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ガンダムF91(フェイスオープン時) - (2007/04/28 (土) 21:14:45) の最新版との変更点
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*F-91 ガンダムF91(フェイスオープン時)
**[[月下の戦塵>8th]]
UNIT
U-136 青 2-6-2 R
[[プリベント(5)>プリベント(X)]] [[特殊シールド(1)>特殊シールド(X)]]
(自動A):このカードが属するセットグループは、オペレーションをセットする事ができない。さらに、リロール状態で、「NT」を持つキャラクターがセットされている場合、戦闘フェイズの間、敵軍効果の対象にならない。
宇宙 地球 [5][3][5]
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条件付きではあるがアンチャッチャブルカードとなるユニット。
セットしてあるキャラクターは[[NT]]という条件は付くものの、青の実戦レベルで使われているキャラクターはみな[[NT]]を持っているので特に問題は無いだろう。
戦闘フェイズの間なので、戦闘フェイズにはいればターン終了時までそのアンチャッチャブルテキストは起動しつづける。
また、戦闘フェイズ中はそのテキストによりリロール状態で居続けやすいので相手の戦闘ダメージ以外の効果に対しては無敵である。
また、オペレーションがセット出来ないので[[転向]]で奪われない。
しかし、移動せずロールしない[[ガンダムF91]]《17th》が出てしまい、デッキにいれることはほぼ無くなってしまった。
そして[[転向]]で移動せずとも、配備フェイズということもあり、[[ジ・オ]]で移動してしまうためオペレーションで移動しないというのもあまり意味が無くなってしまった。
だが、[[アストナージ・メドッソ]]の登場によりいつでもリロール出来るようになったおかげで相手戦闘フェイズ中もテキストが起動しやすくなり、また流行の[[魂の輝き]]の対象にならないのはかなりの強みであると言えよう。
ようはメタ次第なので一考の価値はある。
[[カミーユ・ビダン]]、[[カツ・コバヤシ]]、[[ミデア輸送機]]、[[カタパルト]]等と相性が良い。
前二つはクイック持ちの[[NT]]でセットすればリロール出来るためアンチャッチャブルテキストが起動するためである。
後ろ二つは常にリロールすることが出来るためである。
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**[[エクステンションブースター>EB1]]
UNIT
U-304 青 2-6-2 R
[[プリベント(5)>プリベント(X)]] [[特殊シールド(1)>特殊シールド(x)]]
(自動B):このカードがプレイされて場に出た場合、自軍本国のカードを全て見て、その中にある「名称:F91」であるユニット1枚を抜き出し、自軍配備エリアにロール状態で出す事ができる。その後、自軍本国をシャッフルする。
宇宙・地球 [5][3][5]
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[[質量を持った残像]]を展開するF91。
残像と言うか、本物である。
単純に考えて1枚分のコストで2枚出せるので、カード性能としてはさほど悪くない。しかし、悪く言ってしまえばそれだけなので、それほど使われることはないだろう。
*F-91 ガンダムF91(フェイスオープン時)
#areaedit()
**[[月下の戦塵>8th]]
>UNIT
>U-136 青 2-6-2 R
[[プリベント(5)>プリベント(X)]] [[特殊シールド(1)>特殊シールド(X)]]
(自動A):このカードが属するセットグループは、オペレーションをセットする事ができない。さらに、リロール状態で、「NT」を持つキャラクターがセットされている場合、戦闘フェイズの間、敵軍効果の対象にならない。
>宇宙 地球 [5][3][5]
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条件付きではあるがアンタッチャブルカードとなるユニット。
セットしてあるキャラクターが[[NT]]という条件は付くものの、青の実戦レベルで使われているキャラクターはみな[[NT]]を持っているので特に問題は無いだろう。
また、無条件でオペレーションがセット出来ないので[[転向]]で奪われることがない。
一度条件を満たして戦闘フェイズに突入してしまえばロール状態にされてしまうことは稀なので、戦闘ダメージ以外はほぼ無視できる。
以上のメリットに対し、言外で述べた点がそのままデメリットである。
配備フェイズ中はアンタッチャブルが有効ではないため、[[転向]]はともかく[[ジ・オ]]《[[15th]]/[[EB3]]》では移動してしまう。[[世界の歪み]]や[[最後の照準]]のように配備フェイズにも使える焼きも効く。
敵軍がオペレーションをセットできないのはメリットだが、こちらもオペレーションで強化できないという点が構築を制限しうる。
何より、リロール状態でないとアンタッチャブルにならないため、通常はプレイされたターンや殴った後の敵軍ターンは無防備になってしまう。
さらに、特に条件も無く移動せずロールしない[[ガンダムF91]]《[[17th]]》が出てしまい、デッキにいれることはほぼ無くなってしまった。
[[アストナージ・メドッソ]]など、リロールテキストを持つカードとの相性が良い。[[カミーユ・ビダン]]《[[14th]]》、[[カツ・コバヤシ]]《[[TS1]]》を使用すれば、[[アンタッチャブル]]吃驚ブロッカーの完成で、[[カタパルト]]でリロールインユニットにするのも良い。
特に[[カミーユ・ビダン]]《[[14th]]》は交戦に強いテキストを持つので、このカードをより強固なユニットに仕上げてくれる。
ただ、ファンとしては[[シーブック・アノー]]《[[8th]]》も捨てがたいだろう。
#areaedit(end)
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#areaedit()
**[[エクステンションブースター>EB1]]
>UNIT
>U-304 青 2-6-2 R
[[プリベント(5)>プリベント(X)]] [[特殊シールド(1)>特殊シールド(X)]]
(自動B):このカードがプレイされて場に出た場合、自軍本国のカードを全て見て、その中にある「名称:F91」であるユニット1枚を抜き出し、自軍配備エリアにロール状態で出す事ができる。その後、自軍本国をシャッフルする。
>宇宙 地球 [5][3][5]
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質量を持った残像を展開するF91。残像と言うか、本物である。
//カードの「質量を持った残像」に近い効果というわけでは無いので、リンクは不要かと。
単純に考えて1対2交換のカード[[アドバンテージ]]を稼げる。
また、[[ガンダムF91]]《[[17th]]》や[[ガンダムF91(ハリソン・マディン機)]]といった優秀な「名称:F91」も存在する。これらをサーチ・展開しつつ自身も標準的な6国ユニットと、カード性能としては悪くない。
しかし、それだけと言えばそれだけ。このカード自身も、この効果で出てくるユニットもロールインである。
6国ユニットのカードパワーとしては十分とは言えず、トーナメントシーンで見かけるカードでは無い。
-[[V作戦]]や[[未完成機投入]]など、「プレイ」するタイプの[[ブースト]]カードとは相性が良い。特に[[未完成機投入]]は、サーチして来たF91は問題無く場に残せる上、手札に戻ってくるので複数回サーチできる。
//[[未完成機投入]]とは、ネタの域を出ないながらもシナジーを形成していて、1ターン目に未完機にてこのカードをプレイして、本国から名称:F91を場に出し、残す事が可能となっている。
//1ターン目にはできません。
//-20thの[[AEUのエース]]とはシナジーを形成する可能性がある。しかし、このカードが戦闘配備を持たないため、F91を展開する速度は遅い。なんらかのギミックが必要ではないだろうか。
//わざわざ書くほどのシナジーではないかと。
#areaedit(end)
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