ガーベラ・テトラ改 - (2007/11/27 (火) 10:22:41) の編集履歴(バックアップ)
AGX-04A1 ガーベラ・テトラ改
エクステンションブースター
UNIT U-277 緑 1-5-2 R
宇宙 地球 [4][2][4]
手札破壊をした場合、引き換えに自軍カードの廃棄も要求されるため、使い易い効果というわけでは無い。
ただし「その場合」であるため、相手の手札が0枚だったりする場合なら、自軍カードも廃棄せずに済む。単純な手札破壊と言うよりも、相手に展開を強要する効果だと言える。
もちろん、相手の手札の重いカードを落として一発逆転を防ぎつつ高機動でクロックを刻む、というフィニッシャー的な活躍も期待できる。
また、拠点などのキャントリップユニットを採用したり、茶を混ぜてディアナ奮戦で手軽に破棄できる自軍カードの用意すれば自分の被害を最小限に抑えることができるため、融通がきく。
上手く環境に適合すれば、かなり強力な働きをする可能性を秘めたカードだと言える。
ただし「その場合」であるため、相手の手札が0枚だったりする場合なら、自軍カードも廃棄せずに済む。単純な手札破壊と言うよりも、相手に展開を強要する効果だと言える。
もちろん、相手の手札の重いカードを落として一発逆転を防ぎつつ高機動でクロックを刻む、というフィニッシャー的な活躍も期待できる。
また、拠点などのキャントリップユニットを採用したり、茶を混ぜてディアナ奮戦で手軽に破棄できる自軍カードの用意すれば自分の被害を最小限に抑えることができるため、融通がきく。
上手く環境に適合すれば、かなり強力な働きをする可能性を秘めたカードだと言える。
ブースタードラフトでは指定の薄さもあって、初手ピック級。
高機動アタッカーという当たり前の強みに加え、温存しているコンバット・トリックや重フィニッシャーなどを手札の段階で除去できるため、場で負けてさえいなければ、そのまま勝ちに突っ走れるレベル。
デメリットである自軍カードの廃棄も、これで殴っていれば5ターンくらいで勝てる(あるいは、それより先に負ける)ので、大抵の場合は余剰Gを処理して行けば十分足りる。
高機動アタッカーという当たり前の強みに加え、温存しているコンバット・トリックや重フィニッシャーなどを手札の段階で除去できるため、場で負けてさえいなければ、そのまま勝ちに突っ走れるレベル。
デメリットである自軍カードの廃棄も、これで殴っていれば5ターンくらいで勝てる(あるいは、それより先に負ける)ので、大抵の場合は余剰Gを処理して行けば十分足りる。