ハロ - (2007/07/11 (水) 01:12:20) の編集履歴(バックアップ)
ハロ
刻の末裔
CHARACTER(UNIT) CH-101 青 1-1-0 R
【セット/キャラ】
(自動A):このカードが属するセットグループのキャラクターは、敵軍効果では破壊されない。
(常時):《(0)》このカードのセット先である「子供」を持つキャラクターは、ターン終了時まで、そのキャラクターの戦闘修正と、同じ値の戦闘修正を得る。
(自動A):このカードが属するセットグループのキャラクターは、敵軍効果では破壊されない。
(常時):《(0)》このカードのセット先である「子供」を持つキャラクターは、ターン終了時まで、そのキャラクターの戦闘修正と、同じ値の戦闘修正を得る。
[0][0][0]
セット先のキャラクターを保護、強化するキャラクター。
子供キャラクターを多く使用する青ウィニーで、打点向上用に採用される。しかしこのカード自体が戦闘力を持たないことからか、選択肢の一つぐらいの立場にとどまっている。
子供キャラクターを多く使用する青ウィニーで、打点向上用に採用される。しかしこのカード自体が戦闘力を持たないことからか、選択肢の一つぐらいの立場にとどまっている。
また、この能力を最大限に活かす「ハロの魂シュート」という青茶の混色デッキが存在する。
大まかな動きは、ジュドー・アーシタ《BB2》辺りにエルピー・プル《4th》とハロをセットし、それぞれに月の魂を使った後、ハロの能力を使う。これでジュドー・アーシタの格闘力は18点になる。更にダミーでハロを戻して再セット、再び月の魂から戦闘修正能力で、36点。
打点を通す手段として、当時は∀ガンダム(ミンチドリル装備)が採用されていた。
大まかな動きは、ジュドー・アーシタ《BB2》辺りにエルピー・プル《4th》とハロをセットし、それぞれに月の魂を使った後、ハロの能力を使う。これでジュドー・アーシタの格闘力は18点になる。更にダミーでハロを戻して再セット、再び月の魂から戦闘修正能力で、36点。
打点を通す手段として、当時は∀ガンダム(ミンチドリル装備)が採用されていた。
- 人間では無いので、年齢・性別・特性を全く持たない。その様なカードは、他にもいくつか存在する。
コラボレーションカード
UNIT GA-6 青 2-6-5
(自動A):全てのプレイヤーは、両足をむき出しにしてゲームを行う。
ガラクタから製作されたペットロボ。本来は可愛いはずのロボットだったが、ビグ・ザムに憧れたアムロが改造。顔に似合わぬ2本の脚部で歩行するその様は、見るものを恐怖に陥れた。
宇宙 地球 [3][3][7]