターをセットすることで他のキャラクターに比べてサイズが小さくなってしまうと見ることができるからである。

**[[刻の末裔>10th]] / [[エクステンションブースター2>EB2]]
 CHARACTER(UNIT)
 CH-95 緑 1-3-0 R
(自動A)：このカードが、「[[範囲兵器>範囲兵器(X)]]」を持つユニットにセットされている場合、そのユニットは「[[範囲兵器>範囲兵器(X)]]」+1を得る。
(自軍帰還ステップ)：《(0)》このカードが戦闘エリアにいる場合、このカードが属するセットグループと、「男性」を持つ敵軍キャラクターが属するセットグループ1つを、本来の持ち主の捨て山の下に移す。
 F Ch [0][1][2]
----
[[アプサラス]]系統のユニットを意識したテキストになっている。
「[[MF]]」・「[[GF]]」の登場で道連れにしたい対象は増えたとも言えるが、出番はあるだろうか。

*[[戦場の女神>DB4]]
 CHARACTER(UNIT)
 CH-131 緑 2-2-0 C
(防御ステップ)：《(0)》このカードが交戦中の場合、このカードの部隊の部隊戦闘力と同じだけ、自軍本国を回復する。さらに、このカードと交戦中の敵軍部隊の部隊戦闘力と同じだけ、敵軍本国を回復する。
 F Ch [0][1][2]
----
[[緑]]特有の両軍回復を持つキャラクター。
交戦中限定の為使い勝手はあまりよくない。

*アイナ・サハリン
#areaedit()
**[[撃墜王出撃>2nd]]
 CHARACTER(UNIT)
 CH-11 緑 1-1-0 R
(防御ステップ)：《R》このカードと交戦中の「男性」を持つキャラクター1枚をロールし、そのテキストと、まだ未解決のその効果を、ターン終了時まで無効にする。
 F Ch [0][1][1] 
----
交戦中の「男性」を持つキャラクター1枚を封殺するキャラクター。
[[緑]]の低国力帯での防御を担うのは[[拠点]]・[[ガトル]]・[[ドップ]]などのユニットであり、ユニットコントロールを担うのは専ら[[焼き]]である。
またロール効果には攻防に使える[[ゲリラ屋の戦い方]]がある。
「[[MF]]」・「[[GF]]」の登場でロールしたい対象は増えたとも言えるが、出番はあるだろうか。
#areaedit(end)
----
#areaedit()
**[[一年戦争編>DB1]]
 CHARACTER(UNIT)
 CH-46 緑 1-1-0 C
(常時)：《(0)》：このカードが属するセットグループは、ターン終了時までセットカードをセットできない。さらに、このカードが属するセットグループの、このカード以外の全てのセットカードを廃棄する。
 F Ch [0][1][1]
----
セットカードからセットグループを守るキャラクター。
このキャラクターをセットするユニットにどれだけセットカードをセットしたいと思うかは未知数である。
ユニットそのものが強力だとしても、このキャラクターをセットすることで他のキャラクターに比べてサイズが小さくなってしまうと見ることができるからである。
#areaedit(end)
----
#areaedit()
**[[刻の末裔>10th]] / [[エクステンションブースター2>EB2]]
 CHARACTER(UNIT)
 CH-95 緑 1-3-0 R
(自動A)：このカードが、「[[範囲兵器>範囲兵器(X)]]」を持つユニットにセットされている場合、そのユニットは「[[範囲兵器>範囲兵器(X)]]」+1を得る。
(自軍帰還ステップ)：《(0)》このカードが戦闘エリアにいる場合、このカードが属するセットグループと、「男性」を持つ敵軍キャラクターが属するセットグループ1つを、本来の持ち主の捨て山の下に移す。
 F Ch [0][1][2]
----
[[アプサラス]]系統のユニットを意識したテキストになっている。
「[[MF]]」・「[[GF]]」の登場で道連れにしたい対象は増えたとも言えるが、出番はあるだろうか。
#areaedit(end)
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#areaedit()
*[[戦場の女神>DB4]] / [[エクステンションブースター3>EB3]] / [[戦場の女神ADVENT>DB11]]
 CHARACTER(UNIT)
 CH-131 緑 2-2-0 C
(防御ステップ)：《(0)》このカードが交戦中の場合、このカードの部隊の部隊戦闘力と同じだけ、自軍本国を回復する。さらに、このカードと交戦中の敵軍部隊の部隊戦闘力と同じだけ、敵軍本国を回復する。
 F Ch [0][1][2]
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[[緑]]特有の両軍回復を持つキャラクター。
交戦中限定の為使い勝手はあまりよくない。
#areaedit(end)
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-劇中設定によれば彼女は20歳であるのだが、本ゲームでは全てのカードが何故か「[[特徴]]:子供」(年齢:Ch)で統一されている。